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スープカレー専門店Kuu

相模原市の横浜線矢部駅近くのスープカレー店。八王子の奥芝商店へ行こうと思って電話したら店舗移転準備のため現在休業中とのこと。相模原の人気店Kuuに行くことにする。ネットで調べると、最近、八王子にも支店を出したというこの相模原の店も神奈川のスープカレー界(そんな世界どこにあるのか?)では有名らしいので、行くことにする。港北ニュータウンからは25キロ程度、二子玉川からも25キロ程度で、ほどほどの距離。ガラス張りのビルの1階のかなり大きめの店は、スタイリッシュで採光もよく、席もゆったりしていてスープカレー店としてはいい雰囲気である。メニューを見て当店イチオシの豚角煮とやさいカレーの辛さ6をオーダーする。よく見るとハーフチキンレッグとやさいカレーが当店一番人気とのことで、こっちの方が良かったかなとも思ったが、次回に回すことにしよう。
オーダーしてから数分、極めて速い調理である。スープはさらさらの薄いブラウンで熱々で出された。旨みレベルは極めて高い。最初、海老風味の出汁が感じられたが、その後しっかりした昆布やカツオの和風だしをベースとした旨み成分がしっかりと感じられた。スパイスはアジア系のエスニック風味が中程度に感じられ、ほどほどのレベル。スープの旨みレベルから、もう少し強烈でもいいとも思うが、全体に相当レベルの高いスープである。
辛さは中辛の最高の6は、札幌のスープカレーの中辛に比較して辛くないレベル。
野菜は12種の野菜カレーのメニューと同じ12種類か。ジャガイモ、ニンジン、なす、カボチャ、オクラ、水菜、アスパラ、ヤングコーン、枝豆、長芋、舞茸、パプリカといったところ。玉子ハーフ。豚角煮は関東らしいやや濃い味つけだが、スープとは別に甘辛くとろとろに煮てあり、これはこれとして評価できる。
一方、スープのレベルの高さに対して、野菜のレベルが十分でない。オーダーからすぐサービスされたのは野菜の調理時間がほとんどないということ。直前に素揚げした野菜はないようである。にもかかわらず、スープが熱々なのは評価できるが・・・。ジャガイモ以外全般に小ぶりなカットであるが、ナス、カボチャなどもっと大きくてもよいだろう。そのため、野菜の旨味やしゃきしゃきした食感を味わうことができず、全般に野菜の印象が薄い。特に、他の肉系の具材のない12種の野菜カレーはこれではもの足りないだろう。また、野菜の素材レベルもいま一つ。舞茸の香ばしさやジャガイモ、ニンジンの甘さが感じられなかった。季節の新鮮さが感じられたのは枝豆くらい。長芋はスープカレーの具材として珍しく、評価できるが、あまりにも薄切りのため、独特の食感が感じられないのは残念である。
スープのレベルが高いだけに、野菜のレベルがアンバランスの現状は残念であるが、野菜の調理レベルと素材レベルが上がれば、トップレベルのスープカレーになる可能性を秘めている。
Bー

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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 神奈川グルメ 相模原 矢部

WILD RICE(ワイルドライス)

野菜を売り物にしたレストランは最近増えているが、問題はいかに新鮮な野菜を提供できるかである。そのためには、産地での収穫からいかに短い時間で消費地にあるレストランに運び、調理することができるような状態にするかが重要である。東京をはじめ関東のスープカレーが今一つ満足できない理由の一つは、メインの具材である野菜の素材のレベルが低いことにある。札幌が全て良いとは思はないが、少なくとも基本条件は東京周辺より良いだろう。しかし、札幌でもトップレベルの店は特定の農家と契約していたり、親戚の農家と独占的に野菜の供給を確保するなど相当の努力をしている。
関東でも野菜を売りものにしたレストランは増えているが、問題は、新鮮な野菜をいかに継続的に確保し、顧客に提供できるかということである。先般紹介した、センター北の店では都筑区の農家から珍しい野菜を含めて提供を受けているということだった。今日紹介する店は、横浜市緑区十日一場の農家と契約を結んで提供を受けているそうだ。
昼のメニューは野菜中心とはいえ、どんぶり、パスタ、肉、魚料理のそれぞれランチメニューが用意されている。
この日のお魚ランチ(1680円)は、真鯛のグリルの農園野菜添え。温かい野菜はスープカレーの具材と共通のかぼちゃ、にんじん、ジャガイモ、なす、オクラ、ゴーヤ、長いも、大根、かぶ、かりっとグリルされた鯛の上には人参、大根、カイワレが刻んで載せてある。さらに、その上にはルッコラ、チコリ、フェンネル、バジルなどのハーブ系の野菜や赤やグリーンの3種類のミニトマトや薄切りの赤カブがぱらぱらと散りばめられている。野菜が素材に応じて、蒸す、焼く、素揚げなど最適の調理が施されていて、スープカレーと共通する調理技術のレベルの高さが窺われる。
ドレッシングが野菜にはかけられているとともに、鯛はバジルが染みたバルサミコによる、酸味を伴ったオリーブ油系のソースが、カリッとした香ばしい鯛の皮と身に振りかけられている。高さ10センチ以上の野菜をかき分けて食べても、まだ、大根と人参のしっとりさに負けずに、焦げ目のついた鯛の皮はカリカリ感が失われていない。
ハーブパンと雑穀ごはんが選べるが、ハーブパンはバターを染み込ませたパンにハーブが振りかけられ、香り豊かである。
ランチのセットのこの日のデザートは濃厚な黒ゴマププリンで、ウィーン風のグラスに入ったホットコーヒーは味わい深かった。ほかに、紅茶、ハーブティが用意されている。
日曜の店内は、必ずしも手軽な価格帯でないにもかかわらず、若年から熟年に至る幅広い層のカップルで一杯となっており、ロハス系の港北ニュータウン住民の満足度の高さが感じられた。B+

