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大文字 藤が丘店②

この店の新メニュー、釜揚げ辛味噌つけ麺(1100円)を食べてみた。

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もともと辛味噌つけ麺という定番メニューがある。今回の釜揚げ辛味噌つけ麺の特色は、麺が茹で汁に入って出てくるところ。ちょうど釜揚げうどんのイメージであるが、麺が入っているのはお湯ではなくて、あっさりながらダシがある上に、鰹節が直前にかけられて出される。鰹節の香りが消えないうちに麺だけを味わうようにとのこと。

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この麺が素晴らしい。ラーメン史上これだけ生きのいい中太麺はないのではないだろうか。ちょっと縮れた麺が実に弾力性に富んでいて、麺だけでも新鮮な刺身のような生きの良さである。讃岐うどんの最上級のレベルの麺でも、柔らくなって、力がなくなりがちな釜揚げでこれだけの麺は香川県のまんのう町の「長田うどん」を除いてないだろう。

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うっすらとダシが出て、淡い味わいのある、麺の入っているスープもかなりのおいしさである。

つけ汁の濃厚な味噌だれは、かなり甘さがあるが、濃厚な和風の赤味噌ベースの味で、麹や大豆の発酵した香りが混じり合って実に香しい日本の味である。かなりのしょっぱさも気にならなくなっている。ピリッと辛い赤トウガラシの破片も見えるが、辛さも気にならず、辛さを期待した向きは、ちょっとがっかりするだろう。

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具材は長ネギとチャーシューの刻み、エビ。

一番出来栄えの良いのは長ネギ。つけダレにマッチするし、繊維の食感もよい。かなり甘さがある。

チャーシューは量が少ない。小さい豚角切りのようなイメージで存在感は少ないが、一つのアクセントとなっている。エビは残念ながらぷりぷり感はない。エキス分も出尽くしているようなので、唯一改善を望みたい。

いずれにせよ、このメニューは味噌つけ麵史上最高レベルの傑作である。

キムチとミニご飯が付くが、これらはなくてもいいのではないだろうか。カレーつけ麺は、カレーをご飯にかけるのでご飯はあったほうが良いのだが。

カレーつけ麺も相当のレベルだが、釜揚げシリーズの新メニューとして釜揚げカレーつけ麺も希望したい。

大文字 藤が丘店ラーメン / 藤が丘駅青葉台駅

昼総合点★★★★ 4.5



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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : ラーメン 田園都市線グルメ 藤が丘グルメ 辛味噌つけ麺

おんがね

赤坂のエスプラナード通りにある韓国家庭料理の超有名店。

ランチタイムは右側の店で営業している。店内では行列ができているが、まもなくカウンター席へ。ランチメニューは石焼ビビンバが有名だが、実力の現れやすいコムタンクッパ(850円)を注文する。コムタンうどんにすることも可能である。

テーブルの上の壺に入ったカクテキは食べ放題。辛さはなくやや甘めのマイルドな味で、大根のシャキシャキした食感が良い。

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コムタンクッパは白湯スープで、さっぱりしているが旨味のある出汁と白胡椒などの香辛料、バランス良い味加減で実に滋味に富んだ味わい深いライス入りスープである。脂分は少なくさらっとしている。

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ライスには米のほか麦飯も少し入っている。

具材はシンプルで大根と長ネギ、青ネギなどの野菜、玉子は珍しいことに溶き玉子ではなく半熟の落とし玉子で、黄身がスープに溶けて丸みのある味になる。牛肉はテールであろうが骨なしのもの。

大根は甘みがあり、ほど良い茹で加減で繊維の感じられる食感や透明感のある味が良い。

味わいがあるため、食べた気にはなる料理だが、カロリーは多分極めて低いためダイエット食としては最適だろう。
A-


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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : 赤坂グルメ 韓国家庭料理

南インド料理 ムット

新宿駅からラーメン激戦地の小滝橋通りを北へ行って西新宿保健センターの交差点を左折、3本目の道をさらに左折したところという、かなり分かりにくいところにある南インド料理店。大久保よりの2号店に加えて、最近千葉に3号店も開設したそうだ。

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店内は大衆食堂の雰囲気だが、なぜかベートーベンの交響曲がBGMで流れていた。

ランチタイムは北インド系のカレーメニューが多く、明らかに南インド料理と思われるのはミールスのみである。ミールスは平日も休日も1500円。平日は割高感があるが、休日は割安感がある。

