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ガラムマサオ②

札幌出張で、久しぶりに、ガラムマサオのレッドスープの豚角煮野菜に挑戦する。マニアスープはスパイス50倍という。確かに、すごい濃度のスパイスである。見るからにたくさんのスパイスがスープに投じられているし、エスニック場香りも口の中に広がる。辛さ2.5だがかなり辛く感じる。赤のスープはトマト系のこってりタイプ。かなりこってりだが、心本店のようなトマトの酸味は少なく、鶏ガラ、豚骨からのだしは、野菜由来の甘さが少ない。前回はもう少し甘みが強く感じられたような気がする。甘さが弱いことが、辛さを強く感じる原因である。
一方、野菜は調理レベル、素材レベルともきわめて高い。特に素揚げのじゃがいもが表面カリっとしているにもかかわらず、中がもちもちっとしていて甘味があるのが素晴らしい。素揚げのじゃがいもはぱさぱさになりがちである。ニンジンも新鮮で甘い。ピーマン、ナスの素揚げやキャベツも程良くジューシーで丁寧な調理がなされている。東京のスープカレーでこのレベルのものは残念ながらない。
豚角煮は軟かくトロトロであるが、野菜ほどの際立ったものではない。この店はスープや野菜に比べて、肉系具材が平均的である。
相互的には相当レベルが高いが、マニアスープの場合には、特に、スープの旨味やコク、野菜由来の甘味なども相当濃厚でないと、全体のバランスを欠くのではないかと思う。A
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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 北区 北大前

SHANTi 池袋店

地下鉄池袋駅C2又はC3出口から近い店(地下鉄降りてから出口までは遠い)。昼時、行列ができる程度の込みようである。チキン野菜、辛さは2番(ボーガ)のレギュラースープをオーダーする。スープはほかに、サイゴンスープというナンプラーの入っているスープを選ぶことができる。料金はランチ割引で990円が940円。
スープはたくさんのゴマと豚の背油が入っているため、こってりスープと誤認しそうだったが、旨味系のあっさりスープである。辛さ2のためか、あまりスパイシーさが感じられない。スープの旨味も中途半端で、野菜系の甘さなどインパクトに欠ける。スープは飲み進めると辛さが弱いためか、しょっぱさが少し気になる。
具材は、チキン野菜といってもゆで玉子のほか、野菜はピーマン、ナス、ニンジン、レンコンと種類は少なめだが、1個あたりのカットは大きめとなっている。チキンレッグもかなり大きい。素揚げしたピーマンとなすはしっかりと油を吸い、ジューシーでおいしい。一方、ニンジンは煮込みすぎで、色合い・食感も悪く、甘さが感じられない。チキンレッグもとろとろに煮込まれているが、少し煮込みすぎの感があり、味もしっかり染みているため、珍しいことだが、ややしょっぱさが感じられる。
スープの量に比べて、具材は種類が少ないにもかかわらず、やや容量が多めで、全体のバランスを欠く。札幌系のスープカレーとしてはまとまっているが、スープや調理技術、バランスがいま一つであり、少しの改善でかなりレベルが高くなる余地がある。
Bー

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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 池袋グルメ SAHANTi シャンティ

バビロン

地下鉄麹町の駅の近くのビルに入っているカレー店。カウンターだけ、店主一人の店である。外の看板からは野菜カレーがメニューの中心となっているので、一見、スープカレーの店かと思われたが、ルーカレーの店である。鶏肉は鳥取大山の銘柄鶏、ベーコンの豚は北海道栗山町の豚を使うなど、素材の良さを強調している。注文を受けてから一つ一つ調理するので時間がかかる。
キャベツは直前にいためるのでしゃきしゃき感と甘さがある。他に、野菜はほうれんそうとトマトが入っているが、トマトの酸味が感じられたが、野菜のほとんどはキャベツでキャベツカレーの感が強い。鶏肉は軍鶏との説明があるが、シャモなどの地鶏ではなく、平飼いのブロイラー系の銘柄鶏のようにジューシーで柔らかい。
カレーのルーは平均よりとろみは少ないが、スープカレーに比べるととろみがあり、特に塩分がかなり強いので、スープとして単独で味わうのはちょっとつらい。ルーカレーとしても、もう少し、しょっぱくない方が良いと思う。逆に、ルー自体の甘さはやや少ない方。札幌の一文字咖喱店のように炒めたばかりのキャベツが味わえるカレー店としては貴重だが、野菜をウリにするなら、もう少し野菜のバラエティや彩りがほしいし、ルーの旨味とスパイシーさも少し物足りない。次回はベーコンや玉子も味わってみたい。
B―

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テーマ : 農園レストラン
ジャンル : グルメ

tag : カレー 麹町 千代田区

アジョワン③

久しぶりにCaffe ala Ariettaに行くと行列が出来ていて、店の中はいっぱいである。5人くらい待っている。早くも人気店になったのだろうか。しかたなく、アジョワンに行くことにする。こちらはかなり空席がある。トマトカレーのポークに挑戦。豚バラ肉の煮込みがカットされて数切れ入っており、かなりのボリュームで、カレーというよりはシチューのイメージに近い。ポークは薄味だが、スープでしっかり煮込まれており味わいが深い。トマトもしっかり煮込まれたものをイメージしていたが、こちらはほとんど生に近く、少しばかり熱くなっていた。ランチのセットのサラダにもトマトが付くので、トマトカレーにする必要性はあまりないだろう。トマトは新鮮でおいしいが。この店のニンジンやジャガイモはスープで煮込まれているので、こちらの方が少量でも味わいがあって良い。Aー

テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 港北ニュータウングルメ

アジアンバーRAMAI横浜スタジアム前店

札幌市豊平区福住に本店のあるRAMAIの支店。典型的な札幌風スープカレーの店である。なぜか、ここも本店と同様にスタジアム前という似た立地。本店と同様にインドネシアのフィギュアや装飾が店内至るところに配置され、独特なエスニックの雰囲気を醸し出している。本店よりはこちらの店は明るくて、店員の対応も活気がある。
ここのメニューには「チキン野菜」がないので、「ヤサイ」にチキン(260円)をトッピングする。辛さは有料と無料の2系列があり、有料では生唐辛子が加わるが、最強ランクの「デヴィ・フジン」も100円の追加だけと良心的である。無料系列では、1がマイルド、3が中辛、実質的な辛党は7から、10から無限まですべて無料だが、中間をとって5に、スープの大盛りも無料で、具材が多くなるのでバランスをとって大盛りを注文する。
店が込んでいたこともあって、かなり出るまでは時間がかかった。札幌本店ではこってり濃厚系と思われたが、この店のスープはブラウンのさらさら系で、かなりコクとうまみがあり、野菜由来の甘さと酸味も感じられマイルドである。一方、かなりエスニックなスパイシーさやハーブ系の香りも感じられ、アジアンエスニックのバランスの良いスープに仕上がっている。札幌本店は暗かったため、コクと旨みの濃厚さに、間違えたのかもしれない。辛さは札幌系のスープカレーとしては中辛以上の5でもさほど辛くはなく、標準よりも辛めのオーダーの方が良いのではないかと思われる。
メニューは基本具材として、かぼちゃ、にんじん、ピーマン、なす、レンコン2、アスパラ2本、ゆで玉子がトッピングされる。「ヤサイ」(880円)にはさらにジャガイモ、キャベツ、オクラ、水菜が追加されるほか、基本野菜は1個ずつ増量される豪華版となる。
野菜はほとんどの具材が直前に素揚げされており、ジャガイモがやや新鮮味がない以外、素材も概ね新鮮で標準以上の出来である。特に、この時期旬とは言えないアスパラガスが、どこで調達しているのか新鮮でかなりの太さのものが3本入っていて、感動した。
チキンもジューシーで、予め味付けはされていないが、とろとろに煮込まれて身が良く離れるため、スープによく馴染んでおいしい。
具材とスープの量にもかかわらず、あっさりとしていながらコクのあるスープと具材のバランスの良さに、一気に完食してしまった。唯一の問題は、「ヤサイ」にトッピングの水菜が多すぎること。ほとんど全面的に相当量振りかけられていて、他の野菜の色どりを楽しめず、視覚レベルのマイナス要因となっている。スープカレーの具材としての水菜は、スープの絡みも良くないため、色どり野菜として添える程度はともかく、メインの具材とするのはどうかと思う。全体のバランスはとても良い店であり、札幌本店と異なり、スプーンなどのカトラリーも問題なく、さらにスパイスの濃厚さやコク旨みもあっても良いが、現在のレベルでもチェーン店として最高のレベルだろう。有料系列の辛さもぜひ試してみたい。


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テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 横浜グルメ ラマイ RAMAI

Cafe & Dining MAMARO

大阪市中央区博労町、地下鉄の御堂筋線心斎橋駅と四つ橋線四ツ橋駅の中間の、大阪市のほぼ中央に位置するこの当たりのオフィス街の裏通りには、新しい感覚のレストランや割烹が立地している。この店はダイニングカフェとしてリニューアルしたため、現在はスープカレー専業ではなく、昼はパスタのメニューが豊富なカフェである。スープカレーはホームページにはトロトロ角煮、シーフード(以上店のホームページ)、網焼きチキン、豚シャブ(以上ぐるなび)などもあるようだが、スープカレーと注文すると、野菜のスープカレー(ホームページの「ベジベジ」と思われる)が出てきた。他のメニューはランチのセットメニューには、現在、ないのかもしれない。ドリンクバー、デザート付で750円は安い。辛さもレギュラー、スパイシー、超スパイシーの3段階で選択の余地は少ない。レギュラーでもかなり辛いとのことであったが、「スパイシー」でも札幌の中辛レベルくらいだろう。
スープはダークブラウンのさらさら系で、スパイスが胡椒系中心に相当量が投入されて色濃く、かなりスパイシーである。甘さ、酸味は少なく、野菜系の甘さが少ないため、スパイスの辛さがストレートに感じられ、最近開店した店のスープカレーに慣れているとややコクやスパイシーさが単調に感じられる。
一方、具材はなす、かぼちゃ、オクラ、れんこん、ジャガイモ、にんじん、ピーマン、玉子と野菜の種類は少なく、チキンなどの肉系のトッピングもないとやや寂しいが、野菜は大きめのカットで、しっかりと素揚げしてあり、大阪地野菜と思われる野菜はどれも新鮮で、カボチャやニンジン、皮付きのジャガイモは甘く、素材の良さが感じられた。少数精鋭、直球勝負タイプのスープカレーであるが、スープをもう少し複雑にすれば全体レベルは上がるし、野菜の種類や具材のチキンなどもほしいところである。パスタなどの野菜系イタリアンがメインでもあり、相模原のKuuと正反対のタイプの店で、札幌のポルコ(PORCO)にやや似ているが、価格が最低レベルであり、野菜の質と調理レベルに好感がもてる。B

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テーマ : スープカレー
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