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新東京土産「東京昆布巻き押し鮨」

鳥取県米子市に本社を置く株式会社米吾により「東京昆布巻き押し鮨」が発売される。米五が従来販売してきた、吾左衛門鮓は米子市の駅弁として米子駅の駅弁として人気を集め、全国の駅弁大会では定番商品となるなど、年間売上65万食という大型商品である。

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この「吾左衛門鮓」は肉厚のジューシーな鯖の押し鮨を北海道函館産の真昆布でくるんだもので、昆布の旨味とさばの熟成した味わいがバランスよく調和した、全国でも有数の郷土寿司として、数ある鯖押し寿司の中では全国トップレベルの逸品である。

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今回、発売されることになった「東京昆布巻き押し鮨」ではこの「吾左衛門鮓」をベースに新開発されたもので、塩で食べるという新しい提案がなされている。たしかに、天ぷらや焼き肉を塩で食べるように、醤油で食べるよりも、塩で食べた方が、新鮮な鯖の脂の甘さや昆布のまろやかな旨味などの素材のもつ質感を舌で直接味わうことが可能になる。

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この鮨に添付される旨塩はこの鮨のためにゼロから新たに開発されたもので、隠岐の海水を煮詰めてつくられた塩に、クマ笹のエキスが入っている笹塩とゆずの香りが豊かなゆず塩の2種類が添付されている。

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この巻き押し鮨は熟成解凍という特許製法により、酸の鋭角性が消えまろやかに素材に広がっているため、素材の持つ旨味が、質の高いミネラル豊富なこれらの天然塩によりさらに増幅されて感じられる。

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鮨飯は鳥取県産ヤマヒカリを使用。鮨の押し具合が程よいレベルのため、ご飯が圧縮されすぎず、一粒一粒の選ばれた米の持っている炊き上がりの質感が感じられる。酢の加減も鯖と同様に甘すぎずることもなく、酸っぱすぎることもなく、具材との一体感が感じられる。

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今後、11月から東京駅や日本橋三越、三越銀座店、羽田空港第一ターミナルなどで発売される予定で、いつでも「東京の味」として味わうことができるようになったのは、鯖寿司ファンとしては朗報である。
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テーマ : お寿司
ジャンル : グルメ

tag : 鯖鮨鯖押し鮨昆布巻押し寿司米吾

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