スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くじら軒②

新しいメニューのチャーハンとおすすめメニューの味噌ラーメンを注文する。
チャーハンの具材は海老、チャーシュー、細かく刻んだネギ、かなりの量の卵、細かく刻んだナルト。海老・玉子チャーハンとこったところである。

DSC01446.jpg

炒め具合はパサパサでもねっとりでもない中庸。食感はソフトだが味はしっかりしていて旨味がある。海老はやや大きめの海老が数個、プリプリ感があって美味しい。相当量の細かい卵もソフトでこれも食感が良い。

チャーハンの量はやや多めで、終盤多少飽きてくる。名店くじら軒チャーハンとしては、やや普通の中華料理店のチャーハンに近く、サプライズに乏しい。

スープはラーメンのスープをベースにホウレンソウがのっている。ただ、スープの割る量が少ないためか、かなり味が濃く、しょっぱいので残さざるを得ない。改善を望みたい。

DSC01443.jpg

味噌ラーメンの具材はかなりの量のもやしに白菜、ひき肉、きくらげ、煮玉子。

もやしと白菜、ひき肉が高温のラードで炒められ、シャキシャキした食感にラードの甘い香りが漂う。

味噌スープは白味噌の濃厚な香りが漂うが、スープ自体は濃厚ではない。油やとろみは少なくさらっとしているが、出汁はしっかりとしていてコクや味わいは深い。玉ねぎやキャベツなどの甘い野菜が少なく、味噌も甘味が少ないため、きりっとした透明感のある淡麗なタイプの味噌ラーメンであり、くじら軒の他のメニューと通ずるポリシーの一貫性が感じられる。

DSC01442.jpg

麺は中太の平打ち麺で、他のラーメンなどの麺とは全く異なる。やや捻じれているが、縮れ麺ではない。もちもちした食感にスープの絡みも良くバランスは良い。

メニューの多角化もあり、本来のメニューのラーメンのレベルがやや落ちているのではないかと思われたが、チャーハンはかなりのレベルではあるものの、ややこの店らしい個性に欠けるのが残念なところ。B+

味噌ラーメンは他店にないくじら軒らしさが感じられ、評価したいところだ。

スポンサーサイト

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : 港北ニュータウングルメ チャーハン 味噌ラーメン くじら軒

クッチーナ・ピノッキオ②

クリスマス以来、震災から10日目の休日の夜にうかがう。震災の影響はあるのだろうか、満席ではないがそれなりの客の入りである。今回は鎌倉野菜が多く入荷していて、お勧めメニューがあるとのこと。シェフの家が藤沢で、鎌倉によって仕入れてきているらしい。他店でも鎌倉野菜をいれていて、良い野菜は取り合いになるようで、神奈川のレストランでは現在鎌倉野菜のブームである。

ワインは料理に合わせて、白ワイン。プイィ・フイッセをボトルで。ワインリストに掲載の2007は品切れで、2008になる(5000円」。ほのほかな樽香に上品な酸味と香り。幅広い料理に合わせることができそうだ。

DSC01499.jpg

鎌倉野菜のバーニャカウダは、皿にラディッシュなどのカブ、2種類のブロッコリー、紫菜花などの多数の鮮やかな鎌倉野菜が並べられている。熱々のアンチョビとオリーブ油のソースで食べる。野菜が甘くて新鮮である。特に、カブ類とブロッコリー類は異なる種類の比較ができて楽しい。

DSC01501.jpg

最近、生の魚料理を食べたかったのだが、一昨日いただいた麻布十番のイタリアンのランチメニューになかったので、ここでは真鯛のカルパッチョを選ぶ。メニューには鯵のカルパッチョもあったけれど、品切れのようだ。真鯛のカルパッチョはトマト、紫水菜などと和えられていて、甘く、淡白な味で柔らかい。

DSC01502.jpg
DSC01503.jpg

エイヒレと鎌倉野菜のフリット。エイが想像以上にふっくらとして、ジューシーだった。鎌倉野菜のフリットでは紫菜花が細いが苦みばしっていて、大人の味である。

DSC01504.jpg

トリッパと白インゲンのトマト煮。トウガラシがかなり効いていてぴりっとした辛みがあるため、甘いだけでなく引き締まった味になっている。トリッパは程よい柔らかさに煮込まれていて、ワインが進む。

DSC01508.jpg
DSC01509.jpg

ご飯は菜の花とアサリのリゾット。季節の定番リゾットといったところだが、アサリの出汁と菜の花の苦味、アルデンテの米の食感が心地よい。これだけ食べて、飲んで2人で10000円ちょっとは居酒屋並み。
A

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

tag : 港北ニュータウングルメ イタリア料理

エピセ

横浜の元町にあるヌーベルシノワの店。元町の通りから少し入ったところの地下にあるが、入口が分かりにくいので注意を要する。

DSC01482.jpg

やや薄暗くて壺などが並べられ、ブラウン系のインテリアの雰囲気のある室内。

DSC01485.jpg

ランチのコースメニューは2000円、3000円、4200円、6300円と4種類ある。今回は初めてでもあり、2000円のコースを注文する。

DSC01488.jpg
DSC01487.jpg

ランチは別にドリンクが用意され、グラスワインは赤白ともに500円。スパークリングは700円。白のグラスワインを注文する。スペインのシャルドネということだが、やや甘みが感じられ、ふくよかなコクのあるワインだが、香りが乏しいのは500円だから文句は言えない。

DSC01490.jpg

前菜は海老のフリット、サラダ仕立て。サクラエビ。付け合せの桜海老のチリソース和えが凝縮された旨味が出ていてピリ辛のソースとよくマッチしてうまい。フリットはサクサクしている。水菜やラディッシュがサラダ風にドレッシングとともに盛られる。白い豆腐のソースがマヨネーズ風。

DSC01492.jpg

メインは豚ヒレ肉の味噌ソース、温卵添え。豚ヒレ肉を真空で4時間蒸したものをさっと揚げた料理。刻みネギと甜麺醤の甘い味噌ソースに温卵を絡めていただく。柔らかい肉質でソースの相性は良いのだが、肉の旨味がやや欠けるのは素材のレベルのためか。

DSC01493.jpg

しらす、菜の花のチャーハン、梅風味。これはかなり満足できるレベルの高さ。香り豊かな季節の素材と卵などが細かくカットされ、微妙な味付けとほどほどの油で炒められていて、上品な味わいのチャーハン。その上に、繊細でほのかに甘酸っぱい梅肉餡がかかる。ネギと隠し味のショウガが味を引き立てる。

DSC01495.jpg

デザートは自家製のライチのシャーベット。サクサクっとした食感に爽やかな酸味とライチの香りが漂う。

DSC01498.jpg

2000円のコースであるが、手抜きのないしっかりとした調理レベルと雰囲気の良さは評価できる。

A


関連ランキング:四川料理 | 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅


テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 横浜元町グルメ 中華料理 四川料理 ヌーベルシノワ

赤坂飯店

赤坂見附駅に近い老舗の中国料理店。角のビルの3階、4階を占める。ランチメニューは4種類の定食(1000円)と麺類にチャーハンなどでほとんどのメニューが1,000円。麺類の中では上海風焼きそばが人気のようなのでこれを注文する。

DSC01398.jpg
DSC01403.jpg

細麺を塩味で炒めたシンプルなそばであるが、麺も普通の中華料理店でよく見かけるタイプである。

具材はキャベツが多く、玉ねぎ、ピーマン、ニンジン、シイタケといったシンプルな構成。シイタケがやや多めに入っているところが重要なところである。シイタケの旨味が単なる塩味だけではでない、やや複雑な味を出している。

DSC01401.jpg

野菜は小さめにカットされていて、油も控えめであるため、一般中華料理店にありがちな粗雑な印象がなく上品な一品になっている。ただ、味があまりにもシンプルな塩味で、素材を生かすにしてもあまりにも普通の食材が使われているため、一般中華料理のイメージの域を大きく抜け出すには至らず。麻布の紫玉蘭のような繊細かつ微妙な上海焼きそばとは趣が異なり、あまりにも普通の料理になっている。

付け合わせは野菜の浅漬けで、キャベツやニンジン、キュウリだがやや塩分が強い。これは中華料理としては珍しい。

DSC01399.jpg

デザートは杏仁豆腐。カットされたものではなく、カップ入りのプリンのように器の中に入っている。やや褐色で、最近流行りの杏仁豆腐のような生クリームの入った濃厚なものとか、かつて多かった白いつるっとした寒天系状のものとも異なり、極めてあっさり味で、ほのかにココナツの味はするがす、プリンのような食感の珍しいものであった。

DSC01404.jpg

この店、かつては主流だった日本風中華料理として歴史的な意義が感じられ、今となると、街の中華屋さんを上品にしたような、このような料理は貴重に感じられる。




関連ランキング:中華料理 | 赤坂見附駅永田町駅赤坂駅


テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 中華料理 赤坂グルメ

タージ 赤坂

赤坂2丁目交番に近いインド料理店。以前赤坂見附の地下鉄駅近くにあったが、不幸にも火災にあい移転を余儀なくされたという。

DSC01383.jpg

かつての店と違って、昼は1200円のビュッフェランチのみのメニュー構成となっている。ただし、曜日により内容が異なるので事前に確認して出かけた方が良いだろう。

DSC01384.jpg

この日は金曜日でビリヤニの日でチキン・ビリヤニがメニューにある。第3金曜日はマトン・ビリヤニに変わる。木曜日は南インド料理の日でかなりメニューが異なる。水曜日は北インド料理の日でバター・チキンがある。

