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リゾートレストランラグーン 横浜関内店

かつてRAMAIがあった横浜公園近くのビルの地下に、ほとんど居ぬきで入ったスープカレー店。インテリアはインドネシアのバリ調のRAMAIのものとほとんど同じである。

店内は休日のランチタイムだがかなり閑散としている。

メニューやシステムもRAMAIとほぼ同じだが、メニューは少し絞り込まれているようだ。定番のチキンを選ぶ。骨付きチキンと野菜の入ったメニュー。ライスは100グラム単位。最小のSSは100グラム。バランス悪いがスープは大盛り(無料)に。

辛さは中辛の3番。辛味好きにはやや物足りないかもしれないが、バランス的にはちょうど良かった。

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スープはかなりこってり感があり、鶏がら以外にフォンドボー系の欧風スープが入っているようだ。甘さと酸味が感じられ、細く刻んだ玉ねぎやトマトも風味を添え、少しとろっとした食感が欧風カレーを思わせる。スパイスはかなり濃厚で、スパイス粉のざらついた食感もある。焦がしバジルも相当量浮いている。

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骨付きチキン以外に野菜など8種類の具材がトッピングされていた。レンコン2個、ピーマン、かぼちゃ、ニンジン2個、アスパラガス2本、ジャガイモ2個、ナス、ゆで卵とスープカレーの定番具材はほとんどそろっている。「野菜」になるとこれにオクラ、水菜、コーン、キャベツが付くが水菜とコーンはなくても良さそうだ。

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チキンはとろとろと煮込まれているが、肉質はふつうである。

野菜の調理レベルは平均的で、アスパラやレンコンはやや茹で過ぎ。ニンジンは甘さが足りない。ナス、ピーマンはまずまず。ジャガイモの皮つきは香りがあってホクホク感がよい。


RAMAIに比べて野菜の調理レベルは劣るものの、スープのレベルは高く、スープカレーファンなら、この店を一度訪れても損はないだろう。

B+



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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 横浜グルメ 関内グルメ

Yellow Spice(イエロースパイス)

銀座松坂屋の3本東側の通りの地下に4月にオープンしたばかりのスープカレー店。新宿の東京ドミニカ系の店のようであるが、札幌ドミニカ銀座店にも共通する札幌のドミニカ風のメニューである。

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ベーシックな野菜やチキンなどのメニューはすべて1000円以下と割安感がある。スープはドミニカと同様、黄、赤、黒があり、加えてマイルドな白、ココナツパウダーの入った濃黄があり、全部で5色。今回はオリジナルの黄色に野菜というベーシックなメニューを選んでみた。

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スープは黄色というよりは透明なブラウンの旨味系、かなりサラサラなスープで、スリランカ風、薬膳風のスパイスやハーブが複雑なスープである。札幌ドミニカよりも油が少なく、こってり感のないエレガントなスープ。中辛の3番だがかなりドライな辛さが感じられる。

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野菜は全般的にレベルが高い。もっちり感のあるレンコン、甘くホクホクした皮つきのジャガイモ。ゴボウは筑前煮のように甘辛く煮込んである。

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玉ねぎはドミニカと同様に串に刺した素揚げが2本、甘い。ブロッコリー、ピーマン、ナスの素揚げもほどほどの油で素材を味わえる。かぼちゃはかなり薄いカットだが甘い。キャベツも甘い。山芋のスライスはシャキシャキしている。

ニンジン、ズッキーニ、水菜、茹で玉子は普通のレベル。

全体としてスープはエレガントで野菜の調理レベルは高く、札幌のハイレベルの店と比較しても遜色ない満足度の高い店である。

A


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 銀座グルメ

ヴォイジュ

スープカレー激戦区、札幌市北24条の店。ピカンティのグループの店。

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こってりスープの日替わりスープは夏島。サクサクハーブチキンに愛別産プレミア舞茸トッピングで、辛さ2番。

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スープは焦がしバジル、カルダモン、クローブ、ハーブなどの複雑な香り。油も浮いているが、かなりサラサラ感がある。スープカレー初期のスリランカ的、薬膳的雰囲気を一部残している。甘さは控えめで酸味も少なく、辛さは2番(中辛)としては、トウガラシ油を使用しているためか、爽やかで刺激的な辛さがある。

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野菜はニンジン、ゴボウ、ピーマン、ナス、ジャガイモとベーシックなものばかりだが、大きめのカットが目立つ。全般にシーズンでないためか、今一つ新鮮味に欠ける。しかし、ニンジン、ゴボウなどの根菜類は味わいがある、ジャガイモも香りがある。なすは素揚げだが包丁を入れていないため、油が少なめで、なす本来の味を味わえる。

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プレミア舞茸は肉厚の立派なもので、カレースープが良く絡み、食べ応えがある。

チキンレッグはカラッと衣が揚がっていて、ピカンティもそうだが、スープカレー店のチキンとしてはレベルが高い。衣にうっすら味が付いていてこれだけでも香ばしくて美味しい。肉もきれいにはがれるので、スープを絡ませるとちょうど良い味わいになる。

超トップレベルではないが、水準は高い。

B+


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 北大前 札幌グルメ

GARAKU

札幌では食べログトップレベルの評価の高いスープカレー店。店の前に長い行列。ドアを開けて店に入ったと思えば階段の上まで長い行列。連休中ということもあるのだろうか。食事するまで1時間程度の待ち時間は旅行中の昼食としてはもったいない時間だ。

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店の中はかなり広くスタッフもスープカレー店としては異例の多さである。

