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東京ワイン倶楽部発足記念パーティー


私の主宰している東京ワイン倶楽部のメンバーが500人を超えました。

メンバーの皆様にはご連絡させていただいておりますが、東京ワイン倶楽部では2月24日(日)にシノワ渋谷店で発足記念パーティーを開催いたします。メンバー以外の方も下記のリンクページから参加可能ですので、お申し込みください。

新規メンバー登録申請は随時受け付けております。facebookの検索ウィンドウに「東京ワイン倶楽部」と入力して、東京ワイン倶楽部のグループページから行うことができます。うまくいかない場合は、参加希望のfacebookメッセージ又はメールを私宛にお願いします。

東京ワイン倶楽部発足記念パーティー
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テーマ : フレンチ
ジャンル : グルメ

tag : ワイン ワインバー

シャトー・テューレイ・ルージュ2007

シャトー・テューレイ・ルージュ2007(Château Thieuley AOC Bordeaux Rouge 2007)
ややボルドーとしたは淡いガーネットの色合い。カシスやダークチェリーの香りがする。樽香の由来するヴァニラの香りも上品で気にならない程度。メルロー主体のためかタンニンはまろやかでフレッシュで穏やかな酸味が感じられる。全体としてボルドーワインとしての強い個性は主張せず、アルコール度数も12.5%と控えめなバランスのとれた上品なワインである。料理を合わせるにはワイン自体の存在感が強すぎるボルドーワインが多い中で、ワイン自体が控えめで雑味がなくバランスの良いこのワインは、肉料理をはじめとして、和食などに合わせるのにも相応しいワインである。2007年はボルドー、ブルゴーニュに限らず、今、料理と合わせて飲むワインとしては最適なワインが多い。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

クラブオーストラリア ワインセミナー

今を遡る30年前、大学時代の3年間、私が所属していた合唱団の練習会場として、毎週2回、長い時間を過ごした思い出の場所である同窓会館の洋館が、フランス料理レストランの「ルヴェ・ソン・ヴェール駒場東大」としてオープンしているのですが、ここで「フランス料理とオーストラリア料理のマリアージュ」が開催されたので行ってきました。

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この日に提供されたのは、すべて南オーストラリア州のワインです。

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まず、食前酒として出されたのが、
FOX CREEK VIXEN
SPARKLING SHIRAZ/CABERNET FRANC

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めずらしい赤のスパークリングワイン、それもシラーズが65%,カベルネフランが30%、カベルネソーヴィニオン5%。オーストラリアではシラーズのスパークリングが、かなりつくられているようです。

やや甘みのあるベリーやラムレーズンの香り、カベルネフランが加わりややまろやかさがあるものの、シラーズの独特のカシスリキュールのような濃厚な味わいがあります。アッサンブラージュする前のワインは樽で20カ月熟成、複雑な味わいがあります。

続いて出された白ワインは、
TEMPLE BRUER RIESLING 2008
かなり濃厚なペトロール(石油)香が感じられる熟成感のあるリースリング。リースリングであるがは緑色ではなく濃いイエロー。酸味はまろやかで、洋梨や青リンゴのほかパイナップルなどを思わせるふくよかさと果実味が感じられるリースリングです。

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ここまでのワインと合わせる料理は、「貝柱のジュレとセロリラヴのムース リンゴとナッツ、生ハムのサラダ添え」。

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この生ハムには、パロマ産生ハムに発泡性赤ワインのランブルスコを合わせるように、シラーズのスパークリングを合わせる。生ハムの塩の効いた脂とシラーズの甘みのある香りが味を補完してよく合います。

貝柱とムースにはリースリングを。ふくよかな酸味と果実味が爽やかな風味の料理と良く合います。

次の料理が、「5種類の野菜を使ったポタージュ」。
ハローウィンが近いためか、5種類の野菜の中でも、かぼちゃがやや勝っているような気がする味わいでした。

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SHAW & SMITH M3 VINEYAD CHARDONNEY 2008
樽熟成10カ月で、上品で洗練された樽香と果実味の新世界のワインと思えないような豊かさとエレガントな品格を感じるシャルドネ。