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テーマ : 農園レストラン
ジャンル : グルメ

tag : 農園レストラン 港北ニュータウングルメ 野菜

札幌ドミニカ銀座店②

シュクルが今一つだったので、都心で安心して食べられる店はどこかと考えたところ、銀座のドミニカの赤スープ食べに行きたくなった。
今日も、階段に行列が出来ていたが、2人組がリタイア。15分待ちで入店する。赤スープの野菜、3番(辛口)をオーダー。料理が出てくるのは比較的早い。
出てきたスープは熱々で、トマト味ではあるが、トマトは前面に出ず、サラサラでもこってりでもないが、ほのかな酸味、濃厚な旨味、スパイス・辛味が一体となってバランスよく溶け込み、しっかりとした味わい深いものとなっている。出汁もスパイスも辛みも尖ったところがなく、個性は際立っていないが、全体に力強くトータルのバランスが良いため、完成度が高いスープとなっている。
野菜も全体にレベルが高い。素揚げピーマンは油が染みて甘いながらもしゃきしゃき感が失われていない。ナスや焦がしブロッコリーの素揚げも香ばしく、かぼちゃは甘いくて良い。前回と異なり、大根とにんじんは油を通しているのだろうか、熱々で、ニンジンには甘みがあった。アスパラガスは北海道産の出ないこの時期のものとしては、かなり太く甘みもあった。
茹でたレンコンは味がなかったが、薄切りの素揚げの方が良いのではないか。他にオクラ、ヤングコーン、水菜、串刺しの玉ねぎとしいたけなど。
スープにもう少しインパクトがほしいし、野菜の鮮度や調理も最高レベルとは言えないが、スープの量と具材のバランスやスープの温度管理など札幌系スープカレーとしての基本はクリアーしており、レベルは高い。
札幌の大通にあるドミニカもいい店だが、スープカレー後進地、東京ではトップクラスの店である。B+
札幌ドミニカ銀座店①

スープカリー専門店 札幌ドミニカ 銀座店 (スープカレー / 銀座一丁目、京橋、宝町)
★★★★ 4.0

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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー ドミニカ 銀座グルメ 札幌系スープカレー

Syukur(シュクル)自由が丘店

武蔵小杉に本店のあるスープカレー店の2号店。札幌風スープカレーを売り物にしている。自由が丘駅から東急ストアのほうに歩いて1分。雑居ビルの3階にあるが、下に大きな看板が出ているのでわかりやすい。右側に2人がけのテーブルが5卓、狭い間隔で並んでいて、ちょっと気になる。左の壁際はカウンター席。
メニューは札幌風のもので、今日は、骨付きチキンと野菜にクーポンによるオクラのトッピングをオーダーする。連れのオーダーしたMOMOというネパール餃子と野菜のメニューがユニーク。
料理は早い。まずは、スープが熱々でないのが不満。ぬるくはないが、もう少し熱いほうがよい。あっさりサラサラのスープはブラウン・イエローで、ルーカレーにも似たガラムマサラ系で鶏がらや和風のだしによる旨味系スープ。スパイシーさがほとんどないため力強さがない。辛さも辛さ2(中辛)だが辛くなく、札幌のスープカレーでは辛さ1でも、もっと辛いだろう。あっさり系のスープでは、スパイスが相当に強力でないとスープ全体のインパクトに欠けることになる。
野菜はナス、キャベツ、ジャガイモ、にんじん、ピーマン、パプリカ、ブロッコリーと定番が一通りそろっていて、ハーフのゆで玉子もある。追加トッピングでオクラをトッピングする。
ナス、ピーマンは素揚げしてあり、油が染みて熱々でよいが、他の野菜はゆでてあり、ニンジンやジャガイモなどの野菜の甘さが感じられなかった。素揚げの少なさがスープの熱々でない原因になっている。骨付きチキンは良く煮込まれており、パサパサではないものの、特に旨味は感じられない。
1時過ぎでもほとんど満席であっーたが、同じ沿線の綱島「ハンジロー」のレベルの店が近くにあったら、厳しい状況になるだろう。
C―
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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 自由が丘

