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Le-bard

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四ツ谷駅近くの新宿通りに面した雑居ビルの3階にある洋風の鶏料理の店。狭い階段又はエレベーターで3階に行く。やや歴史を感じるインテリア、パブのような雑然とした雰囲気が漂う。

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ランチは1,000円以下のメニューが並ぶ。安いものは750円から。日替わりのプレートがあり、この日は大山鶏のロースト、エスニックソース、アスパラとホウレンソウ添え。
飲み物付いてくるが、なんとマンゴー、グァバのジュースやコーヒー(ホット、アイス)のほかに、グラスワイン(赤、白)も選択可能で、赤ワインを選ぶ。

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大山鶏のローストはパリッとして香ばしく焼かれている。肉厚でないため、ジューシー感は少ないが硬くはなく、味わいはある。

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エスニックソースは醤油系のバーベキューソースだが、やや酸味も感じられる。

付け合わせの野菜はアスパラとホウレンソウのソテー。炒め具合は新鮮さを感じるほど良い程度。ジャガイモは少し冷めていた。サニーレタスなどのグリーンサラダも盛られる。

スープはさらっとしたクリームスープ。

ライスは玄米入りのご飯で、やや硬めのパスタ感覚のライスである。エスニックソースを混ぜると味が深まる。量もほどほどで良い。

赤ワインはスペイン産でグラスには通常のグラスワインの量が注がれていた。甘みは少なく酸味と渋みがほどほどにあり、果実味も豊富なワインで、ランチの食中酒としてはミドルボディでバランスが程良いオーガニックワイン。

デザートはカシスのジュレが付いた。

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やや古びた雰囲気やランチタイムも喫煙可といった問題もあるが、950円にしては重くなく野菜も豊富で、健康的で充実したランチと言える。





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テーマ : 地産レストラン
ジャンル : グルメ

tag : 四ツ谷グルメ 鶏料理 洋食

古奈屋二子玉川高島屋店

古奈屋といえばカレーうどんの名店だが、「カレーごはん」という名称で分類上はカレーライスに蔵するであろう料理が現在メニューにある。

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カレーごはんの一連のメニューは、かつてこの系列店の一部でメニューあった「カレー雑炊」が進化したものだという。確かに以前あったカレー雑炊は、白いご飯にカレーうどんのスープが雑炊のようにかけられたもので、スープカレーに似た料理であった。

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今回のカレーごはんはうどんのスープよりはやや粘性のあるカレーを、ややカレーライスに近いイメージでスープをかけた料理である。

今回は、旬野菜カレーごはん(950円)をオーダーする。メニューには具材が共通する旬野菜カレーうどん(1280円)もある。

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インゲン豆などの豆とコーンをゴマの入ったマヨネーズで和えた小鉢と福神漬けが付く。

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カレーはうどんに使われているものを少し濃くしたようなもので、白っぽい褐色のクリーミーでスパイシーなもの。かなりの辛さもある。黒い細かいスパイスの粉が相当量浮いている。出汁のベースは鰹節などの和風の魚介系だが、野菜はなども加わり複雑な味わいとなっている。

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具材は、素揚げした皮付きジャガイモ1個とナス、茹でた春キャベツ、ニンジン、スナップエンドウ、生の紫キャベツとサニーレタスといった季節の野菜も使われている。スープカレーのようにそれぞれ調理方法を変えているところが素晴らしい。

ご飯は五穀米を使っているとのことであるが3種類くらいの穀物のようである。

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スープカレーに似たカレーごはんとして、950円の価格は他店のスープカレーや当店のカレーうどんより割安感がある。

B+


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー カレーごはん 二子玉川グルメ

桂珍

早くもリピート。店の勧めがパイコーチャーハンと玉子木耳チャーハンだという。餃子は時間がかかるので、先に注文してほしいというので、まず餃子を注文する(5個)。それから、パイコーチャーハンを。相方はかたやきそばを注文。