ロブスタースープは売り切れで、定番のやわらかチキンレッグとやさい、中辛3番を注文する。

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スープは豚骨と魚介という、いわゆるダブルスープ。かなり複雑なスパイシーさが感じられ、こってり感と甘さが感じられる。ただ、少しコクにかけるのは、出汁が薄いためだろうか。チキンベースのスープの方が出汁としては濃厚にとれるようだ。カツオなのだろうか粉っぽさも感じられる。

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野菜は、ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー、キャベツ、パプリカ、キクラゲ、レンコンにウズラ。ブロッコリーは素揚げだが、やや揚げ過ぎで、焦がし過ぎの感がある。ニンジンは茹でてあるが甘い。ジャガイモは皮つきで香りは良いがねっとり感は今一つ。キャベツと水菜は少々。

チキンのサイズは大きいが普通の味で、ややぱさぱさ感がある。

素揚げの野菜が多いので全体として油っこい味わいになっている。ライスは五穀米を使用している。

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長時間の行列の割には、スープのスパイス感はあるものの、野菜の調理レベルや出汁など全体としては普通の味わい。食べログを見た観光客が多いのだろう。ロケ―ションも札幌市中心部で最高。

B-


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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : スープカレー 札幌グルメ

モリエール

ミシュラン北海道3つ星の店。円山の北海道神宮の参道入り口に近いマンションの1階にある。

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マダムがフレンドリーに迎えてくれる。ドレスコードはなく、観光客がジーンズで訪れても快く迎えてくれるそうだ。

周辺の高級住宅地に住んでいると思われる家族がゆったりくつろぎながら、週末のディナーを楽しんでいる。

ディナーのメニューは3種類ある。1番高いでコースでも9900円と東京では考えられない価格。このコースだけ品数が多くなる。アワビがちょっと魅力的だったが、真ん中のコースの滝川産鴨に惹かれてこれを注文する。

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まず飲み物のリストが出される。シャンパンと白ワイン又はシャンパンと赤ワインのセットが1900円であるので、赤ワインはボトルで注文することにして、白ワインとのセットを注文。シャンパンはモエ・エ・シャンドン、白は2種のうちからシモン・ビーズのACブルゴーニュを選ぶ。

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アミューズは2種類でジャガイモのタコス風と鱈のブランダード 伊予柑のコンフィチュール。ジャガイモをチーズのタコスで包んだ料理はパリッとした食感で香ばしい。ブランダードで伊予柑の組み合わせは珍しい。

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2皿目のオードブルは25種類の春野菜の取り合わせ 生ハムとハーブの香りを添えて。モリエールグループの得意の野菜料理。彩り豊かな春野菜が絵皿のように広がる。後からゆで上げたばかりの新鮮なグリーン・アスパラが加わる。

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シモン・ビーズのACブルゴーニュは果実味が豊かで、クリーミーなニュアンスもあるが、新樽の香りはない。

メインの魚は函館差桜鱒のミキュイ クレソンのクーリー。ミキュイとは半生のこと。脂の良く乗った桜色の鮮やかな桜鱒を生に近い状態で調理している。実にきめ細かくなめらかな食感。やや川魚独特の香りがあるため、香りの強いクレソンを添えて臭みを消している。

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ワインはここから赤ワインを合わせる。ジョルジュ・リニエ モレ・サン・ドニ・クロ・デ・ゾルム2002。予め抜栓してもらったためか、ストローベリーのような赤系果実の香りが、華やかに香る。程よい酸味と果実味にきめ細かくなめらかなタンニン。やや甘みも感じられる。赤ワインとしてはかなり繊細な味わいのため、やや癖のある桜鱒に良く合う。

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紅茶のシャーベット

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滝川産合鴨のグリエ 大根のコンフィ 芹の香り。合鴨はかなり大きめのブロックをグリエしているが、低温でじっくりと炙っているため、中まできれいに火が通っていて、深い味わいがある。肝のパテと大根のコンフィが付く。大根の周りのブラウン色は醤油のように見えるが醤油ではないそうだ。

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真狩産じゃが芋のグラタンが後から添えられる。このクリーム風味には残しておいた白ワインが良く合う。

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北海道産熟成チーズは旭川産の青カビと中札内産白カビ。日本のチーズのレベルもかなり高くなっている。

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一ツ目のデザートは白ごまのブランマンジェ 青豆のクーリー。なめらかでコクのある味わい。

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苺のコンポート ココナッツのディスク ピスタチオのグラス添え。ピスタチオのアイスクリームが濃厚。

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小菓子とコーヒー。ハーブティは鮮やか。

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サービスでは料理説明をほとんどしないホール・スタッフがいるなどレベルが揃ってはいないが、小さいレストランなので、マネージャー兼シェフ・ソムリエの小倉さんにワインのサービスの時に聞けば丁寧に説明してくれるので、特に不自由はなかった。

札幌市内唯一のミシュラン三つ星フレンチという評価は、料理・サービス共にやや無理があるように思えるが、美瑛のアスペルジュ、真狩のマッカリーナなど北海道の地元産素材を提供するフレンチ・レストランの拠点として、全国に情報発信した功績は大きく、ここでは素直に喜んでおきたい。

料理の出るスピードは東京やフランスのレストランに比べて、かなり早いような気がするが、これは他の札幌のレスストランや割烹にも共通することで、交通事情によるのかもしれない。

味は全体に濃い味付けとなっていて、これも寒冷地のためかもしれないが、さほど気にはならなかった。

A


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テーマ : フレンチ
ジャンル : グルメ

tag : 札幌グルメ ミシュラン三つ星 フレンチ 円山グルメ

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