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メニュー構成は定番のサンバル、ラッサムのほか、炒め物のボリヤル、ワダ、チャツネ、ヨーグルト、ピクルスにプーリー2枚とライスが付く。ラッサムとライスはお替り自由。

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サンバルは他の料理よりも大きい器で、ボリュームもあり、メインの位置づけである。豆のほか、ジャガイモ、ニンジン、インゲンなど野菜が豊富で野菜カレーのイメージに近い。かなりスパイシーで南インド料理としては辛さもかなりあり食べ応えがある。

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ラッサムはタマリンドが効いていて酸味が強く、カルダモンなど香辛料やカレーリーフも入ってスパイシーな味わいである。

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ボリヤルはジャガイモの炒め物で、クミンやカルダモンの風味。熱々でホクホクしていて、芋の甘味とボリューム感がある。

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ワダはウンドゥ豆をつぶして揚げたものだが、かなりきめ細かくつぶしてあって、ふっくらしているため、ドーナツのイメージにやや近い。ニルヴァナムのワダに似ている。

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チャツネはココナッツやミントのペーストで比較的サラっとしている。他の料理につけて食べるようだ。

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ヨーグルトは自家製だそうだが、甘さはなく酸味が強い。これもデザートではなく他の料理と混ぜて食べる。

ピクルスはニンジン中心で酸味とスパイシーさがある。量はかなり多い。

プーリーは揚げパンだが、かなり油が多く、ジュワッとしたイメージである。パパドゥはなかった。

ライスは日本米。

最後にチャイが付く。冷たいマサラチャイのみだが、濃厚で甘く深い味わい。

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全体的に、洗練されてはいないものの家庭的な料理の味わいで、スパイシーで個性豊かな南インド料理をゆっくり堪能できる。
B+


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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 南インド料理 新宿グルメ

韓国家庭料理 ノルブネ麹町店

地下鉄麹町駅近く、インド料理のアジャンタの隣にある韓国家庭料理の店。

ランチタイムには定食が一律850円で提供される。この日は、カルビタンクッパを選択する。

ラインチタイムはレジでの前払いというシステムのため、あらかじめメニューを良く見ておかなければならない。席は空きテーブルがあっても、席の空きのある場合はできるだけ合席にして、テーブルを空けておく方針のようだ。

まず、キムチとキャベツとニンジンのサラダが出る。サラダは韓国風ドレッシンング。どちらも普通の味である。

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カルビタンクッパはライスとは別に石のどんぶり出される。石焼ビビンバに使われるどんぶりを熱々に熱しているので、もうもうと湯気が上がり、いつまで経っても冷めない。

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スープは塩味の白湯スープでビーフの旨味と脂身の甘い香りが強く溶け込んで、味わいが深い。味付けも微妙な味加減で、香辛料も効いて最後まで飽きの来ない奥の深いスープである。

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具材は骨付きカルビをカットしたものが3切れと、刻みネギに春雨といった極めてシンプルのもので、量もかなり少なめ。あくまでもスープを味わう料理である。

スプーンにライスをとってスープをすくって食べると、ライスにスープが浸み込んでスープの旨味を深く味わうことができる。

骨付きカルビはスープで柔らかく煮込まれているが、脂身の甘い旨味もある、

ただ、あまりにも少ない具材のシンプルさは少し物足りなさも感じる。



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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : 韓国料理 麹町グルメ

ビストラン エレネスク

最近の麻布十番界隈はカジュアルフレンチ系のレストランの開店ラッシュである。そのなかでも、この店は非常に注目に値する。

場所は少しわかりにくいところにある。麻布十番でも仙台坂にやや近い。地下鉄南北線では南寄りの1番出口から近い。

午後10時以降はワインバーになる。深夜まで営業している。ワインはシャンパーニュとブルゴーニュのみ。しかし、ジビエなどの料理に合わせてローヌなども少し置いてある。

アラカルト中心に選ぶことにする。まず、アミューズ、これがなかなか見事である。パイにはさんだブーダン・ノワール、白レバーのムース、フォワグラなど、パイやパンなどのベースがグラスのシャンパーニュを想定したメニューとなっている。

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アラカルトは1人前でも量が多めで、ハーフに分けてくれるので、アラカルトを数皿好きなものをとって分けても良い。

前菜は当店名物料理の牡蠣、うに、帆立と地鶏のコンソメジュレ 生姜風味の茄子のムース。
クリーミーなほとんど生の牡蠣とうに、帆立が、地鶏のコンソメジュレと茄子のムースに複雑に絡み合って微妙な味に仕上がっている。これにはヴェルジェのACブルゴーニュを(現在はない。)グラスで。上品な軽い樽香と豊かな果実味、まろやかな酸味のバランス良いワインでムルソーのような気品を感じる。

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田舎風パテは肉の様々な部位が、それぞれの個性と食感を強く残しながら、全体を織りなしていて、深い味わいのある濃厚風味のパテとなっている。

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フォアグラポワレと秋トリュフのリゾット。
かなりのアルデンテに煮込まれた米がまろやかでコクのあるなフォアグラ、秋トリュフの枯れた風味と良く馴染む。

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メインにフランス産山鳩のロティ(半身)
ジビエの鳩も深い味わいがあり、ジュブレシャンベルタン1Cru2000、ポワスノの複雑性のある熟成した味わいが良く合う。

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2人でシャンパンとグラスワイン1杯ずつ、ボトル1本と明らかにワイン飲みのオーダーであるが、これで一人15000円程度と極めてリーズナブルであり、ゆったりとしたカウンターとテーブルで構成される店の雰囲気も良い。
A+


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テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

tag : フランス料理 麻布十番 カジュアルフレンチ

姜太公 四ッ谷店

福翔飯店の系列店で、四ツ谷駅近くのしんみち通りにある。飲茶が名物のようであるが、ランチには麺料理や一品料理、ご飯ものなど様々なセットメニューがある。福翔飯店と共通のメニューも多い。

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そのなかに、当店の名物の上海生煎包(焼小籠包)とワンタンスープのセットメニューがある。ご飯と漬物、杏仁豆腐が付く。

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焼小籠包は4個。小籠包というよりは小さい焼き肉まんのイメージ。小籠包のようなジューシーな肉汁はない。豚肉の餡は甘辛醤油味であるが、香辛料などの複雑味はない。

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ワンタンスープには肉のしっかり詰まった大きめのワンタンがゴロゴロと入っている。肉汁の味わえるのはむしろこちらの方で、ジューシーな肉汁を楽しめる。ただし、こちらの方も味はかなりシンプルである。スープには青梗菜と刻み葱、刻みザーサイが入っている。

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出汁は鶏ガラなどのチキン系のラーメンスープのようなシンプルなものだが、味自体は悪くはない。

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セットメニューとして、点心に偏ったメニューでさらにライスが付いているのは、バランスに欠ける気もする。他の料理に焼小籠包を付けるなどの工夫があってもよいと思う。

C+


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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 四ツ谷グルメ 中華料理

ホルモン道場きらく亭

四ツ谷駅近くしんみち通りの韓国料理店、というよりは焼肉店。ランチタイムは800円均一のランチがある。

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ランチメニューに共通しているのは、甘辛醤油味のメニューであること。

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カルビクッパを注文する。定番メニューとのこと。

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やはり甘辛い味で、表面にはトウガラシ油が浮いていていかにも辛そうだが、見た目ほどではない。かなり甘く、牛の脂身の甘い香りもする。しかし、こってり感はなくさらさらしたスープで、味付けがしっかりしている。

野菜はタケノコ、長ネギ、ニラ、椎茸といったところ。タケノコがなぜか新鮮な食感がある。溶き卵はやや少なめ。

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牛肉はカルビのほか、内臓に近い部位や赤身系の部位が甘辛く煮込まれて入っていて、牛スジ煮込みのイメージであるが、この料理は別の定食としてあるので別の部位だろう。

ご飯は少量でスープとしての性格が強く、低カロリーでダイエット食としても使えそうである。ややしょっぱさもあり、醤油系の甘辛味が濃厚なため、満腹感はある。

白菜キムチと千切りキャベツのキムチソースがかかったサラダが付く。800円は昼飯としては標準的なところ。

B-


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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : 韓国料理 四ツ谷グルメ カルビクッパ

らーめん汐そば屋

たまプラーザの商店街にあるラーメン店。
この店は以前より塩ラーメンが売りの店であったが、最近、店名が変わった。

通常の塩ラーメン(650円)もあるが、特選ラーメンがお勧めであるようなのでこれを注文(900円)。

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チャーシューが5枚くらいと味付けゆで卵がついている。

細めの麺は少し柔らかめであるが、くじら軒の流麗でコシのある細麺をイメージしてはいけない。

スープはあっさりとした魚介系で鶏の出汁が感じられるがアクセントと迫力に欠ける。化学調味料は少なめだがコクと深みに欠けるのは事実。

チャーシューはかなり薄切りなので、ダイエットには良いかもしれないが、肉の旨味と味わいに欠ける。玉子は塩味の味付け茹で卵、これはラーメンでは珍しい。

具材はほかに、ほうれん草とシナチク、ナルト、海苔が数枚がのる。

くじら軒がたまプラーザ駅ビルのテラスのフードコートにできたので厳しいビジネス環境が予想されるが、現在のところ、ほとんど影響はないようである。

C


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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : ラーメン たまプラーザグルメ 塩ラーメン

南国酒家 港北TOKYU S.C.店

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ショッピングセンター内ではあるが、本格的レストランの少ない港北ニュータウンでは珍しい本格中華レストラン。ランチに五目あんかけ焼きそば(1365円)をオーダーする。

シュウマイやデザートの付いたセットメニューがあるが、量が多そうなので単品で注文。

麺が柔らかいそばではないが、通常の揚げそばのようにパリッと揚がっていない。細い針金細工のような、硬さはあるが弾力性のないグニャとした感じの非常に珍しいそばである。

あんかけ焼きそばの餡が良くあるような熱々で食べられないくらいのものをイメージしていたが、温くて少し冷めた感じがする。

一方、餡のとろみはかなりついていてトロッとしているが、そのためか野菜がとろみに負けて生き生きとせず、シャキシャキ感もない。何となく作り置きのイメージがする。味付けも旨味がなく、やや薄味すぎてメリハリがない。香辛料もほとんど感じられない。

白菜、シイタケ、チャーシュー、エビ、イカなど具材は豪華に入っている。ボリュームはたっぷりである。これだけの具材を使用すればもっと完成度の高い焼きそばは作れるはずだが、調理レベルが十分についていないのだろうか。

連れの食べた担担麺も、香辛料が不足し、メリハリのない味だったようである。

家族連れを中心に多数来場して満席に近いのだが、本格的レストランの少ない港北ニュータウン特有のものだろうか。



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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 中華料理 五目あんかけ焼きそば 港北ニュータウングルメ

福翔飯店②

上海焼きそばを注文する。
豆腐と卵とわかめのスープが付く。

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上海焼きそばは餡かけ焼きそばではなく、醤油味の炒めそば。もやし、白菜、ニンジン、細切り豚肉などが具材。白菜はかなり細めに刻んであるが、高温で炒めてありしゃきしゃき感がある。特別のスパイスや深みはないものの、ほど良い味付けで日常的な料理としては満足できる。

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量はかなり多めで、これだけを食べると後半やや飽きがくる。チャーハンも、サービスで付くようだが、なくても十分な量である。

スープも量が多いが、こちらはもう少し深い味がほしいところ。むしろ大根のお新香の方が、香りに深みがあって良い。

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杏仁豆腐も少し付くが香りは良い。


テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 中華料理 上海焼きそば 四ツ谷グルメ

欧風カレー ガヴィアル

神保町の交差点に位置するビルの2階、カレーの聖地のまさにセンターに立地する欧風カレー店。

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カレーの主要メニューはビーフカレー、野菜カレー(平日は15時以降)、ポークカレー、チーズカレーが1300円、チキン、海老、あさりが1400円、ホタテが1450円といったところ。一部さらに高額のメニューがある。ランチタイムには平日限定、数量限定の日替わりで二種類のカレーが味わえる格安(1000円)メニューがあり、この日は野菜とチーズ又は野菜とホタテのセットであった。
ビーフの中辛を注文する。
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ソースポット(カレーポット)にカレーが入って出される。レードルはカトラリーケースに入っている。ライスにはチーズがかかり、茹でジャガイモはメークインが2個。番町のプティフ・ア・ラ・カンパーニュと同じである。

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カレーソースは甘さと胡椒系の辛さがかなり強く、しょっぱさはほとんど感じられない。ルウにかなりとろみがある。甘さは玉葱由来のもので、玉葱の香りが強く漂っている。やや野菜のコクと肉汁の旨味に欠ける感じ。

