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中国飯店市ヶ谷店

市ヶ谷の靖国通りから一本入ったところにある高級中華料理店中国飯店の支店。黒酢酢豚が名物だが、ランチにはセットメニューもあり、高級店の割にはリーズナブルな価格設定である。

今日は、四川風スープそば(タンタン麺)(1260円)を注文する。坦々麺としては価格が高い方だが、登龍に比較すると安く感じられる。

かなりに短い時間で供される。表面は濃いオレンジ色のスープ。中央には煮込み挽肉。野菜は刻みネギのみのシンプルな坦々麺である。

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表面がまっ赤な割にはさほど辛くなく、トウガラシ成分の溶けた油が表面を覆い、かなりオイリーな食感である。

ゴマの風味は強くなく、ナッツ系の香りや山椒の香りもない。やや、しょっぱさはあるが、味噌とトウガラシが良く溶け込んでマイルドなスープである。

挽肉はしっかりと味が付けられているが、これもしょっぱすぎることはなく、平均的な味。

麺も、中華レストランの汁麺に良くある、やや柔らかめの縮れのない麺である。

全体としては、かなりマイルドでオーソドックスな坦々麺であるが、高級な中華料理店としては個性や洗練された味わいにやや欠けるような気がする。

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デザートには、タピオカとアロエの入ったココナツミルクが出たが、これも平均的なものであった。

B-

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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 中華料理 坦々麺 市ヶ谷グルメ

カンチャナ

地下鉄九段下の6番の出口を出て、すぐの路地を入ったところにある駅から近い店。昼時で、ほとんどのテーブルは埋まっているが、なぜか一人の客が多い。

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スリランカカレーの店で、札幌にあるスリランカ風札幌系スープカレーではなく、スープカレー系のスリランカカレーの店である。

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チキンカレーが定番メニューのようで、2種類あるが、今日は女性の一番人気の野菜カレーにする。野菜カレーはベースは甘口とのことだが、すべてのカレーに辛さ調整が可能で、中辛でも辛くないとメニューに書いてあるので、辛口をオーダーする。ナン付きもあるようだが、ライス+ナンとなるようなので、ライスのみに。

まず、サラダが出てきた、すり下ろし果実の酸味のきいたドレッシングがかかったサニーレタスのグリーンサラダ。

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カレーはやや小さめの器で出されるが、かなり深さがあるので、見た目よりは量がある。

このカレーは、舌がざらつくほどココナツの粉がふんだんに使われ、香りが豊かなややブラウンがかった乳白色のスープである。かなりさらっとしているが、ココナツと野菜によるまろやかさとクリーミーさがあり、甘さと旨味とコクが感じられる。

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辛味は辛口でもさほど強くはなく、ベースの甘いカレーと調和して、程よい辛さとなっている。

カレー風味のスパイスのほか、生のハーブなど香草系のスパイスがかなりはいっていて、やや複雑な味わいとなっている。

野菜は、細かく刻まれた玉葱が大量に入っており、このほか、小さくカットされたナスや青菜などがはいっている。

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スープは大きな具材はないため、食感的にはやや単調さも感じられるが、細かく刻まれた野菜とココナツが絡んだまろやかな味わいと、旨味とコクとハーブ系の風味の複雑性により、結構、最後まで飽きずに食べられる。
B+

テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 九段下グルメ

とかちの・・・

地下鉄有楽町有楽町駅から直結している日比谷国際ビル、地下1階にこの店はある。

北海道十勝の食材による料理を提供している店である。ランチにスープカレーがあるという噂を聞いて訪れた。

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しかし、スープカレーは週末(木、金)限定とのことで、メニューにある豚丼も気になったが、ラムカレーがあるというのでこれを注文する、

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ジャガイモのポタージュと切干大根がまず供される。大根がコリコリといい食感である。

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ジャガイモバターとグリーンサラダが付け合わせで付く。ラム挽肉はかなりの荒挽きというよりも細かく切った肉で柔らかく香が豊かである。キーマカレーのようなエスニックなスパイシーさはなく、欧風のトマト風味のカレーである。

細かく刻まれた、玉葱やニンジンが甘く感じられて、まろやかな風味となっているが、刻まれたカシューナッツがかなり入っているため、独特の食感と香ばしさがある。

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辛さは普通よりやや中辛で、鷹の爪によるため、刺激的な辛さは感じられない。カレー専門店ではないため、スパイスづかいがややシンプルであるため、カレー好きにとってはやや物足りない面もあるが、専門店ではないためやむを得ない。

