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チャイ処 キング

たまプラーザの駅近くにできたネパールをはじめとして、インド、エジプトなどの各国のチャイを飲むことができるチャイ専門のカフェ。ランチのメニューがウィークデーだけでなく、土日にもあるため、ご飯の店としても使える店である。

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喫茶店を居抜きにしたややレトロな喫茶店の雰囲気の外観の店だが、日本人女性の2人のスタッフが新しい感覚でマネジメントする。

ランチタイムのメニューはネパール人の昼ごはん(ダルバート)と日本人の昼ごはんに、チキンカレーという3品構成。

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ネパール人のランチはネパール料理のジャガイモとカリフラワーのスパイス煮がメインで、豆のスープに青菜の炒め物と大根のスパイシーな漬物であるアチャールが付いている。これは南インドのミールスに少し似ている。特に豆のスープと煮ものはやさしい味で似ている。

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豆のスープは細かい豆があっさり、さらりとしたスープにきめ細かく溶け込んでいて、滋味深い味わい。これをライスにかけて他の料理のベースとするようであるが、これ自体もコクがあっておいしい。

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特に絶品の料理は煮もので、ジャガイモやカリフラワーなどの野菜が香辛料とともにスパイシーでかつまろやかな風味に煮込まれている。これに豆のさらっとしたスープをかけたライスと青菜の炒め物を混ぜて食べるとネパール料理らしいやわらかな複雑性が感じられる。

大根のアチャールは大根を粒マスターで和えた、黄色くて味は違うがスパイシーなたくわんのイメージである。

一方、チキンカレーには大根のアチャールとライス(日本米とタイ米から選ぶ。)、サラダが付く。カレー自体はトマト風味であるが、酸味や甘みは比較的少なく鶏肉のほか、ニンジン、ジャガイモ、細かい玉葱などが入っていて、スパイスはエスニック感は比較的少ないがマイルドながらも香りはしっかりしていて、最後まで飽きることないやさしい風味がある。

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ライスはタイ米を選んだところ、バスマティ・ライスほどのふんわり感やしっとり感はないものの、かなり粒の隙間があってカレーにはよくなじむ米である。

サラダは細切りの大根のサラダで、オーロラドレッシングにカリカリに炒めた細かいベーコンが添えられていて香ばしさがあり、日本人女性の調理人らしい繊細さも感じられる。

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ランチには200円で日替わりのチャイが付く。この日はブラック。甘い紅茶に細かいショウガが加えられ、寒い冬の日にふさわしいホットで体が温まるスパイシーなチャイが楽しめた。

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B+


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テーマ : インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ
ジャンル : グルメ

tag : 南アジア料理 ネパール料理 チャイ たまプラーザグルメ

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