中国家庭料理 YIーCHANG イーチャン

新横浜ラーメン博物館の隣に数年前オープンした中華料理店。坦々麺を売り物にしている。
久しぶりに訪れたが、かつて閑散としていた店内がほとんど満席になっている。メニューは従来と同じでランチは坦々麺中心、白坦々麺の「四川担々麺」のほか、坦々つけ麺、汁なしの正宗坦々麺やセットメニューがある。四川坦々麺坦々麺専門サイト「So Tasty」で5つ星の評価を得ている。
この日は久しぶりなので、坦々麺を注文する。平打ちの太麺でやや縮れのある麺。ひき肉に加え、揚げ玉葱やナッツなどがトッピングされている。スープはやや酸味があるが、複雑な辛みのあるスープ。ただ、この日はかつてほどの感動がない。その理由のひとつはスープのしょっぱさが気になった一方で、山椒等のエスニックなスパイシーさが、余り感じられなかった。さらには、ピーナッツクリームが固まっていて、スープ調理時に十分に攪拌されなかったことが推定される。レシピは従来通りだが、調理レベルが低下しているということだろう。
かつての客が少なかった時のほうが丁寧な調理ができていたのかもしれない。残念である。
この店、つけ麺にチャレンジコースという大食いコースあり、この日も挑戦していた人がいたが、B級グルメ的な店の性格ゆえ限界があるのだろうか。
全体の調理レベルの低下なのか、一時的なものなのか今後さらに確認してみたい。
C+
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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 港北ニュータウングルメ 新横浜グルメ 坦々麺

Caffe ala Arietta(カフェ・アラ・アリエッタ)

センター北駅の北側、阪急百貨店の北側に8月4日にオープンした店。カフェと名乗っているが、イタリアンレストランである。特徴は、ご当地の都筑区産の野菜をふんだんに使った料理であり、特に、ミニトマトを多用している。野菜は新鮮なほど味が良いため、近くで採れた新鮮な野菜を使った料理を提供するレストランは、それだけでもポリシーとして評価できる。北海道ではJA美瑛の運営する施設「美瑛選果」にある野菜レストラン「アスペルジュ」や札幌近郊の農園レストランに見られるように、新鮮な野菜を売り物にしたレストランがトレンドとなっている。また、札幌のスープカレーも新鮮な野菜が命である。一方、東京周辺では野菜をテーマにしたレストランはブームとなりつつあるものの、一部の高級イタリアンなどを別として、多くはチェーン店系のブッフェタイプのレストランであり、ご当地の野菜を売りにしたレストランはまだ少ない。そのなかで、このレストランは横浜市という都会にありながら、ほとんど地場野菜を使い、しかもブランド化していない少量生産の希少野菜を使っている点で注目される。この日は、アイコトマト、モロッコいんげん、丸おくらなど14種類の地場野菜が掲示されていた(写真参照)が、サラダにのせられていた「長ちゃんかぼちゃ」という細長いかぼちゃは甘くて独特の食感があった。
ランチメニューでは地場野菜が添えられたMAIN DISHのメニュー(1000円)が良いのではないかと思う。いさきのポワレでは、いさきがふっくらとジューシーにポワレされ、香味野菜とよく馴染んでいたし、付け合わせの甘いミニトマトやレッドオニオンも甘くておいしい。一方、パスタはやや普通であり、ミニトマトなどの野菜を別として、単調さを感じざるを得ない。特に、ガスパチョの冷製フェデリーニ・ホタテのグリル添えは意欲的なメニューだが、量がやや多すぎるうえ、食べ進むと飽きてくる。冷製のパスタはコースの中で少量提供されるのがバランス良く、夏とはいえ冷たい料理をたくさん食べる気にはならないだろう。それに比べると、メインの料理は単品では量が少ないので、少量のパスタ(50グラム程度)と組み合わせたプリフィクスをメニューとして提供すればランチとしてバランスが良くなるだろう。
デザートのかぼちゃのタルトは、かぼちゃと生クリームが滑らかに良く溶け込み、チョコレートタルトとよく馴染んでいる。ただ、これは料理の後のデザートとしては量が多いので、もう少し小さいカットで十分である。
まだ、オープン間もないのでメニューの調整が必要であるが、新鮮な地場野菜をテーマにした意欲的コンセプトと基礎調理技術のレベルの高さがあるので、今後、楽しみな店である。
B-


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テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