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ビーフはスープで柔らかく煮込まれているが、部位はほとんどがモモ(?)で国産牛とのことだがビーフの脂の旨味にやや欠ける。健康には良いかもしれない。ビーフ数切れでかなりの分量だが、カレーソースはこれに比べやや少なめ。

次回はビーフ以外のメニューを試してみたい。

B


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : 欧風カレー 神保町グルメ

ジャイプール②

川崎市宮前区野川にあるインド料理店に再訪。
車で来訪。駐車場は店のビルの横にあるのだが、2台のみのため空くまでかなり待った。自転車で警察官が何度か横の道路を通り過ぎて行ったので、違法駐車は控えたい。

ランチメニューの3種類のカレーのセットを注文する。
カレーはダール(豆)、キーマ、マトンを選択。ほかに、野菜、チキン、バターチキンがある。辛さはマイルド、辛口、大辛、激辛の4段階。中辛がないので辛口を選ぶ。

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辛口はかなり辛い。当然かもしれないが通常の店の辛口相当、あるいはそれ以上である。マイルドとの中間の中辛がほしいところ。ダールは2種類の豆を使っている。チャカ豆というひよこ豆の一種の少し小さい豆とさらに小さいレンズ豆。このためか、豆の味わいが複雑である。かなりの辛さだが、豆の甘さでバランスが取れている。香辛料はコリアンダーの香りがかなり漂う。

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キーマはかなり挽き肉が細かく、ねっとりしている。ややトマト系の酸味と甘みもあるが基本的には濃厚でこってりした食感である。3つの中では最もバランスが良く、洗練されている。

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マトンは肉が実に柔らかくとろけるように煮込まれている。カレーベースは3品の中では粘度は中程度だが、味は一番きりりとした味で、甘みはほとんどなく、フルボディのカレーである。マトン自体の味付けは濃くないので、カレーベースを絡ませるとちょうど良いのだが、カレーベースだけではかなり辛く、しょっぱさもあり、濃厚すぎる。

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3種類のカレーはそれぞれ個性があり、この3種類を選んでも問題はないが、辛さはかなり応える。1品はバターチキンを選ぶのが全体としてのバランスが良いだろう。この店のバターチキンは、かなりスパイシーなうえに、甘さや酸味もほどほどでバランス良く、バターもしつこくない。ランチのセットメニューにバターチキンがあるのは相当のお得感がある。しかも、カレーが1種類なら850円、2種類950円、3種類1050円と格安で、休日にもランチメニューがある。

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ナンは表面がカリッと焼き上げられていて香ばしく、中はもちもち感のある理想的なタイプ。クミンシードが入ったイエローライスも少し付く。

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マサラチャイを食後に飲んだが、芳醇な紅茶にスパイスが濃厚に香り、奥行きのある味わいである。420円のところがランチタイムには150円で味わえ、飲み物はこれに限る。

A-

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

中国飯店市ヶ谷店②

ランチメニューの中で最もお手軽なランチセットは1300円。主菜の異なる2種類から一品を選ぶ。

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まず、卵とトウモロコシのスープが出される。やや甘みのあるまろやかなコーンスープでソフトな溶き卵にやや粒の大きめのコーンがパラパラと入っているが、全体としての味は標準的。

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この日のBランチの主菜はいんげん豆と干し蝦・豚挽肉の炒め物。

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いんげん豆といってもさや付きのもので、成熟した太いものと若採り細いものがあり。太いんげん豆の方がジューシーで、豆と肉厚のさやのしゃきしゃきした食感が良い。

豚挽肉は醤油味のかなり濃い目の味で炒められ、食べ進むとしょっぱさと味の濃さが気になる。料理自体の全体量が多いので半ば過ぎで味に飽きがくる。味付けもややシンプルで、干し蝦の香りも薄い。2人で2種類頼んでシェアするのが良いだろう。

付け合わせのピ-タンきゅうり添えは、ピータンがかなり熟成していて、独特の硫黄のような香りと苦み走った風味が濃厚である。

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タピオカ入りココナッツミルクは、アロエも入っていて、比較的さっぱりした味わいで、食後のデザートとしてはむしろ良いかもしれない。

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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

プティフ・ア・ラ・カンパーニュ

地下鉄半蔵門駅から2~3分、麹町駅からも近い千代田区一番町にある欧風カレーの店。フランス料理のレストランのような店名だが、カレー以外のメニューはない純然たる欧風カレーの専門店。

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店内は入口付近のボックス席と奥の大型のテーブル席があり、今日は大型テーブルの合席であった。こちらの席はボックス席に比べてかなり暗い。

カレーは7種類、ビーフ、ポーク、チキン、エビ、カニ、アサリ、ホタテが1250円。シーフードミックス(エビ、カニ、アサリ)、ミートミックス(チキン、ビーフ、ポーク)が1450円。辛口、中辛、甘口の3段階の辛さで注文できる。

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今回は初めてなので、定番のビーフカレーの中辛を注文。

カレーはステンレス製のカレーポットに入ってレードルと共に出される。

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かなりな甘さとバターの香りが第一印象。濃厚なビーフのブイヨンと玉ねぎのカレーベースに野菜のエキスが濃厚に溶けている。塩味、酸味は少ない。最初は甘さが強く、辛さは感じられないが、次第に辛さが効いてきて、中辛でもかなりの鮮烈な辛さになる。舌の上でざらついた香辛料の刺激的な辛味が感じられる。

牛肉はロースやヒレなどの部位の異なる4切れが、それぞれ異なる味わい。シチューのようにしっかりと煮込まれ、かなり柔らかく、脂の甘さやコクと味わいがある。

ライスはバター系の焚き込みライスにチーズが少量かけられ、ややクリーミーな食感。

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小さめのジャガイモ、メークインが2個。バターとスプーンが添えられているので、半分にジャガイモをカットしてバターをのせて溶けるのを待つ。茹で加減が絶妙で、ホクホクと、しかもねっとりしていて美味しい。

Aー


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : 番町グルメ 麹町グルメ 欧風カレー

天啓

横浜市営地下鉄、センター北駅の近くにある中華料理の名店。シェフは横浜中華街の名店、聘珍樓の青葉台店で料理長を務めた経歴の方である。

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この店はランチがAランチ(1575円)とBランチ(2100円)の2種類がある。Bランチは食材が高級になり、副菜が付くが、他は変わらない。

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Aランチを注文する。メインは白身魚と野菜の豆豉炒め。

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白身魚はタラかと思われる。タラは身に弾力があり新鮮さを感じる。

野菜はセロリ、サヤエンドウ、インゲン、シメジ、ヤングコーン、ニンジン、ブロッコリーなど種類が豊富。なかでもセロリの分量がかなり多い。それぞれ素材の持つ新鮮な生き生きとした食感が最大限生かされるように調理されている。

豆豉のソースややしょっぱめの濃い味であるが、具材自体の味付けがほとんど味のないほど薄味であるため、全体としてのバランスは上品なものとなっている。

ただ、素材を生かすあまり、かなりシンプルな味付けで、高級中華としてはサプライズに欠けるのも多少気になる。

スープはカニ肉入り卵と豆腐のスープ。カニのエキス分が濃厚に浸み出し、深い香りとコクがあって味わいが深い。ただ、量がかなり少ないのが残念である。

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サラダは水菜やベビーリーフ、ニンジン、紫キャベツ、紫玉ねぎなど、彩り豊かで新鮮、醤油風味のドレッシングがかかる。

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デザートは蒸しカステラとタピオカ入りココナツミルク。蒸しカステラはカスタードの風味が濃厚できめ細かい。タピオカ入りミルクは練乳のような濃厚な風味。

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素材の味を生かした店であるので、日本料理のように高級食材を使った料理ほどレベルが高くなる。したがって、ランチではこの店の本来の実力を味わうことができないと思われる。サービスではハンドリングの捌きにやや難がある。

B+


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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 港北ニュータウングルメ 中華料理

黒猫夜

地下鉄赤坂見附駅近くにある中華料理店。というよりも夜は多くの種類の紹興酒や白酒と珍しい料理を提供するディープな中華居酒屋である。

この店、ランチタイムには土鍋御飯一種類(890円)のみのランチを提供している。鍋御飯は日替わりで、鶏、豚、牛の肉の種類が変わる。

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この日は、鶏肉の土鍋御飯、滷味鶏油飯(香味蒸し鶏土鍋御飯)。鶏肉、椎茸、小松案、白菜などの具がのった土鍋御飯である。

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鶏肉はももの一枚肉の醤油煮込みで、八角などの入った甘辛い醤油で皮付きの肉が煮込まれ、カットされたものがご飯にのる。煮込み汁のたれは後からご飯にかけられるように別に用意されている。

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鶏肉はかなりのしょっぱいが、皮に良く浸み込みギリギリのところで気にはならない程度。肉の旨味とジューシーさが勝っている。椎茸も同じ醤油で煮込まれていて、味と甘みがある。

白菜は少量のニンジンとともに、やや酸味を伴う薄い味。小松菜はさっと茹であげられていて、青々とした繊維が新鮮である。

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付け合わせのポテトサラダは懐かしい味。レタスが添えられている。しらたき(糸こんにゃく)のスープはあっさり味である。

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ご飯も土鍋で炊きあげられていて、ふっくらしていて美味しく、量も十分にある。
ランチは数量が限定のようで、午後1時を過ぎるとなくなる可能性があるので、注意を要する。

A-


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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 赤坂ランチ 赤坂見附 中華料理

Essence②

南青山の薬膳中華料理店。休日にもランチメニューがある。

お粥と麺のセットとスープとご飯のセットがそれぞれ1000円。この日は、お粥と麺のセットを選ぶ。

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メインは日替わりで、この日は、豚肉と野菜の腐乳(フニュウ)炒め。

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麺はゴマ風味の汁なし坦々麺。スープとご飯のセットの二十四節気の薬膳スープと変更することもできるようだ。お粥は雑穀米のお粥。これも長野産ミルキークイーンのご飯に変更できる。飲み物はアイスジャスミンティーを注文。

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メインの料理は豚肉と青梗菜、シメジ、舞茸、ネギの炒めもの。腐乳は豆腐の発酵食品だが、調味料として使われているためか、強い臭味は感じられず、単なる塩炒めにない深いコクが感じられた。青梗菜は葉柄部分がしゃきしゃきして食感が良い。キノコも新鮮である。

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雑穀米のお粥は出汁が濃厚で、豆が入っているためかミルキーでクリーミーな食感。それでいて飽きの来ない味付けである。

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坦々麺はプリフィックスランチの一口坦々麺よりは量が多かったが、数口程度のミニ坦々麺。辛さはほとんどなく、甘さとナッツの風味、薬膳系の調味料が濃厚に感じられる。麺は細めの平打ち麺。かなり濃厚で凝縮感のある味なので、この程度の分量がちょうどよいかもしれない。

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青山で1000円ランチとしては最高レベルの満足度だろう。


チャイニーズレストラン エッセンス 中華料理 / 表参道駅外苑前駅青山一丁目駅

昼総合点★★★★ 4.5


テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 青山グルメ 中華料理

福翔飯店

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四ッ谷駅近くのしんみち通りを進み、ラーメンのこうやの近くにある雑居ビルの2階にある店。日替わりランチが格安(680円)であるが、今日は五目あんかけ麺(820円)を注文する。

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あんかけ麺と言っても一般の中華料理店で言う五目焼きそばと同じである。ただ、この店には具材を麺とともに炒める「上海やきそば」があるため区別して五目あんかけ麺と呼んでいる。

ランチの麺料理にはすべて、スープと漬物、小チャーハン、デザートの杏仁豆腐が付く。

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あんかけ麺は、白菜、青菜、タケノコ、キクラゲ、シメジ、イカ、海老、小柱、ウズラの茹で玉子など豊富な具材が醤油ベースの味付けで炒められている。特に、野菜の炒め具合が秀逸で、高温の油でさっと炒められていて、しゃきしゃきした食感と甘くて新鮮な野菜のエキス分が口の中に広がる。

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多めに入っているキクラゲのぬるっとした食感も良い。海老は少し柔らかいが、イカと小柱の新鮮な食感は良い。

麺は柔らか麺だが、一部焦がしが入っていて、パリッと香ばしい食感が味わえる。

スープは玉子、ニンジン、大根のほかザーサイが入っていて、独特の風味と味わいがある。

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チャーハンは少量であるが、ネギがしっかりと油で炒められていて、香ばしさが感じられた。

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漬物は八角の風味のある大根の醤油漬け。杏仁豆腐はまろやかである。

ラインチタイムも全面喫煙可で、やや古めかしい雰囲気ではある。しかし、料理は味付けがややシンプルではあるものの、横浜中華街の老舗のように、古典的な料理において基本的な調理レベルはかなり高いものを感じた。

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