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麺処くるり 市ヶ谷店

市ヶ谷駅から数分の外堀端にある味噌ラーメン専門店。黒い板張りの店には看板がないが、店の外の歩道沿いに行列ができている。カウンター7席のみので、店の中にも3~4人並んでいるため、30分近く待った。

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味玉味噌ラーメンを注文する。

浅くて開口部の広く、黒色の丼ぶりに入って出される。これには理由があって、汁がかなり少ないことによる。少ない汁はかなり濃厚でどろっとしている。スープを啜ると、かなり味噌の味が濃くしょっぱい。

スープにはニンニクやトウガラシのほか、かなりの量の細かい背油が浮いているのがどろっとしている原因で、すみれや純蓮などの札幌系の味噌ラーメンのような味噌の濃醇な味わいというよりも、かなりずっしりとした、こってり感が中心の味噌ラーメンである。

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麺は平打ちの太麺でもちもち感があり、最近はやりのこってり系のつけ麺に使われる麺に似ている。麺の表面積は小さく、このため、しっかりと絡む濃厚な汁の割には、さほど濃さが気にならないのだが、それにしてもスープのこってり感と濃厚な味は多少気になる。スープが少なくて濃厚なため、つけ麺似た食感でもある。

具材は炒めたモヤシがかなりの量入っていてシャキシャキ感があり、刻んだ白ネギにラー油がかけられ、ぴりっと辛味が感じられる。チャーシューは7ミリ程度の厚めにカットされた硬めの煮豚であり、脂が少ないため、スープとのバランスがとられている。

煮玉子も同じ理由からか、味はやや控えめである。

全体としては、それなりにバランスはとれている味噌ラーメンであるが、総じて言えば、こってりとして濃厚なガツン系の力強い味噌ラーメンである。繊細な味が好みのラーメンファンは遠慮した方が良さそうだ。

B+


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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : ラーメン 味噌ラーメン 市ヶ谷グルメ

ジョニーヌードル

ラーメンの評判が良いらしい。塩清湯麺(シオチンタンメン)というのが正式な名称でだが、店のスタッフも塩ラーメンと言っている。メニューの記載によれば、3番人気とのこと。

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極細のストレート麺は繊細に茹であがられていて、しっかりした食感がある。少し麺がほぐれていないのが残念なところ。

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スープはしっかりと出汁が出ている。赤穂の天日塩と日高昆布を使用しているということだが、ミネラル感が豊富で、魚介系の出汁も加わった旨味のあふれるスープである。

具材はメンマ、なると、刻みネギ、チャーシューで醤油ラーメンと同じである。具材は少なめで、さっぱりしたラーメンなので、100円プラスでチャーシュー、半玉子、揚げ玉葱が加わる特撰塩清湯麺の方が満足度は高いかもしれない。

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もりおか冷麺があるので、注文してみた。
この日は月曜日だが、雨の日と同様にマンデー・ジョニーということで、トッピングサービスなどが選べる。玉子も可能だが、冷麺には玉子が半分付いているので、水菜を選ぶ。しかし、これは失敗だった。水菜の量が半端ではない。丼ぶりの半分近く隠れる大盛で、他の具材が良く見えない。麺やスープに比べバランスを欠くほどの量である。

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ネギやメンマのトッピングも冷麺にはどうかと思うので、刻みチャーシュー当たりが良いかもしれない。

具材は、キュウリ、白菜キムチ、煮玉子のハーフ、グレープフルーツ、刻み鶏チャーシュー。水菜に圧倒されてしまったが、鶏チャーシューは味がしっかりしていて美味しかった。

ダシ汁は牛骨ベースなのだろうが、カツオだしのような魚介系の香りがかなり強く、繊細な味わいで、旨味もしっかりとして楽しめた。酢も卓上にあるが、入れない方が良いかもしれない。

麺は韓国料理店系のものと違って、少し黄色がかったカンスイ入りだが、カンスイは少なめでかなり透明、コシが強く弾力性があり、太めの麺である。繊細なスープなので、もう少し細めでも良いかもしれない。

水菜トッピングのない状態を想定すると、かなりレベルの高い冷麺ではないかと思われる。

B-
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半蔵門の通りから1本麹町寄りの通りにあるラーメン店で夜は中華居酒屋の店。

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中華料理店系のラーメン店であるため、醤油や塩のラーメンのほか、昼も坦々麺などの幅広いメニューがある。

特に夏の期間は冷やし中華やもりおか冷麺などの冷たい麺もあり、選択肢は広い。

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この日は、微妙に雨の降っているため「雨の日ジョニー」というサービスが受けられた。チャーシューご飯などの100円引きや味玉などのトッピングサービスだが、味玉トッピングを選ぶことにする。