tag : 港北ニュータウングルメ イタリアン センター北 地場野菜

讃岐うどん こんぴら

港北ニュータウンでは有名なうどん店。中川の駅から近くにあったが、数年前センター南とセンター北の間の区画整理されたセンター地区に移転開業した。うどんはやや柔らかいが、讃岐風でコシがあり透明感もある。出汁は甘めだがかつおだしがきいている。香川のトップクラスとは言えないが、準トップクラスに近いうどんは味わえる。うどん過疎地の北海道のうどん屋に比較すると間違いなくトップレベルでだろう。特に、揚げ物は注文してから揚げるため、熱々を食べることができる。天ぷら盛り合わせの付いたかま揚げ天ぷらうどんやざる天ぷらうどんがおすすめ。800円は安い。竹輪天も揚げたてのトッピングが良い。もちろん、うどん店の天ぷらだから、てんぷら屋の天ぷらと比較することは全く意味がない。おでんも讃岐風にセルフであるが、これは普通。
 カレーうどんは、刻み油揚げ、刻み肉、ニラ、玉ねぎが具として入っている。讃岐流ではなく出汁も加えられたうどん。この店は讃岐うどんを名乗っているが必ずしも讃岐の標準ではない。カレーうどんも他のうどんと同様に甘みのある関東風のカレーうどんである。辛さやスパイシーさはほとんどなく食堂のカレーに近いが、全体のバランスは良くできている。特に、海老カツうどんは、熱々揚げたての海老カツのころがカレーに徐々に溶け込んでいくのを、うどんを食べながら、合わせて食べるのがなんともB級グルメ的で味わいがある。ただし、海老カツは常に揚げたてが出されるため、そのままガブリと食べると必ず火傷する。じっくり様子を見ながら注意深く食べなければならない。カレーの中に入るとなかなか冷めないのでさらに時間がかかる。
 業務用加工済み食材をかなり利用している向きも見受けられるが、B級グルメ的観点から評価するとCPも高く、それなりに評価できるのではないか。B―


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テーマ : うどん・そば
ジャンル : グルメ

tag : 港北ニュータウングルメ 讃岐うどん カレーうどん

日南家

赤坂2丁目にある讃岐うどんの店。カレーうどんが人気ある。久しぶりに一定見るとメニュが変わっている。以前、ランチタイムはセットメニュー中心であったのが単品中心となり、カレーうどんセットが900円だったのが単品で700円となっている。景気悪化によるサラリーマンの昼飯代節約の対策か。炊き込みご飯やおばんざいがおいしかったので、少し残念ではある。カレーうどんであるが、讃岐でカレーうどんは関東のようにうどん玉に出汁を加えるのではなく、単にそのままルーカレーを絡ませたものが標準的である。店によっては出汁を加えるか尋ねるところもある。この店も讃岐流でうどんにカレーをかけ、油揚げと温泉玉子を載せ、ゴマ、ネギが振りかけてある。
カレーはかなり濃厚なイリコダシで、カレーの濃厚な辛さやスパイスにもかかわらず、しっかりとしたダシの香りが感じられる。とろみはかなりあるが、甘さは抑えてありかなり辛い。しかし、スープカレーやスープカレー店のカレーラーメンのようなエスニックなスパイシーさはなく、洋食屋のカレーにも近いものとなっている
うどんはかなりコシがある。さぬきうどんのコシとは堅いということではない。グルテンの生成による生き生きとした弾力性に満ちているということである。したがって、カレーうどんではカレーがはねやすく服が汚れることになる。その点をこの店は十分に配慮して、紙エプロンがテーブルの上に用意されている。さぬきうどん独特の麺の表面のしっとりした粘りの感触はカレーうどんでは分かりにくいので、次回に確認したい。
野菜や肉の具が全くないためか、カレーうどん単品となると後半になって飽きてくるのが、以前のメニューの時と異なる感想である。
B

日南家 (うどん / 赤坂、溜池山王、国会議事堂前)
★★★☆☆ 3.5



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テーマ : うどん・そば
ジャンル : グルメ

tag : 赤坂グルメ カレーうどん 讃岐うどん

sapporo curry YOSHIMI 南池袋店

PARCO池袋店7階にある、YOSHIMI系列のスープカレー店。スタイリッシュな店。スープカレー専門店である。人気ナンバーワンメニューのチキン野菜のスープカレーの辛さ2番(中辛)をオーダーする。1180円と少し高め。じっくりメニューを見る間もなく、すぐに料理が出てきた。
野菜はなす、ニンジン、ジャガイモ、キャベツ、ミツバ、シメジに玉子とチキンレッグ。スープは薄いブラウンの半透明のさらさらスープ。同系の札幌PARCOのメゾン・ドゥ・カリー・クゥは洋風に思えたが、今日は和風の旨味系だしで、うっすら野菜の酸味と甘みが感じられた。メゾン・ドゥ・カリー・クゥ以上にスパイシーさはなく、辛さも控えめで、味もあっさりとしていて京料理の趣である。ただ、スープカレーとしては迫力に欠ける。さらさら旨味系スープカレーでは、通常、薬膳系スパイスなどによりスパイシーさが強調することにより、スープ全体のバランスを確保する。スパイシーさも控えめとなると、よほど旨味が濃厚でなくてはならない。たぶん相当に出汁には力を入れているのではないかと思われ、平均以上の旨味が感じられたが、それでも不十分である。
野菜は、なすの素揚げが平均以上であるが、他は平均的な出来。チキンレッグは柔らかに煮込まれているうえ、札幌の店と違い、スープの味も染みて味わい深い。スープと具材のバランスも悪くない。sapporo curry を名乗る店だが、札幌の平均的スープカレーとは相当異なることに注意する必要がある。


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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 池袋グルメ PARCO池袋店

からかうあ

市ヶ谷の牛込中央通り、納戸町の界隈はイタリアンのカルミネやフレンチのビストロが数多く立地し、隠れたグルメの穴場的地域。この店は中央通りから少し入ったところにある。テーブル2つにカウンターが6席と小さいため、ランチ時は満席になることが多いようで、この日は合席で何とか入ることができた。
スープカレーはスタンダードカレー800円。飯山から直送のなす、ズッキーニ、トマトがはいるほかに夏野菜のカレーなどが店内掲示のメニューに上がっていた。
スープカレーは陶器の小鍋に入って熱々で出てくる。スープはやや赤みがかったブラウンでトマトの酸味と甘みが感じられる、さらさらのチキン系旨味スープだが、かなり香辛料を使って濃厚にスパイシーに仕上がっている。スタンダードカレーの具材はピーマン、ニンジン、ヤングコーン、エノキ、豆腐、チキンと種類は少なく、カットも小ぶりである。その中で豆腐は札幌のスープカレーでもたまに見られるが、少ない種類の具材の中で存在感がある。ピーマンは素揚げしていないためシャキシャキだが臭みはない。チキンはレッグではなく胸肉だが、柔らかく煮込まれたものではなく、硬くはないが繊維がしっかりとしている。したがってスープには絡みにくい。スープのレベルの高さに比べて具材のバランスがいま一つ。次は新鮮野菜を使っている夏野菜のカレーを試してみたい。


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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 牛込中央通り 飯山

カレー物語~ 神楽坂古奈屋 神楽坂店

巣鴨とげぬき地蔵通りに本店のあるカレーうどんのチェーン店、ここの店にはスープカレーがあるとの情報があったので行ってみた。神楽坂通りをかなりのぼったところのセブンイレブンの先の2階、かなり分かりにくいところ。
メニューにスープカレーはなく、2年前に止めたとのこと。しかし、レトルトの土産にはなぜか残っているようだ。
カレーうどんのほかに、カレー雑炊があったのでこちらを注文する。ランチのセットと単品メニューがあり、いずれも1100円。ランチにはサラダとデザート(和風)が付く。カレー雑炊はカレースープに玄米のやわらかなご飯が入ったもの。スプーンですくって食べるから、結果として口に入るものはスープカレーとほとんど変わらない。残念ながら具材はほとんどなく、水菜がパラパラとかかっている程度。てんぷらなどのトッピングは可能である。
一方、スープはかなり本格派である。和風だしのマイルドでクリーミーなスープは滋味に富み、スパイスもかなり濃厚で、辛さもあり全体が調和している。札幌のSAMURAIの豆乳入りのマイルドスープに少し似ている。
玄米のブツブツした食感にスープがよく馴染む。ガリ(しょうが)が小鉢に入っていてお好み応じて入れてくださいとのことだが、入れるとかなり味がエスニック風になるので、和風マイルドを好むのであれば、注意する必要がある。
次回はこの店のカレーうどんも食べてみたい。スープカレー店が少ない関東でカレースープを味わうには、カレーうどんが代役を務めることにならざるを得ない。B

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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : カレー雑炊 カレーうどん 神楽坂グルメ

カレー食堂 心 池袋西口店

池袋駅東口から歩いて数分の地下にある店。かなり規模は大きい。
ウィークデーはランチが1000円で、ドリンクバー、サラダバーが付く。本店より実質的に安い。メニューは限られ、チキンはないが、定番メニューの一つ、14種の野菜のスープカレーがあったのでオーダーする。
ドリンクはウーロン茶など冷たいものもあるが、ラッシーは追加料金が発生する。サラダはレタス、キャベツ、コーン、わかめ。

スープは、ややコクがあるような気もするが、基本的には横浜のザ・ダイアモンド店と同じもので、本店のようなこってり濃厚で甘いブイヨン系スープではなく、トマト風味の旨味系ブイヨンスープで、焦がしバジルやハーブ系のスパイシーさは本店ほどではないものの、かなり感じられる。

野菜はジャガイモ、ニンジン、ナス、タケノコ、ヤングコーン、枝豆、キャベツ、シメジ、さつまいも、ブロッコリー、ピーマン、インゲン、トマト、オクラと玉子。ニンジン、ジャガイモ以外は小ぶりのカットで食べやすいのは本店と同じ。ジャガイモは1個大きなものが素揚げされ、本店のようなモチモチ感はないが素材の甘さが感じられ、ニンジンも同様で良かった。キャベツなどにもう少ししゃきしゃき感がほしい。

ライスは白米を選んだが、この店のスープカレーのスープには白米のほうが玄米よりも良く馴染むようである。
本店のこってりスープには、14種の野菜がよくからみついて美味しかったが、この店のトマト系ブイヨン旨味スープには、野菜のみではややボリューム感がないため、チキンやもち豚などの肉系具材が入ったほうが、バランスが良いだろう。ただ、ザ・ダイアモンド店で少なめに感じたスープの量は、この店では十分にあったのは、野菜のカットが全体に小ぶりのためだろうか。B

カレー食堂 心 池袋西口店 (スープカレー / 池袋、要町)
★★★☆☆ 3.5


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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 池袋グルメ

