fc2ブログ

OPÉRA

沼津市の中心市街地の上土町、狩野川にかかる御成橋に近いホテルの隣のビルの1階にあるフレンチ、ワインバー。

DSC07470.jpg

シェフの渡邉祐一氏は富士市出身。東京の平井にあるジビエで有名なレストランコバヤシで修業されたのち、フランスに渡り、アルザスやパリなどで修業されて、2006年に開店した店だ。アンドゥイエットやブーダン・ノワール、テリーヌなどシャルキトリーを得意とする。マダム兼ソムリエールの祥子さんは神戸の出身で、北野の「シェ・ローズ」で修業されたあとアルザスへ。東京でさらに修業されてソムリエ資格を取得したそうである。

週末ランチは夏季限定の営業。メニューは2800円のプリフィクスのコースと4000円のお任せコースがある。プリフィクスは、アミューズ、前菜5品、スープ2品、メイン4品からそれぞれ1品とデザートと食後の飲み物も選ぶことが出来る。

DSC07471.jpg

まず、アミューズは豚肉のリエット。シェフの得意とするシャルキトリーの一つ。やや濃いめのしっかりした味。繊維がきれいに残っていて、スパイスの程よい加減。ラギオールのナイフが添えられている。

DSC07473.jpg

前菜は、帆立のカルパッチョ 根セロリのピュレ添えを。根セロリはクリーミーな味わいで、カブとジャガイモの中間的な味わい。甘く柔らかい風味のホタテにレモン風味の酸味が生き生きとした爽やかなジュレが良く合う。ピンクペッパーが彩りを添える。帆立には爽やかで酒質のやさしいアルザス・リースリング2010をグラスで。

DSC07474.jpg
DSC07472.jpg

スープは新玉ねぎの冷製スープ。コンソメ・ジュレが添えられていて、さっぱりとクリーミーな味わいながら、複雑さもある。

DSC07475.jpg

鴨モモ肉のコンフィはフランスのビストロ料理では定番の一品。低温の油でじっくり火入れしているため、皮はパリッと焼き色が付いていて香ばしいが、中はとろけるように柔らかくジューシー。グラスワインはDOMAINE PARENTの POMMARD 2004を合わせた。ラタトゥイユが付け合わせで鴨の下にあるため、鴨の肉汁と野菜の汁が混じり合ったソースとなっている。

DSC07476.jpg

デザートはフォンダンショコラ、アイスクリーム添え。濃厚なチョコレートムース。

DSC07477.jpg

ワインリストは素晴らしいワインが揃っている。シャンパーニュはKRUGもオンリスト。

DSC07478.jpg
DSC07479.jpg

一度、ディナーを味わってみたいところ。沼津のような地方都市で、フランスのアルザスやリヨンを感じる本格的なフレンチが楽しめるのが素晴らしい。

A


関連ランキング:フレンチ | 沼津駅



スポンサーサイト



テーマ : フレンチ
ジャンル : グルメ

tag : フレンチ沼津グルメ沼津プレミアグルメ沼津フレンチ

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
プロフィール

AUme

Author:AUme
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード