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ニルワナム

地下鉄日比谷線神谷町から御成門方面に少し向かったところにある南インド料理店。ニルヴァナムとも読むらしい。ランチタイムはサウスインドビッフェランチ(1200円)のみ。今回訪れたのは午後1時を少し回ったころ。

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ビュッフェメニューはカレーが野菜、チキン、ラムの3種、野菜スープのサンバル、サフランライス、本日のスペシャルメニューのチキンビリヤニ、パンの類はドーナツ状のワダ(ヴァーダ)とチャパティ。豆の炒めもの。野菜サラダ。

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サンバルは甘くこってり感のあるコクのある野菜スープ。他の南インド料理店に比べて濃厚な味わいである。ドーナツ状の揚げパン、ワダとよく合う。

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野菜カレーはやや辛めのスパイシーなカレーである。ナスやインゲンなどの野菜が甘みとコクのある濃い目の味付けで、複雑なスパイスのベースカレーに絡まっている。

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チキンカレーはスパイシーで濃厚な味である。木の実系のスパイスの重厚な香りが感じられる。

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マトンカレーはラムをスパイスマリネにつけたものを使用しているとのこと。羊の臭みが抜けてまろやかで洗練された味となっている。生乳を濃縮したような羊肉のクリーミーな風味がカレー全体に広がっている。

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豆の炒めものは唯一の汁のないドライな料理である。南インド料理で良くある大きめの豆がスパイシーに炒められている。

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ライターはキュウリやセロリなど細かい野菜が入ったサラダ感覚の料理で、コリアンダーが入っているのでスパイシーなニュアンスもあり、エスニック感がある。

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チキンビリヤニはこの日のスペシャルメニューで、ホームページで事前に確認することができる。バスマティ米が使用され,サラッとしていて、スパイスの香り豊かな本格的なものであるが、ビュッフェのため炊きたての熱々が食べられないのが残念である。

野菜サラダとドレッシング、サフランライスは普通のものである。

白いお粥状の料理は、米のほかナッツなどが入ったスパイシーなさ感じられる、やや濃厚な風味のデザートで、かなり珍しい味わいである。辛味さ強調されたカレーが多いこの店では、バランスがとられている。

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ランチのインド料理ビュッフェとしては相当レベルが高い。スパイスは濃厚で、味付けもしっかりとしたものが多い。

南インド料理としては通常のものよりは、総じて濃厚ものが多いようであるが、メリハリのある料理となっており、北インド料理のようなクリーミーな食感やオイリーな食感はなく、刺激的なまでの辛さもないため、体にやさしい料理ということができる。

ただ、ランチビュッフェとしてはレベルが相当高いものの、サービス上の限界もあり、料理によってはやや冷め気味なものもあるのは事実である。是非、ディナーのミールスを味わってみたいものである。




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tag : 南インド料理 ランチビュッフェ 神谷町 インド料理

Essence

南青山の青山通りから少し南に入ったところにある薬膳中華料理の店。青山らしいスタイリッシュで新感覚の店である。

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ランチタイムにはメインの料理にお粥と麺か、スープとご飯が付くランチメニュー(1000円)もあるが、1470円のメイン料理を選べるプリフィックスランチがお得感がある。休日にもあるのはうれしい。

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この日のメイン料理は、日替わりのAあべ鶏の香り揚げ、クリーミーマヨネーズ和え、B いろいろ野菜と生湯葉の温サラダ、C「あべ鶏」の油淋鶏(ユーリンチー) ベビーリーフ添え 、D 四川風 麻婆豆腐、E 海老のチリソース煮で、日替わりのあべ鶏の香り揚げを選ぶ。

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あべ鶏は油淋鶏のようにカラッと揚げられている。クリームーマヨネーズが海老マヨのように絡ませてあり、クリーミーでピーナッツクリームのようなコクと甘さが感じられた。連れの頼んだ、いろいろ野菜と生湯葉の温サラダはサラダというよりは野菜炒めの感覚だが、小松菜のほか、シメジ、生湯葉などがゴマ油の香る醤油ベースのソースで絡めてあり、ヘルシーな感覚の一品。

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ご飯は雑穀粥か長野産ミルキークイーンのご飯を選べるがヘルシーに雑穀粥に。とろっとした食感で黒米、粟、稗などが入っているがマイルドで、コクと少しの甘さを感じる。

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一口汁なし坦々麺。本場四川の正統派正宗坦々麺の本格的な味。平打ちのコシのしっかりした細麺に、ラー油、山椒、ピーナッツなどがかかっている。辛味は比較的少ないが山椒などの香辛料が多く使われ複雑な味わいで、これを単品でも食べてみたい。

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スープ は二十四節気の薬膳スープ、二十四節気ごとに替わるようで、今日は「処暑」ということで、広東白菜・ナツメ・杏仁・スペアリブの煮込みスープであった。薬膳的なマイルドな味で、グリーンのハーブの香りが強く感じられる。

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小菜3種盛り合わせは本日の焼き物がチャーシュー、本日の冷菜が大根の漬物、これは薬膳的香りが濃厚である。本日の点心がシュウマイである。チャーシューが甘くて香ばしく、なかなかの味わいがある。

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デザートは杏仁豆腐、飲み物はホットやアイスのコーヒーやウーロン茶、ジャスミン茶のほか中国茶が4種類用意されている。

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中国茶がお勧めである。どれも個性のあるお茶で、ウーロン茶的なものから、日本茶的なもの、紅茶的なものまであるので、2人以上の場合は複数注文するとよい。

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杏仁豆腐はクリーミーで洗練された味である。

料理全体を通して、洗練されたスタイリッシュな料理である。ただ、ランチに限れば薬膳的なものはスープを除いてさほど感じられなかった。ただ、油の使用は少ないため、健康的な体に優しい料理であるのは事実である。

ワインが豊富であり、ランチ時においてもディナーと同じグラスワインが1000円程度、赤白各3種類注文可能である。どのワインもレベルが高く、お勧めである。

ボトルは4000円程度のものもあり、深夜まで営業しているので、夜には中華ワインバーとしての利用もできる。
A-


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ダクシン

馬喰町にある南インド料理店。ビル全体がこの店というインド料理では珍しい一軒屋のレストラン。1階から3階まで席がある巨大店。今日は2階の禁煙席に案内される。

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ランチはドーサランチ(1100円)がシェフ「一おし」だが、ランチミールス(1200円)もあるのでこちらを注文する。

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内容はカレー2種類にラッサム、サンバル、サラダ、ライス、プーリー、ババドといった平均的メニュー。サラダはメニューにはポルヤルまたはサラダとなっていたが、尋ねられることはなくサラダが出された。

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カレーは日替わりで3種類用意されている。ヤサイカレー(表記はメニュー通り)もあったが、チキンパラックとエビマサラを注文する。メニュー構成は京橋のダバインディアにかなり似ている。

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ラッサムは透明感がある。酸味は比較的マイルドでトマト味は控えめ。トマトの小さいカットが入っているが、色もイエローブラウンでコクがありスパイシー。クミンやカルダモンなどの黒い細かいスパイスがたくさん入っているのが見える。

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サンバルもあっさりしている。小さな豆の破片やニンジン、ピーマンなどが見える。うすい味付けで、豆やニンジンが甘く香る。これら定番メニューがやさしく穏やかな料理であるのに対して、カレーはかなりスパイシーで香り豊かな料理となっている。

チキンパラックはホウレン草とチキンのカレー。クローブやかなり濃厚なハーブ系のスパイス中心で、グリーンの香りが濃厚。北インドのカレーのようにドロドロとはしておらず、サラサラの薬膳系のスープカレー状で、複雑な味わいがある。

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エビマサラ(表記はメニュー通り)もオレンジ色のカレーではあるが北インドのトマト味のクリーミーなカレーとは全く異なり、サラサラのスープカレー状。辛口でトウガラシの油も見えるが、さほど辛くはなく、やや甘さも感じられる。このカレー、かなりスパイシーで、木の実系のスパイスが感じられる。

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サラダはキャベツとサニーレタスで、さっぱりしたフレンチドレッシングが爽やか。

プーリーは大きく膨れ上がっていて味わいがある。パパドとライスは普通の味。
南インド料理の店としては、特に、ミールスに限れば個性があるとは言えないが、スパイスが豊富かつ複雑に使われていて薬膳的な味わいがある。ドーサランチも試してみたい。
A-


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tag : 馬喰町グルメ 南インド料理 インド料理

Eblack③

猛暑日の中、やはりスープカレーを食べるのは、かなり勇気を要する。そこで、この店では季節限定メニューで、豚シャブ冷やしスープカレーをこの時期提供している。

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しっかりとスープは冷たくなっていて、具材も冷やされている。具材はジャガイモが四分の一カットが4個で1個分。ニンジン数個、肉は豚ロース薄切り肉の湯通しされたもの、茹でたブロッコリー、スープに絡めた玉葱炒めといったところ。

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スープはこの店の通常のスープと思われるが、ウスターソースのような濃いブラウンのスープは、黒コショウなどのペッパー系など香辛料がふんだんに投入され、サラサラスープの底が見えないほどである。冷たいにもかかわらずかなり辛く、トウガラシのように刺激的ではないものの、相当量の辛味系の香辛料が入っているようである。

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具材の茹で具合もバランス良いので、冷たくてもさほど気にはならない。調理方法やスープについて、冷やしであることを相当考慮して、特別につくられているであろうことが強く感じられる。

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しかし、それにもかかわらず、やはりスープカレーは熱々を汗かきながら食べるのが一番なのだろうかという思いも捨てることができない。具材も熱い方がさらに美味しいようにも思えるのであった。苦労して工夫して調理したのに申し訳ない気もする。

B-

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tag : スープカレー 神保町グルメ 冷やしスープカレー

臼家銀座店

銀座5丁目にある小豆島うどんの店。都内に数店舗のチェーン店。小豆島は香川県にあり、讃岐うどんと言えるのだが、この店は通常の讃岐うどんと異なり手延べうどんの店である。

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小豆島はて延べそうめんで有名で、全国有数の生産地であり、この店も手延べそうめんを提供している。また、小豆島にも讃岐で一般的な包丁切りのうどんの店もあるが、この店はうどん玉を引っ張って細く麺状にしていくという手延べの手法で作られたうどんを提供する。

したがって、うどんにエッジがなく丸い断面である。太さは一般の讃岐うどんと同じ程度、中太の麺である。

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メニューに黒毛和牛のカレーうどんが一日30食限定とあるので注文する。

うどんが手延べのため極めて粘度が高い一方で、硬さはやや柔らかめで、反発性はほとんどない。したがって、カレーが撥ねる心配は少ないが、店では紙エプロンを用意している。

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カレーは、硬いうどんよりも粘度の高い柔軟なうどんの方が麺にも良く絡むので、これは望ましいことである。

カレー自体はややイエローがかったブラウンで、讃岐風にだし汁はなく、出汁で溶いた柔らかめのルーカレーがうどん全体に出し状にかかっている。

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カレーの表面には細かい緑がかった黒っぽい粉が浮いている。カレーはやや酸味がありフルーツも感じられるが、甘みは少なく、ややしょっぱさが気になる。

ハーブなどのグリーンな香りが立ち込めていて、西欧系のハーブやバジルの香りではないかと思われる。地中海的なイメージのある、かなりユニークなカレーうどんである。

肉の量は少ないが柔らかくて脂に甘みがあり、ややしょっぱくドライなカレーに良く馴染みバランスの良いカレーである。野菜は玉葱が入っている程度であるが、最後まで飽きることがなくいただけた。




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テーマ : うどん・そば
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tag : 銀座グルメ カレーうどん 小豆島グルメ 手延べうどん

悠讃③

飯田橋の讃岐うどん店、冷たいうどんのメニューに辛味「ごま玉肉ぶっかけ」という複雑な名称のメニューがある。カレーうどんでも使われていた、甘辛く炊いたしゃぶしゃぶ用の薄切り国産牛のバラ肉を冷たいうどんに絡め、温泉玉子と練りごまをのせたうどんである。

薄切り肉の上に細かい天かすがまぶされ、細かく刻んだ青ネギと温泉玉子が中央に配置されているため、一見したところ肉ぶっかけうどんとは見えない。ぶっかけのたれは別に徳利で出される。

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うどんは少し太めの活きのいいうどんで、やや硬めである、冷たいうどんとしては満足できるもの。ただ一部が温くなっていたのは暑さのためだろうか。猛暑のなかではキーンと冷えたぶっかけうどんがほしい。

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天かすの量がかなり多く、練りごまも甘辛く、肉も甘辛いため、全体的にこってりしていて、甘くボリューム感があり、うどんのエレガントな魅力に欠ける。天かすは好みでかけるようにした方が良いのではないだろうか。

ただ、暑い夏に栄養のある練りごまをかけて、スタミナアップを狙う向きには良いメニューかもしれない。そうでない夏バテ気味の普通の人々には、大根おろしで食べる、シンプルな「肉ぶっかけ」も用意されている。

B-

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tag : 讃岐うどん 飯田橋グルメ 肉うどん

となりのアクバル

インド料理激戦地、田園都市線沿線のあざみ野にある店。となりのたまプラーザにあるアクバルの系列店のため、この名前が付いている。

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日曜はランチがないためディナーと同じセットメニューになる。1500円のセットはお好みのカレー1種類とタンドーリチキン、タンドリープローンが付くという豪華メニュー。

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カレーはバターチキンマサラを選ぶ。プレートにはカレー、タンドリーのほかサラダが付く。

カレーは酸味のあるトマトベースのカレーで、スパイスの使い方は比較的シンプル。かなり甘く、こってりした食感である。甘さに比較してスパイスがシンプルで辛さもほとんどないため、やや単調さを感じる。

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具材はチキンティッカが入っているとのことだが、やや硬めでしっかりした食感。ジューシーさはさほどない。

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タンドリープローンはかなりの大きさのエビ(たぶんブラックタイガー)で、殻を外してもタンドリー窯の香ばしさとスパイスが感じられ、ぷりぷりしたエビのジューシーな食感あり、今日一番の美味しさである。

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タンドーリチキンはかなり大きい骨付きの胸肉。表面はエビと同じく香ばしさやスパイシーさが感じられる。しかし、カレーのチキンと同じでやや硬めの胸肉。さらに肉がパサパサと乾燥気味で、喉に詰まりやすく、水が良く減る。

野菜はサニーレタス中心。ライスは日本米を日本風に炊いている。

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ランチタイムであったが、たまプラーザのアクバルとは異なり行列はない。カレーのスパイス使いとバランス、チキンの肉質などの改善によるレベルアップを期待したい。

C+


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