アジョワン②

前回は感動したので、また、行ってしまいました。チキンをオーダー。1000円と安い。連れはコロッケを注文。チキンはスープインでとろとろにやわらかく煮込まれている。下味はないが、濃厚スープとよく絡むため、シチューの感覚でともに味わい深く食べられる。野菜はにんじん、ジャガイモ、いんげん。それぞれ味わい深く、濃厚スープの中で素材の良さが感じられる。コロッケもサクサクの衣と、手抜きなくひき肉とジャガイモが程良く味付けされ、バランスがよく、逸品である。
揚げ物のレベルも高そうなので、洋食店としての基本的な調理レベルの高さが感じられる。A
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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 港北ニュータウングルメ アジョワン

カレー食堂 心 ザ・ダイアモンド店

札幌に北大近くに本店のあるスープカレー食堂のチェーン店。横浜駅西口の地下街、ザ・ダイアモンドにある。メニューは札幌本店とさほど変わらない。夏野菜のスープカレーが期間限定メニューなのでオーダーする。辛さは札幌本店がやや甘めのスープカレーだったから、やや辛めの6にする。小さいナスが3個、ズッキーニ3枚、にんじん、皮つきジャガイモ(素揚げ)、ハーフ2個、ミニトマト、アスパラと種類は少なめだがそれぞれの個数は2個以上と多い。

トマト味が本店では隠し味的だったが、より前面に出ていて、トマト風味のカレーになっている。本店の超濃厚ブイヨンスープに比べると普通のブイヨン系であっさりとは言えないものの普通の濃厚さである。

野菜は素材を生かした調理がなされているが、本店のジャガイモのモチモチ感やニンジンの甘さなどに比べると、感動する域には至っていない。北海道産の新鮮で上質な野菜に比べると素材の限界によるところが大きいだろう。ライスは海苔が添えられているのは本店と同じ。

スープは器の限界もあるがやや少なめ。本店に比べると特に少なく感じる。
本店のものを期待するとすべてにおいてレベルが低いが、本店を忘れて食べると、トマト系のブイヨンベースのスープカレーとして旨味やコクもあり、バランスのとれた平均以上のレベルのスープカレーとしておいしく食べられる。人気店で行列もできている理由はわかるが、これが本店レベルまでレベルが上がると大変なことになるだろう。B―

カレー食堂 心 ザ・ダイヤモンド店 (スープカレー / 横浜、新高島、神奈川)
★★★☆☆ 3.5


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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 札幌系スープカレー 横浜駅

神楽坂マイン

神楽坂通りにあるバー、昼はスープカレー専門店。和風とトマト、グリーンと3種類のスープがある。すべて飲み物付きで1000円。具材はそれぞれ特定され、選択の余地はない。辛さも卓上の辛み調味料で調整する。ベーシックな和風スープを選ぶ。ライスは十穀米でかなりの量。
スープは濃いブラウンの透明感のあるさらさらスープ。しかし、カレーらしい味や辛さがほとんどない。塩味もない。鶏と野菜の旨味とコクをメニューに掲げているが、それもほとんど感じられない。カレーらしいスパイシーさもない。調味料で辛味をかなり加えても変わらない。
野菜は、カボチャ、ナス、ジャガイモ、ニンジン、オクラ、パプリカと定番野菜が素揚げして入っている。皮つきのじゃがいもやニンジンはやや大きめのカットだが、じっくり素揚げしてあって、野菜自体は平均以上だがスープが淡白すぎてこれでは味わいもないに等しい。鶏肉も良い素材を丁寧に調理しているが、これも下味がつけられていないため、味なしで食べなければならないのはもったいない。
 調味料やスパイスの量を間違えたのだろうか。トマト味やグリーンも食べてみなければわからないが、多少勇気がいるだろう。
Dー

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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

東京らっきょブラザーズ

らっきょ系のスープカレー店。地下鉄東西線早稲田駅前の学生街にある。行列のできる本店と違い、昼時なのに客がほとんどいない。学生街にしてはメニューがやや高めのためか。チキン野菜がメニューにないので、チキン980円を注文する。平日のランチには飲み物又はプレーンラッシーが付く。
本店と違って、料理が出てくるのも早い。スープはブイヨン旨味系のこってりスープで、表面に油がかなり浮いている。鶏がらに魚系和風だしの組み合わせか。ややトマト系の酸味と甘みもある。スパイスは濃厚ではないが、東洋風エスニック系の個性のあるスパイシーさが感じられる。ハンジローにも似ているが旨味やスパイシーさにやや欠ける。
野菜はピーマン、じゃがいも、ニンジン、これにやや半熟のゆで玉子がハーフ。と極めてシンプル。調理レベル、素材とも平均的。チキンレッグはかなり大ぶりで、味はしっかりしている。
全体に味はやや薄めだが、札幌本店ほど気にもならず、スープの出汁とスパイスの組み合わせにも個性が感じられる。スープと具材のバランスは、スープがこってりのため、具材への絡みが良く、早く減り気味であるが、ライスを少なめにすればスープのボリュームがあるため満足できる。B―

東京らっきょブラザーズ (スープカレー / 早稲田、若松河田、牛込柳町)
★★★☆☆ 3.5


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 東京スープカレー らっきょ 早稲田

オオドリー(鴻)

神田駿河台下スープカレー店、神田神保町のオオドリーの2号店
赤と黒の2種類のスープがあるが、チキンベース、トマト系スープの赤を選ぶ。辛さは1倍(標準)から、4倍まであるが2倍にする。野菜カレー800円。
スープはチキンの手羽と野菜の出汁とのこと。かなりのトマト味だが、野菜や鶏手羽の旨味もあり、単調にはなっていない。タマネギによるとろみがあるが、濃厚なブイヨンのこってり感はなく、どちらかと言うとさっぱり系のスープ。唐辛子の辛さにより洋風のスパイスが強調されている。
野菜は、茹でたニンジン、ジャガイモ(皮なし)、ブロッコリーに、素揚げしたピーマン、ナスのほか、玉ねぎ、玉子が入っているが、特に印象的なものはなく、素材の質も含め全体に平均的である。野菜のカットが小ぶりのものが多いため、スープの量も多くはないが、バランス的に野菜・具材が少なめの印象。店内は込んでいるものの行列はない。C+

スープカレー屋 鴻 神田駿河台店 (スープカレー / 神保町、新御茶ノ水、小川町)
★★★☆☆ 3.0


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 神田神保町 オードリー 駿河台下

札幌ドミニカ銀座店

銀座1丁目のスープカレー店、札幌中央区大通りの東急ハンズ近くにある店の東京店。本店はサラダバーがあるがここは最初からサラダがセットされる。
スープがイエロー、ブラック、レッドと3色があるのは、本店と同じだが内装は札幌の店ががなりエスニックであるのに対してウッディーで、ややカントリー風。かなりの行列であったが、オーダーしてからの時間は本店よりもかなり短い。
チキン野菜のイエロースープ2番という標準的メニューをオーダーする(1100円)。スープはあっさり和風旨味系で焦がしバジルは少し、スパイシーさは比較的おとなしい。このスープにはもう少しエスニックで薬膳系の刺激的かつ複雑なスパイシーさがあってもよい。
 野菜は、大根、レンコン、ヤングコーン、水菜、シイタケ、玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、カボチャ、ナス、ピーマン、ブロッコリー、オクラ、アスパラガスと考えられる標準的な野菜はほとんど網羅されている。全般に小ぶりなカットも評価できるが、ピーマンはあまりにも小さすぎ、肉薄で食べた気がしなかった。シイタケ、玉ねぎはくし刺しの素揚げ、札幌市すすきの北の「SUAGE」と似ているが、この2種類のみ。玉ねぎの甘さを個人的には評価したい。ヤングコーン、大根、レンコン、ニンジンなどは茹でてあるがスープの味が染み込んでおらず、やや冷めていた。素揚げした野菜ではアスパラ、ブロッコリーの素材、調理ともレベルは高いが他は標準的。チキンレッグもやわらかく煮込まれて味もあるが素材的には標準レベル。
 あっさり旨味系スープの店としてバランスも良く評価できるが、札幌の水準からは最高ランクとはいえず、上のレベルの店がまだかなりありそう。B

スープカリー専門店 札幌ドミニカ 銀座店 (スープカレー / 銀座一丁目、京橋、宝町)
★★★☆☆ 3.5


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 銀座グルメ 札幌系 中央区 あっさり旨味系

ハンジロウ

横浜市港北区綱島駅近くのの本格的スープカレー店。
チキン野菜2番(中辛)、1300円。
豚骨、鶏ガラ等の濃厚ブイヨン系スープのブラウンスープ。隠し味的なトマト系で、玉ねぎやフルーツなどにより甘みととろみが感じられ、かなりこってり感がある。焦がしバジルが浮いていてエスニック系のスパイスも強烈で、かなり濃厚な印象のスープだが、もたれるようなしつこさはない。
野菜はジャガイモ、にんじん、ピーマン、ナス、カボチャ、ヤングコーン、オクラ、ブロッコリー、ゆで玉子ハーフ。「たっぷり野菜」にはミニトマト、アスパラガスが加わる。ジャガイモは固ゆでにした後、揚げてあるのか、表面はカリカリ感があって香ばしく、中身には香りがある。なすは皮を一部縦に剥いた後、隠し包丁が入れてあり、ナスの味と油 が馴染んでおいしい。ブロッコリーも揚げすぎずに程よい出来。ニンジンも甘味があった 。
チキンは味は付いていないがやわらかく煮込まれていて、スープが絡みやすいため、味わいは深い。スープ、野菜、全体的に札幌のハイクラスのスープカレー店と同等の完成度である。スープがこってり、とろみがある一方で、具材がそれぞれが大きめのカットのためスープが絡みやすく、スープの減るのが早く、若干バランスを欠くのが残念である。
 レベルが高い店なのでかなり待ち時間が長いのも難点。それに、価格が札幌の平均より1割から2割程度高めである。
A

スープカレーのハンジロー (スープカレー / 綱島)
★★★★ 4.5


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 横浜グルメ ハンジロウ 神奈川 港北区 綱島

アジョワン

港北ニュ-タウン、センター北の駅に近いスープカレー店。店ではスープカレーと称していないが、出てくる料理は紛れもないスープカレーである。カレー店としては珍しいスタイリッシュな店内で、分煙がなされている。トマトカレーが有名であるがレギュラースープのベジタブルをオーダーする(900円)。ランチには休日でもサラダ、飲み物が付く。
ナンも選べるが(+100円)、スープカレーとして味わいたいのでライスを選択。ライスには揚げ玉ねぎがオンされていて香ばしい。小鍋の中でぐつぐつと煮たった状態のスープカレーが出される。ビーフブイヨン系の濃いブラウン、超濃厚でしかもさらさらなスープ。スパイスも相当に濃厚、量はスープカレーとしてはかなり少ないが、凝縮された肉系のうまみと鮮烈な辛さ、バランス良くミックスされ、尖ったところがないスパイスで、物足りないところは全くない。
野菜はジャガイモ、なす、にんじん、黄色と赤のパプリカ、カボチャ、ブロッコリー2個、いんげん。野菜のカットは小さめで食べやすく、じゃがいもほくほくで甘味があり柔らかいが煮崩れていない。ニンジンやカボチャは素材の甘さがあって美味しい。野菜の量は少ないが、スープとのバランスが良いため気にならない。スープカレーは全体のバランスが重要であると再認識する。スパイスピエロの黒スープと外見や具材は似ているが、食べてみると全く別の料理である。
港北ニュータウンの家族連れが多数来ていて、ファミレス状態であったたが、子供のころからこのような料理が食べられると、舌が肥えて、将来が心配である。唯一問題は、分煙だが煙が少し禁煙席に流れてきていること。価格、雰囲気も最高で、他のメニューもぜひ味わってみたい。A

アジョワン (スープカレー / センター北)
★★★★ 4.5


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー センター北 港北ニュータウングルメ アジョワン

スパイスピエロ銀座店(SpicePierrot)

銀座2丁目銀座通りに面した地下1階の店。スープカレー店としてはたぶん日本で一番地価が高い所に立地しているのではないかと思われます。ごろごろ野菜、黒スープ、辛さ2番。野菜は、ジャガイモ、にんじん、ピーマン、ナス、ブロッコリー、オクラ、アスパラガス、芽キャベツと玉子。芽キャベツ以外は札幌的には極めて標準的。ジャガイモは皮つきでモチモチ感がある。ナスは包丁が入っているなど札幌スープカレーを名乗るだけあって、見た目には札幌のスープカレーである。しかし、札幌の名店に比べ野菜の甘さや新鮮な食感、風味がないのは素材に原因があるのだろうか。黒スープは豚ベースということだは、ややトマト系の酸味もあり、ウスターソースのようなスープ。札幌市東区のホットスパイスに似ているが、ルーカレー的スパイシーさでスパイスの複雑さや深みに欠ける。白い器はスタイリッシュでかなり大きいが、そのためか、スープの量が少なく感じられ、「ごろごろ野菜」というには、札幌の「野菜」の名のつくスープカレーが、通常最低10種類程度の野菜が入っているのに比べて、8種類の野菜は少なめに感じられ、スープに比べてもボリューム感がない。この立地で850円という安さだからやむをえないのか。C+

スパイスピエロ 銀座店 (スープカレー / 銀座一丁目、銀座、有楽町)
★★★☆☆ 3.0


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 東京都中央区 スパイスピエロ 銀座

Irie Irie

東京転勤、横浜引っ越しで札幌から場所を変えて、関東のスープカレーを札幌との比較をまじえてリサーチします。まずは、Irie Irieへ
港北ニュータウン、センター北駅前からノースポート・モールへ行く途中の陸橋から直接入ることできるカレー店。ルーカレーが中心の店で、スープカレーは一種類のみ。チキンと野菜の入ったカレー。野菜はカボチャ、にんじん(小さい)、キャベツ(かなりの量)、オクラ、白髪ねぎ(かなりの量)、ミニトマト1個と札幌の標準的なスープカレーとはかなり異なる。定番野菜のジャガイモ、ピーマン、なすが入っていない。オクラは茹でたもの。ねぎはスープカレーには合わないのではないか。キャベツはしゃきしゃき感があり、よかったが、かなりの量でバランスの点で疑問。野菜に比べてチキンレッグは標準以上の出来栄えで、パサパサせずにジューシーでスープによく馴染んでやわらかい。
肝心のスープはチキン・ブイヨン系だが、「さらさら」でも「こってり」でもなく中間的。ややトマトの酸味もするが、西洋風ではなく、旨味はそこそこある。スパイスはルーカレーがメインということもあり、ガラムマサラ中心で、ややエスニック系の香がある。全般に中間的、ほどほどであり、個性に乏しいが熱々で味わいはあるスープであり、しょっぱ過ぎることもない。ランチはサラダ込みで1000円と標準的。札幌を基準とすると、かなり異なるスープカレーで、特に野菜のバランスに相当違和感があり評価が難しいが、チキンのレベルから全体的には標準よりはやや上か。C+

カレーダイニング IRIE IRIE (カレーライス / センター北、センター南)
★★★☆☆ 3.0


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 港北ニュータウン Irie

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