カレーは3種類で、この日はミックス野菜がマイルド、エッグ・マサラが中辛、ダールも中辛。しかしどれも、ミックス野菜もほどほどに辛く中辛のように思えた。

DSC01376.jpg

タンドーリチキンは柔らかくスパイシー。ヨーグルトにつけ込んでいるはずだが、さほど甘さは感じられない。香ばしさももう少しあるといいのだが。

DSC01381.jpg

野菜カレーは、具材がニンジン、カリフラワー、ジャガイモ、グリーンピース。カリフラワーはインドカレーに良く馴染む野菜でおいしい。カレーは味やスパイス使いはマイルドだが、かなり辛い。

エッグ・マサラは茹で卵のハーフカットが入っている。カレーはオレンジ色でややトマトの甘い香りがするが、しっかりとトウガラシの辛さが効いている。

ダールは黒レンズ豆のカレーで細かい豆が風味豊かである。味はマイルドだがこれも辛さはしっかりしている。

全体的にカレーはホールのスパイスや生のスパイス、ハーブが使われておらず、塩分も控えめでおとなしい味だが、辛さだけは本格的である。

一方、ラッサムは別にスープとしてカップで出されている。生ハーブやホールのスパイスがふんだんに使われ、黒コショウ、カルダモン、コリアンダーなどのはっきりした風味に、タマリンドの酸味が加わる。この店では最もスパイシーなメニューでカレーと同じ店のメニューとは思えない。たぶん、南インド料理と北インド料理の料理人が違うのだろう。

DSC01380.jpg

ビリヤニの米は長粒種のインド米であるが、最良とは言えずやや崩れ気味でふんわり感がないのが残念。ドライなカレーの風味は良く出ている。チキンは骨付きのカットでやや骨が多い。

DSC01379.jpg

他にグリーンサラダ。デザートはおかゆ状の甘いもの。チャイもある。

DSC01378.jpg
DSC01382.jpg

ランチのビュッフェとしては総合的にみて一定水準をいくものではあるが、インド料理のレベルとしては、最高レベルに及ばないのは価格からみてやむを得ないのだろうか。




関連ランキング:インド料理 | 溜池山王駅赤坂駅国会議事堂前駅


テーマ : インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 赤坂グルメ ビュッフェランチ

古家庵

赤坂見附駅から一ツ木通りへ向かう通りの地下にある韓国家庭料理の店。豆腐チゲ、石焼ビビンバをはじめとして、韓国家庭料理の各種メニューがそろっている。

階段を下りて店に入るとそこは別世界。靴を脱いで上がる座敷にはが小さなお膳が並べられ、昔懐かしい田舎のおばあちゃんの家のような雰囲気がある。

この日注文したのは珍しい焼き肉サラダ。まずはサラダの盛られた美しい陶器製の巨大な器に驚く。

DSC01370.jpg

レタス、カイワレ、トマト、ゆで卵などのサラダの上にたれを十分に漬け込んで焼いた薄切りの焼き肉と玉ねぎ、プルコギがのっている。にんにくのスライスが散りばめられ、柔らかい焼き肉は調味料や果物などで複雑に仕込まれた甘辛味のたれが浸み込んで味わいが深い。ライスは独特の食感の雑穀米。

DSC01372.jpg

ほかに豆もやしスープとカクテキが出される。カクテキは酸味と甘みのバランスが良い。

デザートの牛乳に朝鮮ニンジンの入ったミルクも、やや甘く元気が出そうな味である。

A-


関連ランキング:韓国料理 | 赤坂見附駅永田町駅赤坂駅


テーマ : 韓国料理
ジャンル : グルメ

丸香③

神田神保町の丸香、今日は雨のためか、行列が全くない。今日のオーダーは肉カレーうどん(680円)。カレーうどんは冬季限定メニューである。普通のカレーうどんと肉と野菜がトッピングされる肉カレーうどんがメニューにあるので、こちらを選択する。

肉はしゃぶしゃぶ用のような薄切り肉で、たぶん肉うどんに使われるもの。玉ねぎの煮込みとともにトッピングされるので、牛丼の具のようである。例によって多めの青ネギがトッピングされているが、カレーのソースがかなりインパクトあるので、他のうどんほどネギの個性ある風味は気にならない。

DSC01369.jpg

カレーはスパイシーでかなり辛く、幾分甘さもあり本格的なカレーソースで、食べ応えがある。だし汁はほとんどないように思え、ややゆるめのカレーソースがかけられているようで、うどん自体をカレーソースに絡めて楽しむという讃岐のカレーうどんの基本に従ったものだ。

カレーが本格的なためか、いつも気になる麺の重さもさほど気にならない。ただ、もう少し軽くて透明感のあった方が、カレーうどんとしてもスムーズな食感となり、のど越しが良くなると思われる。

B+

テーマ : うどん
ジャンル : グルメ

tag : カレーうどん 神田神保町グルメ 讃岐うどん

プロフィール

AUme

Author:AUme
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。