fc2ブログ

カレーうどん食堂 のら豚屋 新宿通四谷店

四ツ谷駅から新宿通りを四ツ谷三丁目方面にしばらく歩いていくと、このカレーうどん専門店がある。当初は普通のうどん店「のらや」だったのだが、業態変更してカレーうどんの専門店になった。この会社のチェーン店この業態は大阪に1店とここの2店のみのようである。

DSC01133.jpg
基本メニューはすべてカレーうどん。一番ベーシックと思われる「のら豚カレーうどん1枚のせ(850円)」を注文する。1枚のせのほかに3枚のせ、5枚のせがある。のっているのは、厚くチャーシュー状にカットした豚バラの角煮をバーナーで焙ったもので、ラーメンの具材としては良くある。肉の旨味が封じ込められ、これを焙りで焦がした香ばしさが包み込んでいる。

DSC01130.jpg


ほかに、ハーフカットの半熟の煮玉子も付き、あたかもラーメンのような具材の組み合わせである。

カレースープにはフォン・ド・ボーのような西欧風のこってりしたイメージで、玉葱やフルーツの甘さが感じられる。一部の讃岐うどんにあるようなうどんにカレーをかけたのではなく、カツオぶしなどの和風系の出汁や豚骨出汁も香り高く加えられており、両者が融合の上、やや濃厚なガラムマサラなどのエスニック感のある香辛料が効いているため、全体として重厚で複雑なカレースープとなっている。

DSC01131.jpg

卓上にはペースト状の辛味調味料があり、トウガラシ系の辛味にガムマサラやハーブ、ペッパーなどのコクのある風味を加えることができる。

薬味としては刻み青ネギのほか、揚げ玉、揚げニンニクが入っている。スープには細かく刻んで煮込まれた玉葱もかなり感じられる。

カレースープが複雑なのに対して麺は普通で、讃岐うどんのようなコシや弾力性、滑らかさ、透明感は感じらないが、ねっとりしたカレースープは良く絡み、うどんが弾けることがないためカレーの汁はねで服が汚れる可能性は低く、カレーうどんの麺としては悪くはない。紙エプロンも全席に用意される。うどんの量は平均的である。

DSC01132.jpg

やや醤油豚骨ラーメンのイメージに近いカレーうどんではあるものの、濃厚でこってり感と複雑性のあるカレーうどんとして満足度は大きい。

B+


関連ランキング:カレーうどん | 四谷三丁目駅四ツ谷駅曙橋駅


スポンサーサイト



テーマ : うどん
ジャンル : グルメ

tag : カレーうどん四ツ谷グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

AUme

Author:AUme
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード