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桃の木

港区三田の中華料理店。桜田通りから三箸の橋方面に少し入ったところの右側にある。中に入ると右側に少人数のテーブル席。奥の左側にカウンターと厨房。左側の窓際にテーブル席がある。

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カウンターの上には大きな文旦や燕の巣、フカヒレなどの中華食材が吊るされたり並べられたりしていて、雰囲気を出している。

ランチのコースメニューは予約時に尋ねられたので、2500円のメニューに。

ワインリストはかなりの種類の手ごろなワインがあったが、グラスワインはシャンパン、白、赤1種類ずつだった。白はオーストリア、グリューナ・フェルトリーナを注文する。因みに赤は南コートローヌのグルナッシュ主体のものだそうだ。

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ワインとともに、甘く炒った松の実が出される。シャンパンに合いそうだ。
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前菜は干豆腐のレモン和えと当店の定番の紅芯大根と貝柱の和え物。両者とも繊細でエレガントな料理。干豆腐はすっきりした清涼感がある。貝柱は量が少ないが、大根のシャキシャキ感に香りと味わいを加えている。

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揚げピータンと砂肝の和え物。この店ではピータンは揚げて出す。香りが上品で細かい砂肝のコクやねっとり感が良く合う。

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点心は小籠包が2個。蒸し過ぎのためか、底の皮が弱く、蓮華で下から掬うように食べないと、皮が破けて美味しい肉汁が出てしまう。小籠包は鼎泰豐などの専門店のレベルには達していないようだ。

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主菜はワカメとエンドウの炒めもの。空豆、チンゲンサイも入っている。シンプルな炒め物だが豆の甘さとワカメの海草特有の香りと食感、細かく刻んだ干し海老の香ばしさがエレガントで新鮮な発見がある。

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食事は広東風煮込み焼きそば。塩味とオイスターソースを選べるが、オイスターソースにする。かなり甘い味付けであるが、コクがあり、やや幅のある平麺がしこしこしていて美味しい。具材は黄ニラのみのシンプルな麺料理。

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デザートは6つの中から選べる。マンゴープリンも魅力的であったが、杏仁豆腐を選ぶ。クリーミーでまろやか。上質な生クリームの深い味わいが楽しめる。

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小籠包以外は肉類がほとんどなく魚も干し海老や貝柱などごくわずかで、精進料理のように野菜中心で繊細な中華料理である。上品だがちょっと禁欲的すぎるか。

A-


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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

tag : 中華料理三田グルメ

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