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Yellow Spice(イエロースパイス)

銀座松坂屋の3本東側の通りの地下に4月にオープンしたばかりのスープカレー店。新宿の東京ドミニカ系の店のようであるが、札幌ドミニカ銀座店にも共通する札幌のドミニカ風のメニューである。

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ベーシックな野菜やチキンなどのメニューはすべて1000円以下と割安感がある。スープはドミニカと同様、黄、赤、黒があり、加えてマイルドな白、ココナツパウダーの入った濃黄があり、全部で5色。今回はオリジナルの黄色に野菜というベーシックなメニューを選んでみた。

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スープは黄色というよりは透明なブラウンの旨味系、かなりサラサラなスープで、スリランカ風、薬膳風のスパイスやハーブが複雑なスープである。札幌ドミニカよりも油が少なく、こってり感のないエレガントなスープ。中辛の3番だがかなりドライな辛さが感じられる。

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野菜は全般的にレベルが高い。もっちり感のあるレンコン、甘くホクホクした皮つきのジャガイモ。ゴボウは筑前煮のように甘辛く煮込んである。

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玉ねぎはドミニカと同様に串に刺した素揚げが2本、甘い。ブロッコリー、ピーマン、ナスの素揚げもほどほどの油で素材を味わえる。かぼちゃはかなり薄いカットだが甘い。キャベツも甘い。山芋のスライスはシャキシャキしている。

ニンジン、ズッキーニ、水菜、茹で玉子は普通のレベル。

全体としてスープはエレガントで野菜の調理レベルは高く、札幌のハイレベルの店と比較しても遜色ない満足度の高い店である。

A


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 銀座グルメ

古奈屋二子玉川高島屋店

古奈屋といえばカレーうどんの名店だが、「カレーごはん」という名称で分類上はカレーライスに蔵するであろう料理が現在メニューにある。

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カレーごはんの一連のメニューは、かつてこの系列店の一部でメニューあった「カレー雑炊」が進化したものだという。確かに以前あったカレー雑炊は、白いご飯にカレーうどんのスープが雑炊のようにかけられたもので、スープカレーに似た料理であった。

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今回のカレーごはんはうどんのスープよりはやや粘性のあるカレーを、ややカレーライスに近いイメージでスープをかけた料理である。

今回は、旬野菜カレーごはん(950円)をオーダーする。メニューには具材が共通する旬野菜カレーうどん(1280円)もある。

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インゲン豆などの豆とコーンをゴマの入ったマヨネーズで和えた小鉢と福神漬けが付く。

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カレーはうどんに使われているものを少し濃くしたようなもので、白っぽい褐色のクリーミーでスパイシーなもの。かなりの辛さもある。黒い細かいスパイスの粉が相当量浮いている。出汁のベースは鰹節などの和風の魚介系だが、野菜はなども加わり複雑な味わいとなっている。

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具材は、素揚げした皮付きジャガイモ1個とナス、茹でた春キャベツ、ニンジン、スナップエンドウ、生の紫キャベツとサニーレタスといった季節の野菜も使われている。スープカレーのようにそれぞれ調理方法を変えているところが素晴らしい。

ご飯は五穀米を使っているとのことであるが3種類くらいの穀物のようである。

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スープカレーに似たカレーごはんとして、950円の価格は他店のスープカレーや当店のカレーうどんより割安感がある。

B+


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー カレーごはん 二子玉川グルメ

スープカリー キャラウェイ

東急自由が丘駅正面口のロータリーから野村證券の通りをしばらく5分程度進んで、住宅が多くなってきた辺りにあるスープカレーの店。店主個人の住宅を改造してオープンしたレストランで、フロアはかなり広いが襖なども見受けられ、アットホームな雰囲気である。

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昼過ぎにうかがった時は店主一人で接客まで対応していた。メニューは「9種類のベジタブルに出会う野菜のスープカレー」がベースで、これにトッピングが加わり、きのこ2種類、もち豚ウィンナー、もち豚角煮、御殿鶏手羽元、御殿鶏胸肉、もち豚スペアリブ、鶏つくね(自家製)、季節の海鮮といったラインナップである。定番のチキンレッグはホームページにはあったが、メニューにはスパイス料理として別皿で掲載されている。

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今回は写真が魅力的だったもち豚スペアリブを注文することにする。スープはブイヨンとトマトベースの2種類が用意され、辛さは1から7までで、3が中辛とのことであったのでブイヨンの3を注文する。連れは鶏つくねが品切れだったので、もち豚ウィンナーのトマトベースを注文。

スープカレーは大きな黒褐色のすり鉢状の器で出される。野菜の彩りがカラフルで見栄えがする。スペアリブはホームページのような別皿ではなく、スープカレーの上に載せられていた。

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ブイヨンのスープはあっさり系のさらさらスープであるが、旨味成分が凝縮されている。スパイスはガラムマサラ系が中心でスパイシーであるが、やや薬膳的な芳香も感じられ、味はしっかりとしていて塩分もある。辛さ3では刺激的な辛さはほとんど感じられず、やや辛さレベルは低い方である。全体としては上品なイメージのスープである。

一方、トマトベースのスープは、良くあるトマトベースのスープカレーとは異なり、スパイスレベルが弱く、さらっとした辛味のあるトマトスープのイメージで、酸味に旨味とコクがあるものの、ややインパクトが弱い。トムヤム風味はほとんど感じられなかった。

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野菜は、一番上にレンコン、ピーマン、パプリカ(赤、黄)、ニンジン、かぼちゃ、ジャガイモ、ナス、ブロッコリーの9種類。

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野菜の素材と調理のレベルはいずれも高い。レンコンは素揚げで、表面はカリっとしているが中はジューシー。ニンジンは繊維の食感があるが甘い。かぼちゃは小さいカットだが甘い。ピーマン、パプリカは素揚げでジューシー。ナスは網目状に包丁が入り、油が良く絡んで甘い。ジャガイモも甘みがあった。ブロッコリーはさっと茹でてあり、新鮮な食感。

ハーフの茹で玉子は半熟で甘い。

スペアリブはタレに漬けた後にローストしてあるため、やや硬めで繊維がしっかりしているが、もち豚の骨の周りのコクと旨味、脂の甘さがしっかりと味わえる。

ライスの量は通常の店の少なめの量で、ターメリックライスにクミンシードがかなり入っていてスパイシーなライスであり、それ自体でも味わえる。大根、ニンジン、きゅうりのピクルスが付く。

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スープカレーとして、全体的には調理レベルが高く、上品な味わいで完成度が高い。問題はスープの量が少ないことである。大きな器に2~3㎝程度の深さ、具材のほとんどの表面が出ている状態である。したがって、スプーンでライスを掬っても、スプーン一杯にスープが行き渡るのは難しくライスに少しスープが浸る程度である。ライスに味があるからまだいいものの、これではスープの味を十分に味わうのは難しい。

スープの量が倍程度に増量されることを期待したい。
A-


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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 自由が丘グルメ

スープカレーの店 メラ屋

地下鉄南北線六本木一丁目の駅から近い、今月5日にオープンした六本木三丁目にあるスープカレー店。ファミリーマートの隣にある。

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カウンターのみの店内はカフェやワインバーのようなスタイリッシュな店である。この日訪れた時は満席で10分ほど待つ。飲み物が出るので滞留時間は長めのようである。

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昼のメニューはチキンと旬の野菜のスープカレーのセットメニューのみ。サラダ、デザートと飲み物(コーヒー又は紅茶、ホット又はアイス)が付く。ライスは大盛り、普通、少なめから選ぶ。

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まずサラダが出される。キャベツと極細のパスタのサラダ。スパイシーな香辛料とドレッシングがかかる。

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この店のスープカレーはライスが皿の下の方に予め盛られ、その上にスープかけられて出される。したがって、具材がスープに沈み込んでいないため、見た目がかなり鮮やかで賑やかなビジュアル性の高いスープカレーである。野菜も素揚げのピーマン、赤ピーマンやミニトマト、ゴ―ヤ、ナス、かぼちゃ、レンコンのほか生のオクラなどがカラフルでハーフの半熟の卵も美しく、彩りを意識した構成となっている。