ラーメンは最もベーシックな東京醤油ラーメンを選び、サービスは味玉トッピングを。

3種類の出汁を合わせたスープは、色はかなり薄めでやや濁っているものの透明感のある醤油スープ。濁っているのは豚骨ではなくて、野菜によるものだろう。

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カツオなどの魚介の香りがほんのり漂う。味わいはあっさりしていて、鶏ガラの出汁に野菜由来のグリーンの香りの甘さが少し感じられ、すっきりしたスープである。ただ、3種類の合わせた出汁がどれも中途半端なため、やや平板的で立体感がなく、コクと深い味わいに欠けるのが残念である。

麺は細麺の縮れ麺で、かなり硬質で弾力性があり食感は良い。

チャーシューはバラ肉の煮豚ロールのカットだが、崩れるくらいに柔らかくやや普通の味である。

メンマは硬めの食感でまずまずの出来。珍しく、なるとが入っているのが東京ラーメンらしい。味玉は半熟であっさりとした醤油味が付いている。

スープのインパクトが弱いものの、バランスは良いラーメンである。

B-


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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : 麹町グルメ ラーメン

めん徳 二代目 つじ田 麹町店

前日までの蒸し暑さがウソのような肌寒い一日、ラーメンが食べたくなって、麹町のつじ田に行ってみると3人しか並んでいなかったので行列に加わる。直後、団体がやってきて長い行列に。オーソドックスにラーメン(750円)を券売機で買って注文する。

圧倒的につけ麺を注文している人が多いようで、200gと300gを選べるのだが、300gを注文している人が多いようだ。

ラーメンの具材はチャーシュー、メンマ、海苔とシンプルで、刻みネギがかっている。

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麺は中太の麺であるにもかかわらずかなり含水率が低く、硬質な食感である。

スープがかなり特徴的で、ベースは醤油味だが豚骨の出汁の濁ってとろっとした食感、鰹節の魚介系の香りが強い。比内鶏の鶏ガラ出汁や北海道産の昆布などの素材にこだわっているとのことである。蕎麦粉のような香りとざらついた食感もあって、かなり複雑なスープである。醤油の香りは強くなく、やや甘みも感じられる。

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具材のチャーシューは脂身の少ない厚手のカットの煮豚のようで、こちらは醤油味が濃厚。メンマは普通のもの。海苔はやや小さめのカットである。

近くに新規オープンの有力店があり、かつての圧倒的な行列の人気はないが、飽きのこないこってり系の豚骨・醤油・魚介系ラーメンである。

B+


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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : 麹町グルメ ラーメン

ソラノイロ

季節限定メニューである夏のグリーンベジ冷麺(1000円)を注文する。

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浅めの器に盛られたグリーンの麺は、ラーメンというよりはアルデンテに茹であげられた、しっかりした食感の極細パスタである。極めて繊細なイメージで、イタリアのパスタに良くあるようなオリーブ練り込みにしては、かなりグリーンの色が濃い。

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野菜はアイスプラント(プッチーナ)、つまみな、しそ、グリーントマト、ズッキーニのほか鶏むねチャーシューと味付け玉子と自販機に貼られたPOPに記載されている。

アイスプラントは塩味のする野菜として注目されているが、野菜らしくない野性的な食感が魅力的。カイワレのようにも見える小さな葉物野菜はつまみなであっさりしている。

ズッキーニは一部ピクルスを使っていて、酸味がさわやか。グリーンベジを名乗るだけグリーンの野菜へのこだわりは相当なものである。

味付け玉子は味が付きすぎず、上品な味わいである。鶏むねチャーシューもソフトで繊細かつジューシーである。

スープの外観は青汁のようなグリーンのスープだが、フレッシュな酸味とオリーブのようなグリーンのハーブ香が清々しい。

残念なのは、スープの温度がやや高めなところで、スープを固めた氷が入っているが、それでももう少し冷えていた方が引き締まった食感となるだろう。

全体のボリュームもヘルシーさや女性を意識しているためか、ベジそばと同様にやや控えめなので、ガッツリ食べたい向きは注意を要する。

A
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真夏のような梅雨の谷間の昼時、10人以上の行列ができている。女性客が8割以上。

今日は、テレビ等で話題のベジそばを注文する。

白い器に透明なレンゲ、スープは鮮やかなオレンジ色で、おしゃれな彩りはラーメンというよりはパスタのイメージである。麺はかなりの平打ち中細のオレンジ色の麺で、しっかりした食感は完全に生パスタのイメージ。ニンジンが練りこまれているようである。

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スープはラーメンのスープというよりは野菜スープで、これもすりおろしたニンジンが鮮やかに見える。ただ、最近一部で見かけるトマト系のラーメンとは異なり、酸味は少ない。野菜の甘い旨味がメインに出ているが、中華そばと同様にチキンベースの出汁がやや平板的である。丼ぶりの淵に添えられている柚子胡椒を入れると奥行きのある味になる。