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日替わりじゃがいもバターは「きたあかり」であったが、きたあかりにしては、ややねっとり感に欠けるように思われた。

付け合わせのサラダは、リーフレタスなどのベビーリーフミックスであったが、薄味で、野菜がみずみずしくしゃきしゃきとしたダイレクトな味わいで、レベルの高いものであった。

総合的には副菜や付け合わせが豊富に付いて、1000円という価格は満足できるものである。十勝の食材を使用した料理というコンセプトは、新しい感覚であり、料理のレベルとともに評価できる
B+


テーマ : 地産レストラン
ジャンル : グルメ

アジャンタ

地下鉄有楽町線麹町駅に近い、インド料理の高級店である。1階の自動販売機でチケットを買って、テイクアウトができる。2階のレストランの半額程度と超格安になる。

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今日は、2階でチキンマッカーニ(1,300円)というカレーを食べることにする。
クリーミーで辛くないエレガントなチキンカレーで、バターチキンと同じようである。
店員から量が少ないですよと言われたが、本当にカレーの量は少なかった。それなら、もっと増やせばいいのにと思う。

オレンジイエローのカレーの味は絶品である。カレーはかすかな酸味と辛さと、かなりの甘さ、生クリームのクリーミーさが加わって、コクと旨味がまろやかに調和している。トマトのほかトロピカルフルーツの酸味や甘み、フル―ティーな香りがある。

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カレーの中にはタンドリーチキン、一口大のものが2個。ほどよい柔らかさに煮込まれ、スパイスとしょっぱくない程度の味が付けられていて、これもレベルが高い。

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サラダはコールスローだが、酸味が強すぎずさわやかなドレッシングと、スパイシーな黒コショウがかなり振られていて味わいがある。

値段はかなり高めで、テイクアウトの安さに比較して、CPの悪さも多少感じられるが、それだけの価値のある逸品である。

これからこの店の他のメニューも試してみたい。


テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 麹町グルメ

Syukur(シュクル)武蔵小杉店

自由が丘の店には行ったことがあるが、こちらは初めてである。店の中はかなり混んでいて、テーブル席は満席であった。

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札幌系スープカレー店の定番メニュー、骨付きチキンと野菜のスープカレー(1150円)を注文する。トッピングにシメジを追加。辛さはlevel3(大辛)。

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野菜は、チキン、ニンジン、ピーマン、パプリカ、じゃがいも、ナス、キャベツ、ブロッコリー、これに玉子が付く。

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スープはさらっとした、ターメリックがかなり効いたイエロー・ブラウンのスープで、ややしょっぱさを感じる。出汁はチキンのようであるが、かなりシンプルで、コクと旨味に欠ける。野菜の甘みや酸味がほとんどなく、ブイヨンのこってり感もない。このため、辛みはlevel3ということもあり、かなりダイレクトに感じられる。

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スパイスは、ガラムマサラやターメリックを中心とした、ルウカレーをスープにしたような、辛みを強くしたカレース―プのような味である。特に、下の方にスパイス粉が沈んでいて、舌がざらつくくらい香辛料が濃厚である。これはスープがさらりとしているため、比重が軽すぎることによると思われる。

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チキンは骨つきだが、かなり出汁が出尽くした感じがして、ややパサパサ感がある。すべての出汁をこれでとっているかのようである。

野菜は種類が野菜という名のついたメニューとしては6種類と少なめで、やや小ぶりのカットである。

野菜の新鮮度や調理レベルは平均的水準であり、ナス、ピーマンやジャガイモは素揚げされていて味わいがある。ブロッコリーやニンジンもきれいな色に茹で揚げられている。

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総合的に見て、スープのコクと旨味の不足が最大の問題であるが、自由が丘の2号店よりは、スパイスや野菜のレベルが高いため、評価は高くなる。
C+

テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 川崎グルメ

ティーヌン市ヶ谷店

市ヶ谷の駅近くにあるタイ料理のチェーン店。この店はタイラーメンを売り物にしているようである。行列ができていたが、すぐに席は空く。

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ラーメンがトムヤムクンラーメンのほか、タイラーメンあっさり醤油風味、タイ国チャーンノーイがあり、ガバオやカレーもある。トムヤムクンラーメンも海老のせとチャーシューのせがあるが、海老のせを注文する。

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麺は4種類、トムヤムクンラーメン(海老のせ・)中華玉子麺(ハミー)、中細米粉麺(センレック)、極細米粉麺(センミー)、極太米粉麺(センヤイ)の中から選べる。ビーフンの中細麺のセンレックを注文。紙エプロンもサービスしてくれる。