なぜか、餃子が先に出てくる。多分、後から餃子を注文する客が多いのだろう。

パイコーチャーハンはチャーハンの上にパイコー丼の餡がかけてあるイメージ。青菜の炒め物の餡を豚肉から揚げのパイコーにからめたものである。パイコーは「排骨」という字の通り骨なしのロースかつ用の肉のようなやや厚めの肉で、大きな切り身を揚げてカットしたものが餡がかかっている。

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かなり豚肉は柔らかくてジューシーだが、繊維は崩れていないため食感は良く、味わいもある。青菜もシャキシャキしている。

チャーハンはやや油が多くさらっとはしていないが、鶏がらスープのような味が付いていて、味わいはある。具材はネギに卵にチャ-シュー。ただ、たれがかかったような状態なので、本来のチャーハンの味が味わえないところが難点。ただ、たれがかかってもしょっぱすぎないところが良い。

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スープは鶏がらベースのネギ入りのスープ。
繊細な香辛料の味が付いていて、シンプルだが味わいは深くレベルは高い。

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餃子は熱々の肉汁があふれてジューシーな食感。なかなか良い。ただ、冷めてくるとやや単純な普通の餃子の味で、もう少し深い味わいがほしいところである。

やきそばは、かたやきそばのみで、塩味の炒め物の餡がかかったいわゆる餡かけ焼きそば。餡には鶏ガラの出汁であっさりと具材が炒められていているのが特徴。醤油ベースのものが最近多い中で、塩ベースはすっきりして新鮮なイメージがある。具材のなかではチャーシューの味が深い。

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メニュー全般にわたってレベルは標準以上だが、ほかのメニューもさらに食べてみたくなった。

B+

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港北ニュータウン、仲町台に新しくオープンした中華料理店。以前、麺類や定食中心のいわゆる街の中華料理店があったが、そのあとにオープン。少し、レベルの高い中華料理が楽しめる。

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この日は、土曜帯の1時近くであったが、テーブルが満席で、さらに客が訪れて来ていた。ランチタイムは定食中心の営業(現在はランチタイムのみの営業)。

中華料理店の実力を診断する定番メニューの一つ、坦々麺を注文する。普通のレンゲと金属製の穴あきレンゲがセットで出されるのは、新横浜イーチャンと同じで店のレベルの高さを予想させる。

麺はストレートな細麺で、中華料理店によくある柔らかめのタイプ。

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具材は、青菜、豚ひき肉、チャーシューにカシューナッツと白ネギの千切りがかかる。

ひき肉は良くあるようにまとまっているのはなく、麺の中にかなりばらけて入っていて、味がついている。

スープはオレンジ色でかなり出汁はしっかりしている。辛さもレベルは高い方で味もやや濃いめでしっかりとしている。



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B+

テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 港北ニュータウングルメ 中華料理

インドレストラン&バー サイノ

市ヶ谷のお堀を渡って、少し道を入ったビルの地下にあるインド料理。道路の入り口のビルの前に立て看板がある。

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地下ではあるが、カフェのような明るい雰囲気で、ランチタイムに女性客を中心に満席。外で待つことになった。

ランチは850円と格安のカレーのセットメニューがある。2種類のカレーライスセット(900円)、3種類のカレーのセット(1000円)などがある。

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セットにはサラダとナン又はライス、飲み物が付く。

カレーは日替わり、バターチキン、チキン、マトン、キーマから選べる。辛さはマイルドからミディアム、ホット、スーパーホットと調整可能。バターチキンにライス、ホットチャイを選ぶ。

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バターチキンはややとろっとしているが、こってり感はさほどなく、油も少ない。香草が入っているが、スパイシーさは控えめで、ミディアムだが中辛程度のかなりの辛さである。ランチのカレーは作り置きを基本に、辛味を注文の都度入れているためだろう。

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チキンはスライスされて入っており、タンドーリの香ばしさは感じられないが、柔らかく煮込まれている。

サラダは珍しいゴマ風味のドレッシング。ライスはかなりの大盛である。

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チャイはマサラの香りはしなかったが味はまずまずである。

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客への応対などサービスレベルはかなり高く、丁寧である。

C+


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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 四ツ谷グルメ

cats cafe 横浜都筑店

横浜市都筑区のショッピングセンター、ノースポートモール内の人気のカフェにスープカレーのメニューが再登場ということで、早速入ってみた。

2種類あるメニューの一つ、チキンのスープカレーが品切れとのことで、野菜のスープカレー(800円)を注文する。

野菜はニンジン、ジャガイモ、ピーマン、ナス、アスパラ、ブロッコリー、芽キャベツが入っていて、ややボリュームは少なめだが、ナスは庖丁を入れて揚げ、ニンジンは茹でるなど、平均的な調理レベルではある。

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問題はスープで、味が薄いうえにスパイスの使用も少なく、コクも感じられない。薄味のカレースープではあっても、いわゆるスープカレーといえるようなものではない。味が余りにも薄いのでがぶがぶと飲み進んでしまって、ライスが相当余ってしまった。スープカレーとしては価格が最低レベルの800円とはいえ、内容は厳しいものがある。

サラダはキャベツ主体のグリーンサラダ。

サイドメニューのミニ・パフェのクリームも植物性油脂使用のようだが、当店はパフェを売り物にしているのだから、もう少し上質な食材を使ってほしい。




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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 港北ニュータウングルメ

支那そば屋こうや

温度と湿度の上がった5月の火曜日。四ツ谷しんみち通りを進んだところにある中華料理系のラーメン店。蒸し暑いためか、行列もなく店内も空席が目立つ。

空いているカウンター席に案内される。この店のメインのメニュー、ワンタン麺(900円)を注文する。

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スープが丼ぶりの上までたっぷりと盛られている。鶏ガラの澄んだスープに豚骨スープが混じっているため、やや濁っていて、豚の香りが漂い、さりげなく複雑な風味のスープとなっている。やや濃いめの塩味が効いているため、きれいなスープだが味はしっかりしている。

麺は中華料理店の麺料理にあるタイプの柔らかめの縮れ麺で、スープは良くからむ。最近の硬めのしこしこした食感の麺に慣れていると違和感があるが、具材が豊富で、あっさり系のスープを絡ませる中華そばとしてはこれも悪くはない。

ワンタンは5個、やや濃いめの味付けがなされた挽肉がたっぷりと詰められている。ワンタンの大きめの皮がつるっとしていて食感が良い。

チャーシューは2枚。程良く脂身も混じり、旨味を封じ込めるようにしっかりとローストされていて、醤油だれの香りも良く、レベルの高さを感じる。ワンタンよりも完成度が高いかもしれない。

シナチクは細めでしっかりした食感。細かく刻んだ細ネギが大量に入る。

麺も含めてかなりのボリュームであるが、スープのこってり感がないため、もたれるようなイメージはない。

B+



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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : 四ツ谷グルメ ラーメン

4匹の猫

青森県立美術館内のカフェ・レストラン。ゆったりとした広い室内に、窓から明るい日が差し込みこの美術館のイメージカラーである白を基調とした快適な空間である。

メニューは4匹の可愛い猫のイラストが絵本風に描かれていて、この美術館のコンセプトに沿ったデザインとなっている。ランチであべ鶏と青森産リンゴのカレーライスというメニューがあり、キャンペーン期間で200円割引の980円というのでこれを注文する。

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カレーはソースポットで別に出され、本格的欧風カレーのスタイルである。

カレールーは最高のカレー店のスパイスレベルとは言えないものの相当スパイシーで、玉ねぎとリンゴがじっくりと煮こまれていてフルーティーでコクがあり、まろやかで味わい豊かだ。中には賽の目状にカットされた甘く果実味豊かな生の青森リンゴが豊富に入っていて、サクサクした食感である。

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あべ鶏は大きな塊肉が2個、とろとろに煮こまれていて、柔らかく味がある。

サラダはシンプルなレタス中心のサラダであった。

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美術館のカフェ・レストランとしては、ゆったりとした快適な環境と地場の素材を使った水準以上の料理で、満足できるレベルである。

B+


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : 欧風カレー 青森グルメ 美術館カフェ

KANDY SPICE 弘前店

弘南鉄道大鰐線中央弘前駅の向かい、ルネス街にあるスープカレー店。メニューにはスリランカにスパイスを求めに旅した店主の物語が写真つきで掲載されている。北海道が発祥のようで、旭川と釧路に店があり、札幌の円山の店は閉店した模様である。

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スープカレーは骨付きチキン、チキン、野菜、ポーク角煮などのオーソドックスなメニューがあるが、野菜を注文する。辛さは中辛の2番。12種類の野菜が盛り込まれているとのことである。

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スープはあっさりしたチキンベースのスープで、ややコクに欠けるが、薬膳風のハーブ系のスパイスが濃厚で、スリランカ系スープカレーの趣きがあり、やや複雑性もある。ただ、中辛の2番にしては、トウガラシ油がかなり浮いていて、刺激的な辛さが感じられる。

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具材はジャガイモ、ニンジン、カボチャ、ナス、ピーマン、パプリカ、ブロッコリー、レンコン、ヤングコーン、長芋、キャベツ、玉ねぎ、ゆで卵。ライスの上にフライドゴボウ。

野菜はジャガイモが茹で過ぎ (揚げ過ぎ?) のためか、崩れていた。ナスはなぜか油が滲みておらず、生で素揚げしていないように思える。その他の野菜は素材を生かした調理で、おおむね良好。彩りが鮮やかで、ピーマン類はしゃきしゃきとしていた。長芋は青森県らしい具材だが、特に加工せずにシンプルにシャキシャキ感を出している。

ゴボウはやや甘く味付けされて揚げられている。なぜこれだけがライス載せなのかよくわからないが、これだけ食べるとスナック菓子のような甘辛い味わいがある。

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札幌のハイレベルのスープカレーに比べると少し物足りなさを感じるが、店の経営者の前向きな努力は感じられる。

B-


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 弘前グルメ

マル海ラーメン

青森では現在、味噌カレー牛乳ラーメンがご当地ラーメンとして人気であるが、この店は30年以上前から青森独特の伝統的な煮干しラーメンを出す店である。最初に訪れた25年前にすでに歴史を感じさせる雰囲気があったが、当時と全く変わらない雰囲気がある。アスパム前の角地、店の軒先までいっぱいに車が駐車している。

かなり広い店内では多くの客で賑わい、次から次へとラーメンを盆に載せて運ぶ店員が行き交っている。活気ある店の中である。メニューは中か大の量を選ぶだけ。

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中でもかなりのボリュームがある。スープは煮干しの香りがかなり濃厚な醤油スープ。麺はやや太めのストレート麺で、やや軟らかめだが、日本そばのような昔懐かしい趣がある。
色が濃くてしょっぱそうに見えるが見た目ほどしょっぱくない。

チャーシューは薄めのしっかりと味が付いたものだが、脂は少なく、あっさりしている。

シナチクはカットが不揃いだが、かなりの量である。ネギも量が多い、

最近のはやりのラーメンとは全くコンセプトは異なり、豚骨醤油のこってり感や濃厚な出汁はないため、物足りない向きもあるかもしれないし、個別に部分的完成度を見ると十分でない面もあるが、総合的にはバランス良く、ラーメン全体として強い主張が感じられるインパクトの強いラーメンである。特に、最後まで飽きの来ない醤油味の煮干しスープは癖になる。

B+


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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

tag : 青森グルメ ラーメン 煮干しラーメン

アッチャカーナ

二子玉川ショッピングセンターの1階北側の道路に面した、半分オープンエアのカレー店。休日の午後2時を過ぎた時間帯だが大変混んでいる。着席して待っている人もかなりいるようである。やや肌寒さも感じられる、カフェに隣接した半分屋外のような微妙な場所にテーブルが置かれ、屋内にはカウンター席がある。

新潟十日町のキノコとハッカク風味の豚肉カレー(1380円)を注文する。サラダ、プチグッラッセ、クッキー付きとメニューにはある。連れは、アーフィーカレーという野菜カレーを注文する。ライスは麦ごはんが選べるのでこれを選択する。

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カレーはしばらくすると運ばれてくる。やや甘くフルーツなどに由来する酸味と果実味、複数のスパイスがかなり強く感じられ、欧風カレーとしてはかなりのレベルである。

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具材の野菜はかぼちゃ、アスパラ、小ぶりの丸のまま揚げた皮つきのジャガイモ、千切りに細く切ってふんわり揚げた玉ねぎなどであり、ほとんど素揚げのようだが、じゃがいもにかなり甘みがあるなど平均以上の調理レベル。

豚肉はハッカクと醤油で味付けられているというが、他の具材に比べてかなり突出して甘辛い味付けである。

全体としては、カレーはインドカレーと謳っているが、やや欧風カレーに近いフルーティーでスパイシーなカレーといえるだろう。

ただ、水が運ばれてこないので、催促したが運ばれてこない。2回目の督促でようやく運ばれるが、すでにカレーは終わりつつあった。

サラダ、プチグラッセ、クッキーは最後まで運ばれず、カレーを完食するが結局最後までそのままで、最後に指摘して店を後にした。カウンター席には黙々と文句を言わずに料理を待っている人が座っていた。

圧倒的にサービススタッフが不足していて、少ない人数のスタッフが走り回っていた。サービスはほとんどなされていない。水が提供されず、サイドメニューが提供されないなど、客を無視したサービスが最低レベルの店ある。これで1380円は高いし、このことに気が付いていながら営業を継続しているとしたら経営感覚なきに等しいのではないか。




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テーマ : インドカレー
ジャンル : グルメ

tag : カレー 二子玉川グルメ

アジアンキッチン&バー GreeN

GreeNの名物メニューのグリーンカレー・フォー。もちもちしたビーフンがグリーンカレーのスープ入っている。

具材は、青梗菜、ピーマン、シメジ、高菜漬け、ムール貝、海老、刻みネギなど。新鮮なしゃきしゃきした野菜の食感。ムール貝も生の新鮮な味である。

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あっさりしたスープには油が浮いているが、とろっとしたところはない。味付けも比較的淡白で、甘さも少なく淡麗な味付けであるが、ほんのりグリーンカレーのココナツの風味とタイ産のトウガラシの刺激的な辛さがある。

調味料が卓上にあり、ナンプラー、唐辛子入りビネガー、砂糖などを加えて濃厚な味付けとすることも可能。

ライスも無料でつけることができ、ビーフンを食べた後にスープをライスにかけてもよさそうだ。少し透き通ったもちもち感のある平打ちのビーフンはなかなか食感も良く、スープも良くからむ。


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四ツ谷しんみち通りをしばらく進んだところにある、タイ料理とベトナム料理の店。
テーブル席のほか、奥に座敷があって4卓のコンロ付きのテーブルがある。タイすきやスチームボートなどを夜に出すのだろうか。

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グリーンカレーフォーなどの気になる料理があるが、この日は唯一辛くないランチメニューであるフォーガー(チキンフォー)(700円)を注文する。

青菜、紫玉ねぎ、モヤシ、ニラ、パクチーに蒸した鶏肉がのっている。パクチーはかなり少なめで、モヤシが多めである。

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スープはチキンの出汁に魚醤が加わって、しっかりと味も付いていて味わいがある。調味料として、トウガラシ入りの酢、ナンプラー、トウガラシ、砂糖が用意され、好みに応じた味付けにできる。唐辛子入りの酢とナンプラーを入れたところ、かなり深みのある味になった。

麺がタイの麺で言うと平打ちのビーフンであるセンレックで、かなりもちもちしてねっとりした食感があり、レベルの高い麺である。

野菜もシャキシャキして新鮮な味わいがある。

他のメニューも試してみたい。




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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : 四ツ谷グルメ タイ料理 ベトナム料理

Ristorante dei CACCIATORI②

京都祇園四条のリストランテ・デイ・カチャトーリのランチ、土日は4000円のフィクストされたメニューのみの営業である。

グラスのワインはロエロ・アルネイスを選ぶ。ピエモンテのワインだが、酸味が穏やかで、洗練されたふくよかな味わいとコクがある。

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インサラータルッサはツナとニンジン、ウスイエンドウ豆のポテトサラダ。
ポテトサラダはやや普通の感じであるが、エンドウ豆のソースを絡める美味しい。

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前菜2番目は淡海地鶏とキノコ、空豆のサラダ。オレンジとモスカートビネガーのソース。当店の定番の肉入りのサラダで、薄くカットされたチーズがのせられている。やや甘めのクリーミーなソースがロースとされた地鶏にうまくマッチする。色鮮やかに仕上がっている。

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アスパラガスとマッシュルームのソテー、ポーチドエッグ添え。パルミジャーノとポルチーニのソース。新鮮なグリーン・アスパラガスのソテーとふくよかでコクのあるキノコの風味が厚みのある味を出している。

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パスタはフェットゥチーネでホウボウとサンロードトマトとブロッコリーのソース。幅の広い生パスタ。甘みのあるトマトとブロッコリーの新鮮な風味が白身の魚に良く合う。

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後半の料理には赤ワインということで、グラスのバルバレスコを合わせる。濃厚な味である。
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恵那産豚のスペアリブ、香草とオリーブオイルのソース。メインは前回と同様に恵那産豚。脂が少なめだが甘く、きれいな繊細の肉質で食感が良い。かなり大きめのカットでメインとしてのボリューム感もある。

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パンナコッタとイチゴ、カラメルのソース。プディングのようなパンナコッタで比較的あっさりしている。

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ピエモンテの小菓子は乾菓子が3種類。コーヒーを合わせた。

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前回に比べて2回目ということもあって、やや感動は薄れたが、ランチとしてはバラエティに富みバランスの良い構成だと思う。

A

Ristorante dei CACCIATORI イタリアン / 祇園四条駅河原町駅三条駅

昼総合点★★★★ 4.5


テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

tag : 祇園グルメ 京都グルメ ピエモンテ料理 イタリア料理

木屋町 櫻川

この日の木屋町のこの店の前の高瀬川にはちょうど桜が満開で、まさに櫻川の光景である。弧を描いたカウンターと個室のこの店、若手料理人前田祐治郎氏がすべてを取り仕切っている店である。楽天の田中選手に似た風貌である。

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日本酒「櫻川」は亀岡でつくられた大吟醸でフルーティーだがコクがある。新潟の酒や〆張鶴などあった。なぜか、フランス、ジュラ産のアルボワの黄ワイン、ヴァンジョーヌがリストにあるのだが、前田氏の趣味だそうである。相当のマニアでないと飲まないだろう。

先付けは稚鮎、行者大蒜、タラの芽の天ぷらであった。新鮮で厳選されたな素材でこれからの料理にも期待が膨らむ。

お造りは、大きめにおろした鯛をカウンターのちょうど向かいで前田さんが刺身にさばいていた。見事な包丁さばきである。

椀物はハマグリ、白魚筏、タケノコ、木の芽。上品でコクのあり、味もしっかりと奥行きがあり、ピュアで潮を感じさせる自然の出汁が感動的である。旬のタケノコと木の芽の春の香りが何とも言えなく、季節を感じさせる。やや京料理としては濃いめの味付けであるが、関東の人間としては普通に感じる。

煮物の湯葉、鯛の白子と卵も京料理らしい一品。鯛は雄雌二尾を丸でさばいたのだろうか。

酢のものはホタルイカと菜花という季節の定番料理。

箸休めはうすい豆(エンドウ豆)をシンプルに塩と粗糖で煮たものだが、豆の味が素朴に出ている。

ご飯は桜葉で包んだ桜餅のようなもち米と餡にはシラウオが入っている。

水物はエンドウ豆のアイスクリーム。

A


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テーマ : 日本の食
ジャンル : グルメ

tag : 京都グルメ 日本料理 カウンター割烹

西洋厨房いとう②

桜が満開となった4月上旬に訪れる。この店はゆっくりと時間を気にせずに楽しむのが良い。伊藤努氏が一人で調理からワイン選びまでする店。このため、時には料理に相当時間がかかる場合もあるが、あらかじめ覚悟しておけば気にはならない。

この日の夜はなぜか客は私たち二人だけであった。昨日はかなり混んでいたということだが、日によって波があるらしい。震災の影響は特にないようである。時間に追われて旅する観光客はここでは歓迎されないし、止めた方が良い。この店を訪れることは、私の京都を訪れる大きなテーマになっている。

まず、グラスのシャンパンをいただきながら、メニューを眺め、料理とワインを決める。今日の魚はアナゴ、ヒラメ、桜鯛。肉は近江シャモに近江牛。ホワイトアスパラはボルドー産に佐賀産。牛はタン、テール、イチボ。

魚はサワラをホワイトアスパラは佐賀産を選ぶ。肉はイチボを前菜のカルパッチョに、タンとシャモをメインに選ぶ。肉が多いのは赤ワインを飲みたいから。ワインはシャンパーニュとブルゴーニュしかないのも、この店を選ぶ理由の一つである。ジョルジュ・ルーミエのモレサンドニの1er Cruがリストにはあったが、最後の1本がなくなったとのことで、パリゾのジュブレシャンベルタンも迷ったが、生産本数で貴重なルーミエのシャンボールミュジニー2006を選んだ。

このワイン、繊細で上品な香り、雑味のないきれいなワインである。上品な果実味とミネラル感に富んでいる。最初の香りも満足できるレベルだが、時間がたつにつれて、香りの深みが増してくる。ゆっくり味わいたいワインである。このワインに合わせて、伊藤さんは微妙にソースや調理法を変えて、素材を生かしながら料理を仕上げていく。

アミューズは岡山産のウナギ。最初、ウナギ独特の臭みがなく何の魚かわからず、パリッとした皮に甘い脂がのっていて、美味しかったのだったが、天然ウナギだそうである。横に切ってこの大きさだからかなり大きい。塩がちょうど良い加減でうまみがある。キンカンのコンポートが添えられている。やや苦みがある。

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この店のスペッシャリテは前菜の京都野菜の盛り合わせ。もちろん季節によって内容は異なる。この時季は根菜類から春野菜へと推移していくころ。カブ、ニンジン、大根などの根菜類のほか、旬の菜の花、今、流行りのカリフラワー・ロマネスコやブロッコリー、アスパラガスなどの緑の野菜が楽しめる。それぞれの野菜ごとに最適の調理方法が施されたものが、さりげなく彩り豊かに盛りあわされる。

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イチボのカルパッチョ。軽くあぶった近江牛の尻の肉はかなり脂が甘く、柔らかい。白味噌のソースにピンクペッパーが彩りを与えている。肉の味を邪魔しない程度に軽くきめ細かな粉チーズがかけられている。

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魚はローストした鯛にホワイトアスパラを下に敷いてくれるという。ホワイトアスパラだけでもかなり太めの逸品で、単独でも前菜の1品になる素材だが豪華な一皿となった。皮はパリッとして中はジューシーな魚。カラスミが振りかけられる。そして、佐賀産のホワイトアスパラはボルドー産に比べて、香ばしくふくよかさがある。これには樽熟成のシャルドネも合わせられるが、シャンボール・ミュジニーも良い。魚料理だがシャンボールに合わせてアメリカンソースが添えられている。バターを使っていないが十分にコクがあるソースだ。

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メインは牛ほほ肉の煮込み。タケノコや安納芋、金時芋、春キャベツなどが添えられる。箸でちぎれるくらい柔らかく煮込まれ、味わい豊かな近江牛である。

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近江シャモはパリッとした皮つきのきれいなピンク色。ジューシーな肉汁の豊かな柔らかな肉。赤ワインに肉汁が加えられたソースとエンドウ豆のソースがつく。

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デザートは3種類用意されていたが、アールグレイの紅茶入りのブランマンジェを選ぶ。高級素材を使っているとのことで、実になめらかで深い味わいである。
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A+

テーマ : フレンチ
ジャンル : グルメ

チョンギワ本館

みすじ通りのチョンギワ本館は淡いグリーンのソファがあり、新館よりも落ち着いた雰囲気の店である。喫煙は可能。

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ランチの定番、石焼ビビンバ(980円)を注文する。

おかずは新館と同じ5品のプレート。牛肉の煮込み、海苔の揚げもの、薄切りのレンコンの和え物、カクテキ、グリーンサラダ。

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海苔をソフトにカラッと揚げた料理は海苔の磯の香りとパリッとした食感が良い。カクテキは新館と同じ酸味の効いた熟成した味。

レンコンはパリっと薄切りにして、甘辛く和えてある。牛肉の煮込みは柔らかい。全体的に上品な味といえる。

石焼ビビンバは具材ではホウレンソウが新鮮で味がある。ダイコン、ニンジン、モヤシやゼンマイなどの野菜は量が多めで、ヘルシーな印象。味は控えめのため、別に出されるコチジャンをかなり多めに入れた方が良いだろう。こちらも上品な味である。ご飯も多めのため、具材とのバランスは良い。

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火加減はやや弱めで、かなりの時間放置しておいたものの、ほとんどお焦げはできなかった。

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わかめスープもわかめがたっぷり入っていて、出汁は良く出ている。




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テーマ : 韓国料理
ジャンル : グルメ

tag : 赤坂グルメ 韓国家庭料理

メゾン・ド・ユーロン

赤坂一ツ木通りからコロンビア通り方面に坂道を登って行ったところにある、ヌーベルシノワの店。

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ディナーでワインに合わせる中華料理で有名だが、ランチには手軽なサービスランチのメニューが用意されている。ほかに、麺料理やご飯料理で単品注文も可能だが、ランチタイムの予約はコース料理のみ受け付けている。

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同じテーブルを使うが、コース料理とサービスランチではかなりサービスレベルが異なる。

テーブルのクロスの上に淡いグリーンの紙が置かれる。サービスランチの遊龍ランチAは豆豉入りの麻婆豆腐がメインのセット。

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色彩サラダと小鉢として小菜の厚揚げとザーサイの和え物がつく。色彩サラダはグリーンサラダに蒸し鶏が加わったもの。カイワレ、ベビーリーフ、キャベツ、紫キャベツ、赤ビーマンなどと醤油ドレッシング。

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スープは卵スープに玉ねぎの入ったもので、少し甘くすっきりした味であるが、やや普通のスープ。

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痲婆豆腐はかなり豆豉の味が効いていて大豆のボリューム感と味わいの複雑性が感じられる。山椒は新鮮な香りがするが、強い香りではなく全体に溶け込んで隠し味的な存在である。豆腐に比べて挽肉の割合が多め。辛さは最近良くあるチェーン店系の辛めの痲婆豆腐に比べると控えめで、上品な辛さである。

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食べ進むと豆豉のしょっぱさが少し気になってくる。セットの中で圧倒的に痲婆豆腐のボリュームがあるため、少し飽きてくるところがある。しかし、総合的にみれば完成度は高い。

厚揚げの和え物もまずまずの味わい。

デザートは生クリームのかかったマンゴープリンで、ソフトでまろやかでマンゴーの果肉が入って満足度のあるもの。

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ご飯が少し堅いのが唯一気になった。

1200円の価格ではあるが、サービスレベルも一ツ木通りの中華料理店に比べるとかなり高く、マダムがサービスについて細かく眼を行き届かせているため(予約客とは明らかな差があるが)、質的にも満足いくものである。ただ、この店の本質はワインと合わせるコース料理を食べてみないと評価できないだろう。

A-


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