具材は、その名の通り野菜中心で、茹でたブロッコリーとジャガイモ、パプリカ、千切りの生キャベツだが、全般に小さいカットでややインパクトが弱いが、ジャガイモは茹で加減が良く、味わいがあった。チャーシューは豚モモ肉の脂のない部位だがジューシーで健康的なイメージである。

従来なかった味わいで、全くラーメンとは異なる麺料理といった方が良いだろう。全体のまとまりは良いのだが、ややボリューム感とインパクトに欠けるのが残念である。

B+
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地下鉄麹町駅近くの平河町に新たにオープンしたラーメン店。マスコミにも取り上げられ、オープン1週間にもかかわらず、店の前には長い行列ができている。

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メニューは多数あり、野菜仕立てのベジそばや夏の季節アイテム冷やしそばも気になるところだが、基本の中華そば(750円)を券売機で購入。行列途中から買いに行く人が多いが、券購入のタイミングのルールを決めてもらいたいところである。

深い円錐をひっくり返したような丼ぶりでラーメンが出された。具材はチャーシュー2枚、大きめの海苔が2枚、大きくカットされたシナチク、刻み白ネギなど。

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麺はやや平打ちのストレートな細麺でかなり珍しい。弾力がある、しこしこと硬めの食感は心地よい。かなり研究されている。

出汁はチキンがベースに魚介系の味わいが感じられる。雑味がなく透明感のある綺麗な出汁でかなりまろやかである。ニンニクや焦がしネギが入っているが、出汁がきれいすぎて丸く平板的な印象で、もう少し立体感があって良いと思う。くじら軒ではトウガラシによりアクセントをつけているが、卓上にはペッパーミルに黒コショウが入っているので、これを少し入れた方が良いだろう。

それにしても、もう少し何かがほしいところで、余りにもレベルが高い出汁でありながら、難しいところである。

具材はどれもレベルが高く、海苔は厚手で香りが豊か。拍子木のようなシナチクは醤油出汁がジューシーで繊維がしっかりしていて、存在感がある。

チャーシューも醤油出汁ベースのバラ肉の煮豚だが、繊維や脂がしっかりしているため、食感も良く、味付けも程よいレベル。ただ、やや平均的で個性は控えめである。

総じてラーメンを研究し尽くした人が作っている優等生的ラーメンだが、今一つきれいすぎてインパクトが今一つなのが気になるところである。

A-



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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : 麹町グルメ ラーメン ベジそば

旭川らあめん こもり

予定通り、カレー味噌ラーメン(670円)に挑戦。自動的に麺は中太麺に変わる。この麺が生き生きして弾力性があり、細麺とは全く異なるレベルの高さで、同じラーメン店とは思えない味である。

具材はもやしが入るがシャキシャキ感があり、麺とモヤシがほぼ同じ太さということもあり、実に食感のバランスが良い。

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スープはカレーがかなり濃い味で、味噌の味をはるかに上回っている。カレーは特に個性はないものの、かなりスパイシーで辛さもある。味噌は控えめでしょっぱすぎず、カレーを引き立てているので、喉が乾くこともなくてよい。

柔らかくて脂身が多いチャーシューもカレーが濃いので、さほどに気にならず、醤油ラーメンとは全く異なるイメージのラーメンとなっている。

圧倒的にこちらがお勧めである。B+

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四ツ谷のしんみち通りのラーメン店。店頭の券売機で食券を買って、狭い通路のような店内へ入っていく。

ラーメンはまずは旭川ラーメンではベーシックな醤油ラーメンに。620円はかなり安い。旭川でもこんなに安くはないのでは。

醤油らあめんはかなり濃い褐色のスープ。魚介系のスープでかなりカツオ節などの香りが濃厚である。豚骨醤油のこってりベースのスープは旭川ラーメンの特色を表している。ただ、食事が進むつれて、スープの魚介の香りが消えていって、スープのコクや旨味が感じられなくなる。どうやら仕上げに魚粉をかけて魚の香りを出しているようで、スープ自体の出汁が弱いようである。味はやや濃いめの醤油味である。

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麺は細麺のちぢれ麺。ややコシが弱く、今一つイキの良さが感じられず、力が弱いイメージの麺である。

具材はチャーシュー3枚に海苔、刻みネギ。チャーシュー3枚を売り物にしているようだ。豚バラ肉のチーシューは、豚の独特の香りが強く、かなり煮込んであるためか、肉がとろとろですぐちぎれた。脂は多め、味も濃いめでこってり感がある。

全体に麺やスープを通じて濃いめでこってりなイメージの割には、出汁や麺に力強さが感じられず、無理に味を作っているようでバランスが今一つである。旭川ラーメンの雰囲気が良く出ているだけに惜しいところである。カレー味噌ラーメンも食べてみたい。

C+


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テーマ : ラーメン
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tag : 四ツ谷グルメ 旭川ラーメン ラーメン

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