まもなく出来上がる。具は茹でエビが一個のほか、もやし、パクチー、フクロタケといったシンプルなもの。

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スープはかなり酸味が強くきりっとした鋭角的な味わい。かなり赤いスープの割には、ほどほどの辛さで汗をかくようなことはない。スープ自体のコクや甘さはなく、あっさり、すっきりとしている。ナンプラーもさほど感じられなかった。卓上には調味料があり、辛さは調節できる。

麺は、センレックとしては細い方で、ビーフンとしては柔らかくはなくコシがある方。
全体としては、四ツ谷のジャスミンタイと比べてしまうためか、かなりシンプルな味わいである。


テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : タイ料理 市ヶ谷グルメ

ダバインディア

京橋の鍛冶橋通りから少し入ったところにある南インド料理の店。グルガオン、カイバルと同じグループに属するが、南インド料理はここだけである。ランリタイム、奥に長い店はいつも満席のようだが、回転が良いのですぐに空きが出るようだ。

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系列の他店のように単品のカレー(800円)や3種類のカレー(1000円)もあるが、この店のランチの看板メニューであるランチミールス(1200円)を注文する。日替わりの3種類のカレーとサンバルカレー、ラッサムスープ、バトゥーラ(揚げパン)、パパドが付く。これを注文。

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ミールスは北インド料理の定食ターリに対して南インド料理の同様の定食を意味する言葉。

本日の日替わりカレーは辛口がマトンの挽肉とカリフラワーのカレー中辛がチキンとホウレン草のカレー、マイルドが豆とオクラのカレーとなっている。

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マトンひき肉とカリフラワーのカレーはこのグループの店の特徴である、生のスパイスがふんだんに使われていてスパイシーなカレー。辛口にしては、さほど辛くはないが、カルダモンやシナモンが炸裂してかなり強烈な香りがする。味はかなりしっかりしている。

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ホウレン草とチキンのカレーは薄い褐色のマイルドなカレー。ホウレン草がとろとろになっていて、チキンも柔らかい。クリーミーだが、かなりコリアンダーなどのハーブ系のスパイスが入っていて、エスニックな香りが豊かである。

オクラとマスール豆のカレーは、黄褐色のカレーで、豆がかなり煮込まれていて、とろとろとなっており、オクラも細かくて原形を失っているほどに煮込まれている。豆の香りが豊かなカレーで、今日のカレーの中ではスパイスは比較的マイルドである。

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サンバルカレーは野菜のカレーで、野菜は良く煮込まれて原形は不明だが、豊かなコクと旨味のあるカレーである。クミンの種子がかなり入っていた。

ラッサムスープはトマトベースの酸味と辛味のあるスープだが、ほんのりと甘さがあり、香味系スパイスなどにより滋味に富んだ深みのあるスープである。

バトゥーラはナンを揚げたようなパンであるが、パサパサしておらず、しっとりした食感で個人的にはナンよりも好みである。甘酸っぱいチャツネが付いていて、つけて食べるとおいしい。

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パパドは大きく薄い揚げせんべいで、薄いエビせんべいのイメージ。パリッとして香ばしい。

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以上、5種類のカレー系の料理と、2種類の穀物系料理に日本米のライスが付く。極めてバラエティに富んだ香辛料と食材の饗宴であり、満足度の高いものである。


テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 南インド料理 京橋 中央区

ムンバイ四ツ谷店②

ジャスミンタイへ行こうと思ったら、今日は臨時閉店。明日からはオープンするようだが。そこで、早くもムンバイにリピート。

レディース スペシャルセットはカレー2種類にライス、ナン、サラダ、デザートが付く。カレーは、シェフの気まぐれ豆カレーとチキンカレーを選ぶ。

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豆カレーはレンズ豆やひよこ豆、小さくて黒褐色の豆など3種類の豆がたっぷり入った黒褐色のカレー。やや辛みは強いが、ほとんどの人は食べられるだろう。ややしょっぱく、しっかりとした味わいである。

チキンカレーは、黄褐色のカレーで一口大の骨なしチキンが入っている。ことらも味や辛さは中程度でややしょっぱさがある。

どちらも、際立ったスパイスの風味はなく、比較的マイルドであるが、洗練された正統派のインドカレーとなっている。

ナンはモチモチとした食感で、ふっくらしている。ナンとライスは食べ放題。

デザートはマンゴー・フルーツヨーグルトが付いているうえ、飲み物にラッシーがサービスで付いたため、豪華なランチとなった。

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特に、大きな感動や個性があるインド料理ではないが、全体の料理のバランスは良くサービスのレベルも高い。これで、990円は安い。

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

カレー食堂心下北沢店

下北沢はスープカレー店が少なくとも3軒が確認される。マジック・スパイス、カレー食堂心、ちゃぶ膳である。

そのなかで、カレー食堂心に今日は行ってきた。

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カレー食堂心は東京及び神奈川にあった店、赤坂店、池袋西口店、渋谷店、湘南台西口店ザ・ダイアモンド店(横浜)が相次いで閉店、関東で残っているのは埼玉新都心店とこの下北沢店だけになっている。

今日選んだのは、本店にもある定番メニューの14種の野菜のスープカレー(1080円)にチキントッピング(320円)。辛さは6番。3番が中辛とのことだが、この系列店は全般に甘めだから、かなり辛くても大丈夫。

スープはトマト風味でオレンジがかっているが、表面にかなり焦がしバジルが浮く。ザ・ダイアモンド店や池袋店と異なり、トマト系としては酸味や甘みはやや少なめ。

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本店の濃厚なブイヨンたっぷりのこってりスープとはかなり趣きが異なり、どちらかというと旨味系のスープでる。

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スパイスはガラムマサラ系が中心で、オーソドックスな札幌スープカレーに近い。辛さは6番でも中辛程度。辛い感じはあまりしなかったが、それでも汗はかなり出た。

野菜はジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー(又はナス?)、ヤングコーン、シイタケ、シメジ、インゲン(2個)、オクラ(2個)、キャベツ、トマト(生)、サツマイモ、タケノコ(超薄切り2個)、エダマメ、ピーマン、これらに茹で玉子ハーフが加わる。

ジャガイモは多分素揚げで、皮付きの表面はパリッとしていたが、中身は本店のようなもちもち感はなく柔らかった。ブロッコリー、ヤングコーン、シメジ、インゲン、サツマイモは平均的。トマトの生は珍しい。ニンジン、オクラは甘くて平均以上である。タケノコは薄すぎのカット。

ピーマン、キャベツは」本店のような存在感はない。

本店に比べて野菜の新鮮さと調理レベルにばらつきがあり、全般的に本店では感動する野菜のボリューム感や新鮮さは感じられない。

チキンレッグは味は平均的だが、他店にないようなボリュームがある。ただ、とろとろレベルまでは煮込まれていないため、さらさら系のスープの味が絡みきれず、味の濃さが足りない。

さらさら系スープには、チキンの身がとろけるくらい良く煮込んだ方がスープが良くしみ込んで良い。

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全体としては、14種の野菜とチキントッピングという具だくさんのメニューには、通常の丸皿ではなくて、楕円形の特別の皿で提供される。このため、スープの量も十分にあり、バランスは良い。


テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 下北沢グルメ

カイバル

銀座1丁目、昭和通りに面したビルの2階にある。この店はインド料理店としては珍しい、カフェのように洗練された雰囲気で、天井も高く、席の間隔もあり、姉妹店のグルガオンよりもゆったりとした雰囲気である。

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ランチのメニューはグルガオンと同様に、日替わりの3種類のカレーが提供され、3種のカレーのセット、1種類または3種類のカレーとバーベキューを組み合わせたセットがある。

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タンドール料理の専門店なので、タンドーリチキンを試してみたいところであるが、まずはカレー3種のセットをオーダーすることにした。ナンとイエローライス、野菜が付く。

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この日のカレーは辛口がホウレン草とマトンのカレー、中辛がチキン挽肉とモロッコインゲンのカレー、マイルドがコーンとカリフラワーのカレーである。

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ホウレン草とマトンのカレーは濃いブラウンのカレーで、マトンはかなり煮込まれている。辛口といっても特に辛いものが苦手でない限り、つらい辛さではない。ホウレン草もかなり柔らかく煮込まれていて、全体としてしっかりとした味のカレーとなっている。香辛料の使い方としてはマトン系のカレーとして一般的である。

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一方、中辛のチキン挽肉とモロッコインゲンのカレーはオレンジブラウンのカレーだが、かなり荒挽きのチキンが濃厚な独特のハーブの香りに包まれていて、個性あるカレーとなっており、通常のチキンのカレーとかなり異なる。

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コーンとカリフラワーのカレーは、カレー自体はマイルドな野菜のカレーだが、中に香辛料の粒が入っていて、嚙むとかなり強い香りがはじけ出る。これもかなり個性のあるカレーである。