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素揚げの野菜は、しゃきしゃき感があって新鮮で食感が良い。薄切りのかぼちゃはかなり固めである。ニンジンは煮込んでありかなり甘みがある。全体に野菜の調理レベルは高いと言える。

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一方、スープはトマト系の赤みがかかっているが、かなりあっさりした薄味のスープで、スパイスも相当控えめである。辛さもほとんどなく、卓上の辛味調味料「特製ピッキーヌオイル」で調整する。入れ過ぎるとスープの微妙な香りが消えてしまうので注意を要する。

チキンは塩ゆでの出汁にも使われたものと思われるが、ジューシーさは残っているものの、ややパサパサ感がある。

ライスはイエローライスでサフランの使用は不明であるが、スープの中でリゾット状になっているため、素材感は不明である。このように予めライスのスープをかけるのであれば、ぬめり感の少ないインディカ米の方がよいかもしれない。

デザートはマンゴーソースのかかったアイスクリーム。

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スパイスを控えめにして、薄味のスープで、素材の味わいを強調するコンセプトはカレーやインド料理などのスパイス系の料理では一般的ではないが、一つの戦略的なコンセプトとして理解できる。神戸三宮のインド料理店、ショナルパがまさにこのコンセプトによっている。

そのためには、ショルパナのスープがそうであるように、スープのレベルが相当に高くなければならない。京都の懐石料理のお椀のような、薄味でレベルの高い出汁が必要となる。その点で、当店のスープはややシンプルであり、香辛料のレベルを抑えても十分に満足できるような野菜や香草などによるスープの複雑性が求められるだろう。

合わせて、具材のチキンレッグもさらにレベルの高さが求められるだろう。

スープカレーとしては、野菜のレベルの高さとエレガントなスープのコンセプトをもつ面白い店だけに、スープやチキンのレベルを上げればさらに伸びる可能性がある店と考える。

B-


関連ランキング:スープカレー | 六本木一丁目駅六本木駅神谷町駅


テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 六本木グルメ

札幌スープカレーAtsu×Atsu

池袋駅の地下鉄副都心線の改札近くにできた東京メトロの地下街エチカの一角にあるスープカレーのイートイン。


札幌スープカレーのメニューはチキン、野菜、チキン野菜、ポーク、ポーク野菜といったところDSC00310.jpg
。ビーフも特別メニューである。

スープはオリジナル、トマト、豆乳の3種類。

辛さは8段階で1番から5番までが無料で、6番から有料になる。

この日はチキン野菜のオリジナルスープの3番をオーダーする。ライスはイエローライスで、すくなめ・ふつう・大盛りから選択可能である。

スープはチキン出汁でサラサラとしているがコクと旨味がある。スパイスは焦がしバジルが浮いた典型的な札幌系のスープカレーで、薬膳系というほどではないが、カルダモンなどのスパイスがほど良く効いている。3番は中辛程度だが、刺激的な辛さはなく爽やかな辛さである。

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野菜の具材は、ジャガイモ、ニンジン、かぼちゃ、パプリカ、アスパラ、ブロッコリー、シメジ、水菜、ベビーリーフ、サニーレタスといったところで、サラダ系の野菜が多のが特徴。

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ニンジンは柔らかくて甘みがあるが、ジャガイモ、かぼちゃ、アスパラ、ブロッコリーなどやや硬めの茹で加減で、特に上質ではないが食感は良い。サラダ系の野菜は新鮮なしゃきしゃき感がある。

チキンレッグはややパサパサ感があるものの、やわらかく煮込まれていて平均的な出来。

エチカのイートインとしては、総合的にはバランス良くまとまっているし、生野菜が多いサラダ風である点以外は典型的な札幌風さらさら旨味系スープカレーで、980円という価格からみて評価できると思う。
B


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tag : スープカレー 池袋グルメ

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