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合わせる料理は、「築地市場よりスズキのポワレ サフラン風味」。
スズキの皮の焼き目の香ばしさと中身のジューシーな食感が、シャルドネの上品な樽香と果実味にダイレクトにマリアージュしています。

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PETER LEHMAN FUTURES BAROSSA SHIRAZ 2006
フレンチオークで15カ月熟成させたバロッサバレーのシラーズ。やや熟成感もあり、プラムやチョコのような凝縮感のあるワイン。2006年だが既に飲みごろで、重すぎることなく、程良いジューシーがあり、色もバロッサのシラーズとてしは中程度の濃さで、エレガントな味わいがあります。

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合わせる料理は、「仔羊背肉のロティ カブのピュレ添え タイム風味」。脂身があって肉の甘みのある仔羊背肉のロテーと、エレガントなシラーズの相性は非常に良い。

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D'ARENBERG NOBLE CHARDONAY SEMILLON 2008
珍しいシャルドネ主体の貴腐ワイン。果実味が豊富で、洋梨やトロピカルフルーツ、黄桃な度の華やかな香りがある。ミネラル感が豊富にありエキス分を感じます。

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デザ―トはガトーオペラとヴァニラアイスクリームでした。

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オーストラリアワインのもつエレガントさと奥行きの深さが、食材の特色を生かした上品さが漂うフランス料理に、程良くマッチしていた、まさにマリアージュを感じたお食事会でした。

廣嵜先生のお話も大変わかりやすくて、楽しく、充実したひと時を過ごすことができました。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

tag : オーストリアワイン 駒場東大 ルヴェ・ソン・ヴェール駒場東大

シャトー・テューレイ・ブラン2003

グレイトビンテージ2003年のテューレイ。このボルドーの白はソーヴィニオン・ブラン50%、セミョン50%とセミョンの比率がかなり高くなっている。しかもこの2003年は夏の日照りの年で日照時間がかなり長い。

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このワイン、外観はかなり濃い黄金色で光り輝いている。香はSB独特のハーブ香やグリーンノートは少なく、オレンジなどの柑橘や桜桃やトロピカルフルーツなどボルドーの通常の白ワインとしては、かなりローヌなどのワインに近い甘い香りがする。

味は、酸味もあるがSBにしては少なく、果実味が濃厚でかなり甘味も感じられ、コクのあるふくよかな白ワインである。やまや青葉台店で3月購入、1480円は安い。

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

tag : ワイン ボルドー 白ワイン

ピノ・ノワールを飲み比べるー2(チリ・ピノ編)

ピノ・ノワールは栽培が難しいブドウであるため、生産量も少なく、当然ワインは高価になりがちである。しかもはずれも多いため、購入は躊躇してしまう。しかし、当たった時の感動の大きさのために思わず飲んでしまう。

ところが、安価なデイリーワインでもかなりレベルの高いものがある。その一つが、チリワイン、コノ・スルのデイリーバージョンの「ヴァラエタル」のピノ・ノワールである。

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「ヴァラエタル」のセパージュはなんと10種類、ゲヴェルツトラミネールと並んでピノ・ノワールがお勧めである。ステンレスタンクであるのが、中級バージョンの「リザーブ」との違いである。

しかし、ピノ独特のベリーやチェリーの香りや、果実味はかえって強く感じるし、タンニンはまろやかである。AOCブルゴーニュの中クラス以上のワインに匹敵するワインであり、しかも品質は安定していてはずれはない。スーパーで880円程度、ビックカメラでは何と750円という価格はまさに驚きの価格としか言いようがない。

カルメン・レゼルヴ・ピン・ノワールもすぐれている。こちらはより濃いルビー色で樽熟、かなり熟成感があり、香ばしい香りもする。果実味はさほどないが、タンニンはかなりしっかりしていて、フルボディに近い。

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1480円だが、こちらもブルゴーニュではAOCブルゴーニュ以上ではないかと思われる。個人的には、より果実味のあるコノ・スルの方が好きである。価格的にも半分でもあるし。チリ・ピノ、恐るべし。

コノスル、「ヴァラエタル」全10種7500円、試す価値はある。

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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

tag : ワイン チリ ピノ・ノワール

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