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ナンは外はパリッと焼かれていて、中はモチモチのタイプ。イエローライスは量が少なく、ほとんど香りがない。野菜は酸味とスパイスの味のある大根の千切り。

総じてカレーについては、具材の調理では際立った点はないが、独特のハーブや香辛料が多用され、アジアンエスニック色、インド色の強い個性的なカレーとなっている。ランチの日替わりのカレーについては、予め味が想像できず、食べてみてそのスパイスやハーブの個性に驚くことが多いと思われる。

ただ、スパイスやハーブの個性はギリギリのところでおさまっていて、日本人の味覚のギリギリのところで妥協している点は評価できる。

定番メニューにはもう少し洗練された味の料理が多いと思われるが、日替わりのランチメニューには常にスパイスやハーブの意外性が伴う。その想定外の発見がこの店のランチの特色でもある。

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タンドール料理が売り物の店であるため、ランチのカレーだけでは、この店の適正な総合評価はできないものと思われる。
B+

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 銀座グルメ

ムンバイ四ツ谷店

カレー激戦区、新宿通り四ツ谷・麹町・半蔵門エリアの中でも新宿寄り、四ツ谷駅から徒歩2分の便利な場所にある。雑居ビルの奥まった階段を上った2階のレストランは、昼食時、行列こそないがほぼ満員で賑わっていた。

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ランチタイムのメニューは6種類のカレーセット(890円)のほかカレーが2種類選べるレディーススペシャルセット(990円)(男性もオーダー可)、タンドリーチキンとシークカバブが付く2種類のカレー&バーベキューセット(1350円)があるが、人気No1のカレーはバターチキンとのこと。単品では1208円だが、卓上のメニューには、ランチタイムの特別メニューのセット(990円)があったので、これを注文する。タンドリーチキン付きのカレーピラフもあった(890円)。

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カレーの辛さはすべて固定で、バターチキンはトウガラシマークが1つ。ナン又はライスが選べるのでライスを。サラダ付き。

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すぐに出てきたサラダは、レタスとミニトマト、コーンでオーロラ・ドレッシング。インド料理店はなぜかどこも同じようなサラダが付いてくる。ただ、ここのドレッシングはやや色が濃く、ちょうどバターチキン・カレーのような色で、味もクリーミーなトマト味。

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良く見ると周りのほとんどの人々がバターチキンとナンを食べている。出てきたバターチキンは、大きめの器にたっぷりと入っていて、チキンも一口大のものが数個。

カレーの辛さはほとんどなく、コクがあってクリーミーでバターとヨーグルトの風味が濃厚。酸味は少ない方だが、ほのかにトマトの香りがする。スパイスは隠し味的で、洗練されたヨーロッパ風のカレーである。

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チキンは柔らかく煮込まれているが、タンドーリ窯で焼いた香ばしさとスパイシーさが感じられ、特にレベルが高い。カレーと思って食べると、辛さやスパイシーさがないので期待外れの向きもあろうが、チキンの煮込み料理としての完成度は相当高い。

ライスはサフランライスで、イエローの色は薄い方で、ハーブやスパイスの香りはほとんど感じられない。

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席はゆったりしていて、満席だがさほど気にならず、サービスもまずまずである。都内各地に系列店があり、基本メニューは同じようであるが、休日などのメニューが微妙に異なるようである。

いずれにしても、多店舗展開してこのレベルを維持しているのは、評価できる。
B+

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 四ツ谷グルメ

ガンジス麹町店

インド料理激戦区、半蔵門駅近くにある老舗インド料理店。1階がテイクアウトコーナー、レストランは奥のエレベーターで上がる。

ランチメニューは920円の単品のカレーのセットのほか、3種類のカレーが付くスペシャルカレーと季節の旬の物カレーのセットメニューやバーベキュー付きのセットメニューがある。

ランチにはナン又はターメリックライス、飲み物が付く。ターメリックライスを注文してもナンのカットをサービスいてくれるので、実質、ライスとナンのセットと同じである。

辛さは1(マイルド)、2(普通)、3(中辛)、4(大辛)で6まである。今日は、スペシャルカレー(チキン、野菜、マトン、1020円)の3(中辛)のライス付きをオーダーする。

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飲み物の、マンゴーラッシーが先に出される。

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スペシャルカレーは3種類のカレーのそれぞれの味が楽しめて良いのだが、量が少ないので十分に料理を味わえないのが難点。

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野菜カレーは、ジャガイモ、ニンジン、いんげん、マッシュルームが入っていた。ややトマト風味の酸味とバター、生クリームなどの甘みがあるマイルドなカレー。チキンはジャガイモが入っているが、炒め玉葱でとろみの付いたシンプルなカレーでややしょっぱさがある。マトンはマトンとグリンピースが入る。マトンはしっかり柔らかく煮込まれていて、マトンの風味がいっぱいで、ヒツジ好きにはたまらない味。かなりのコクがあるが、しょっぱさはさほどない。

3種類のカレーは、比較的似ていて、際立った個性やスパイスの特色はない。特に洗練されたものはないが、薬膳的なハーブ香やエスニック的なスパイスの使い方に関しては、インド料理としては比較的おとなしいほうで、味は程よいレベルである。

なお、サービスでおからカレーが提供される。こちらはおからとコーンが入っているが、他のカレーと違ってかなり味が薄い。

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辛さ調整は、トウガラシのペースト液が最後に振りかけられている。このため、トウガラシの香りがやや際立っているので、良くかき混ぜる必要があるが、カレー本来の香りを楽しむためには、辛さを控えめにした方が良いだろう。

ライスはターメリックライスで、日本米だがややドライな食感で、ターメリックの香りはしっかりしている。

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座席はゆったりして、サービスレベルは高い。サービス担当に日本人もいて、コミュニケーションに問題はない。カレーの味は平均的で、個性に乏しい点があるが、価格やサービス、雰囲気などから総合的には評価できる。もう少し、他の料理も食べてみたい。
B-

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 半蔵門 麹町グルメ

シディークパレス 四谷麹町店

麹町、四ツ谷駅寄りの新宿通りにあるインド料理店。半蔵門から麹町、四ツ谷にかけての数あるインド料理店の中では、ゴージャスで重厚な感じの店で、ゆったりとしたテーブル席やバーカウンターもある。

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しかし、昼はカレーランチが中心メニュー。850円から1000円の単品のカレーランチがある。サラダが付くが、飲み物は別(200円)。2種類のカレーが付くランチは1200円だが、予めセットが決まっていて、自由に2種選ぶことができるわけではないようだ。

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今日は、最近はまっているバターチキンが珍しくランチセットにあるのでこれを選ぶ。ナンかライスの選択制、ライスを選ぶ。

サラダが先に出されるが、キャベツ、トマト、コーンなどのサラダになぜかこの店もオーロラドレッシング、トマト系のドレッシングがインド料理の定番なのだろうか。

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カレーはトマト味のクリーミーなカレー。バターと生クリームがベースだが、かなりコクと旨味がある。チキンはとろけるように柔らかく煮込まれている。辛さはメニューごとに固定されていて、バターチキンはトウガラシマークなしのマイルド。全く辛くない。

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スパイスもややハーブ系のスパイスが感じられるものの、エスニック的なものはほとんどなく。西欧料理のチキンのトマトクリーム煮込みのような料理である。したがって、これ一品だけ食べ続けていると、後半、やや飽きがくるのもやむを得ない。

ライスはイエローライスだが、無味無臭でスパイシーさやハーブの香りはない。

他のカレーも食べてみないと、この店本来の総合的な実力はわからないだろう。
B

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 四ツ谷グルメ 麹町グルメ バターチキン

鎌倉惣菜

観光客で賑わう古都鎌倉、小町通りから若宮大路に抜ける路地にこの店はある。手づくり惣菜の店だが、和惣菜も洋惣菜もある。特に、フランスの田舎風の洋惣菜はワインのつまみに最適である。

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満月の夜にはワインバーになるとのことである。

本日(5月4日)は2時開店とのことで、3時に駆けつける。豚のリエット、パテ・ドゥ・カンパーニュ、豆腐と鶏むね肉のテリーヌ(?)、菜の花入りチキンロール、コロッケ(?)、ユベチ(ギリシャ料理、イタリア産の米型パスタに、牛肉とトマト、赤ワインで味付けしたパスタ)、ジャガイモのキッシュ。

テリーヌはさっぱりとしたソフトな食感で、シャルドネ系の白ワインと合わせたい。

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ポークのリエットには、パンは普通のフランスパンでも良いが、今回はアンデルセンのフルーツ&ナッツライを合わせる。かなり繊維がしっかりしていて、甘い脂肪が絡まっている。

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菜の花ロールも柔らかなチキンと菜の花のほろ苦さが奥深い味である。パテ・ドゥ・カンパーニュは複雑で感動的な味。荒挽きミート、脂とレバーのパテ、スパイスがほどよく調和し、赤ワインに良く合う。

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ユベチはスパゲティボロネーゼのような味と風味だが、極めて小さい(クスクスよりは大きい。)パスタなので、ワインのつまみとしては最適である。サンジョヴェーゼあたりが良いだろうが、なかった。

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コロッケはかなり濃厚なユニークな味。ジャガイモのキッシュはアルザスの白ワイン、リースリングやゲヴェルツトラミネールと合わせたいところだが、手元になかった。

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というように、ワインに合う惣菜ばかりである。今後、鎌倉に通う回数が増えそうである。(メニューの記憶がかなり曖昧なため、訂正ご意見をいただきたく存じます。)

テーマ : オーガニック、菜食、マクロビ
ジャンル : グルメ

tag : 神奈川グルメ 洋風デリカ 鎌倉グルメ

木多郎鎌倉店

鎌倉市の観光客で賑わう若宮大路にあるスープカレー店。札幌市澄川にある木多郎本店の支店ではないが、本店の認めた系列店である「木多郎倶楽部」に属する店である。

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火曜日は本来定休日だが、連休中のためかオープンしているとのこと。

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5月のゴールデンウィーク中で、若宮大路は歩道に人が溢れ、車道を歩く人もいるくらいの大混雑である。しかし、観光客向けの店ではないためか、木多郎は待たずに着席できた。

メニューは札幌の本店とほとんど変わらず、野菜、チキン、チキン野菜、豚角煮、かきなどがある。ただ、この鎌倉店オリジナルメニュとして、シラスとカブといった限定メニューや、桜エビとカブ(10個限定)という季節限定メニューもあった。

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ここでは、比較の意味で、札幌駅前の西武でかつて良く食べた、チキン野菜カリー(1200円)をオーダーする。辛さは中辛の2番を。3番辛口から有料(50円)。

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ライスは熊本阿蘇の黄色いキビの入ったライス。

スープカレーが提供されまで、10分もかからない。これも札幌と同じである。札幌と同じ底のさほど深くない中央が窪んだスープ皿のような器で出される。

スープはオレンジイエローがかった褐色。ややとろみがあり、油も浮いている。トマトの風味がベースで、トマトの酸味と野菜の甘みが強く、ブーケガルニやチキン、ブイヨン系の出汁がメインのコクと旨味に富んだこってり感のあるスープである。


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かなりスパイシーだが、ガラムマサラのほか、ブラックペパーや西洋料理系の香味スパイスが中心で、薬膳系やエスニック系の香りは少なく、西洋風の洗練された味わいである。

辛さは中辛の2番はお勧めレベルであるがかなり辛く、油に溶けたトウガラシのカプサイシンの刺激的な辛さが感じられるが、スープのベースがかなり甘いので、全体的な辛さレベルは中辛の範囲内で程よい辛さとなっている。

野菜は、ナス、ニンジン、ピーマン、オクラ、イタリアントマトである。

ナスは札幌と同じ末広切りであったが、札幌のように素揚げが十分に油を吸っていなかった。ピーマンの素揚げは新鮮な食感である。ニンジンも程よい柔らかさに、甘く煮込まれている。
メニューには本店と同じ菜の花が記されていたが、この時期入手できないのか、オクラが2個はいっていた。これも新鮮で良いが、木多郎オリジナルのスープと油が甘く染みた菜の花が食べられないのは残念である。

チキンは本店と同じく固まりが一つだが、柔らかくジューシーで脂ものっていて鶏肉の味わいが深く、ボリュームはないがスープカレーのチキンとしてはトップレベル。本店よりも上かもしれない。

桜エビとカブは、桜エビが名物のふんわり半熟玉子でとじられていた。

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総合的に見て、トマト系のスープとしてはかなり凝縮感があり、完成度が高く、かつてのSEIBU店などよりも本店のレベルに近いものとなっている。

問題は、本店にも共通することだが、スープの量が少ないことである。他店の通常ベースの半分強程度ではないだろうか。スープのレベルが高いだけに残念である。さらに具材のボリュームも少ない。観光地とはいえ、価格は札幌本店よりも全般に100円から200円程度高いということもあるので、改善を望みたい。
A―

テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 鎌倉グルメ 木多郎

奥芝商店八王子田代城

いつも長い行列待ち必至といわれる奥芝商店、八王子のこの店。札幌では市電の西線、旭山公園通り電停の近くの古い民家、青いトタン屋根の家に本居地を置く、誰もが否定しない名店である。


ゴールデンウィークの5月3日は本来定休日だが、電話確認するとランチのみの営業とのこと。それではかえってすいているのではと思って行ったところ、その通りで、11時5分に着いたところ行列はなく、即、着席できた。
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札幌本店の民家を活用した昭和レトロの雰囲気が小さいながら再現されている。

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ただし、注文を受けてからサービスされるまでは30分以上経過。

オーダーは、チキン(ノーマル)スープのやわらかチキンにブロッコリー(100円、1種類目なので無料)とキタアカリ(ジャガイモ)(150円)をトッピング。辛さは店のお勧めの3番(弥生)、連れはエビスープ(100円+)の十勝餃子、辛さ2番(如月)。

チキンスープは透明感のあるさらさらスープだが、やや褐色でコクとうまみが濃厚、特にトマトや玉ねぎなどの野菜の甘みが強い。スパイスは濃厚であるが、薬膳的風味やハーブ香の突出したものはなく、まろやかなスパイシーさがある。


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さらに、エビスープは、エビ味噌に特に含まれる甲殻類独特の香ばしい香りに満ち溢れている。もちろんエビのうまみも出汁となって出ている。かなりのテクニックである。

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辛さの3番は中辛以上の辛さということだが、さほど辛くない。トウガラシが入るのは5番以上なので、刺激的な辛さを求める人は5番以上をオーダーした方が良い。

野菜は、ナス、水菜、キャベツ、ニンジン、ピーマン、かぼちゃ、玉ねぎ、シメジ
が基本で、これに茹で玉子が加わる。

ナスの素揚げは肉厚でジューシー。ニンジンは程良いゆで加減で甘さがある。ピーマンは素揚げ、キャベツとともにしゃきしゃきしている。かぼちゃも薄く大きめのカットが2切れ。甘さと香りがある。

オプションのキタアカリは相当レベルが高い。軽く茹でたものを素揚げしているものと思われる。皮付きの大きなカットが3個、食べごたえがある。甘いホクホク感が旨味とともに封じ込まれている感がある。これは絶対外せない。

ブロッコリーは茹でてあり、新鮮な食感である。

チキンは良く煮込まれていて柔らかいが、油やジューシーさは残っていて味わいはあるものの、多少抜けた感が。十勝餃子は音更町の宝永のような野菜のジューシーさがある餃子で、これもお勧めである。

ライスは白米と玄米を選べる。レモンが付く。玄米はかなり固い食感だが、ヘルシー派はこちらを選ぶ。

スープのレベルと野菜調理のレベルの高さ、いずれも札幌本店と八王子店の差はないと見た。ということは現在のところ、札幌系スープカレーでは東京最高峰ではないかと推測される。特にエビスープは絶品である。

エビスープA+、チキンスープA


テーマ : スープカレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 東京グルメ

ジャイプールー2

最短間隔で再訪。今回は、ランチのカレーの未食の4種類に挑戦。

キーマ、ズール(豆)、マトン、チキンである。味がと色、香りのいずれも濃いのはマトンとキーマ。特にキーマはかなり濃厚で、しょっぱさもある。ただ、マトン特有の臭みが少なく、スパイスと調味料のバランスが良いため、まろやかでスパイシーなひき肉の食感が味わえ、今まで食べていたキーマカレーとは別格の味わいである。

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マトンもキーマの流れで、やや辛めでスパイシー。味もしっかりしている。カレーのとろみのなかにトマトなどの複数の野菜ペーストの複雑味が感じられ、全体的に濃厚な印象。マトンの肉の繊維はしっかりしているが、スジが全くないため、肉質をしっかりと味わうことができ、ジューシーでもある。これも珍しい。

これらのフルボディのカレーに対して、ズールとチキンはマイルドなカレー。ズールはレンズ豆と思える小さめの豆が多数入っていて、やや甘さとハーブ香が感じられる。定番のチキンは、白身魚のようにとろけるようなチキンの食感が絶品である。カレー自体はバターチキンのような酸味と甘みはないが、マイルドなスパイシーさが特色。色はイエローブラウン。

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ランチの6種のカレーの中では、酸味、甘み、辛みが調和してスパイシーでマイルドな、バターチキンが特に優れているが、ほかのカレーもはずれがなくいすれも水準以上である。

まずは、対照的なバターチキンとキーマ又はマトンを組み合わせることをお勧めしたい。

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なお、前回、駐車場はないと述べたが、店のチラシによると駐車場があるらしい。次回は確認することにしよう。

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

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