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シディークパレス 麻布十番店②

前回来訪時、バターチキンがランチメニューにあって、気になっていたので、早速、再訪する。

出てきたバターチキンは、コクはあるがバターがこってりしすぎることはなく、甘さと酸味がほどよいバランスを保っている。バターチキンとしては辛い方で、気になるほどではないが、最後に舌に残る程度の辛さが全体の味を引き締めている。

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香辛料のバランスが良く、ややコリアンダーが感じられるが、突出したものとはなっていない。最後まで飽きることなく食べられる。

チキンは胸肉が5切れ。とろけるような柔らかさであるにもかかわらず、タンドーリ窯の香ばしい香りがほのかに漂っている。

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ライスはバスマティライスを注文する。ふんわりとソフトなバスマティライスとマイルドでコクのあるバターチキンの相性が良く、バターチキンがすっととろけるようにライスに浸み込み、ライスのソフトな食感とバターチキンの甘さと酸味が高級デザートのような絶妙な味わいを醸し出している。

シディークパレス 麻布十番店インド料理 / 麻布十番駅赤羽橋駅

昼総合点★★★★ 4.5


テーマ : インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 パキスタン料理 麻布十番グルメ

シディークパレス 麻布十番店

麻布十番地下鉄南北線の2番出口から近く、二の橋付近に昨年11月オープンしたシディークグル―プの最新の店である。1階と地下1階の2フロアの大型店でパキスタン料理の専門店であることをうたっている。


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ランチ時であるが、店内はやや空席が目立つ。

チキンカレーの定番メニューとしてチキンコルマランチ(980円)が掲げられているのでこれを注文する。

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最初に出てきたサラダは他のシディークパレスと同様のキャベツとコーン、キュウリ、トマトのサラダ。甘くとろりとしたオーロラ・ドレッシングがかかっている。

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カレーはチキンコルマとしては比較的粘性が低く、さらっとしているが、細かい玉葱や香辛料、野菜などがちりばめられている。辛さは程良い辛さで、マイルドなイメージである。香辛料も刺激的なものはなく、全体が突出することなく溶け込んでいるが、ややコリアンダーの香りが強めに感じられる。

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具材はチキンの大きめの胸肉が2切れ。かなり柔らかく煮込まれていてジューシーである。

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特筆すべきはバスマティライス。ナン、日本米のライス、バスマティライスから選ぶことができるが、絶対的にバスマティライスを選ぶべきである。

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ライス自体は粘り気がなくパスタのようであるが、米粒には水分が十分に含まれていて、パサパサ感はない。しかも、真綿のようにふんわりとソフトで、米粒と米粒の間に空気が十分に入っているため、粘性の少ないカレーが米粒と米粒の間にしっかりと絡んで浸みわたり、独特のジューシーな食感が楽しめる。

カレーの味もマイルドであるため、全体のバランスが非常に良く、他の店では経験のできない一品である。

食後のチャイは普通のミルクティで、マサラティではなかった。

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他の料理も試してみたいところであるが、シディークグループとしてはかなり野心的なパキスタン料理店である。

A-


関連ランキング:インド料理 | 麻布十番駅赤羽橋駅


テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 パキスタン料理 麻布十番グルメ

南インド料理 ムット

新宿駅からラーメン激戦地の小滝橋通りを北へ行って西新宿保健センターの交差点を左折、3本目の道をさらに左折したところという、かなり分かりにくいところにある南インド料理店。大久保よりの2号店に加えて、最近千葉に3号店も開設したそうだ。

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店内は大衆食堂の雰囲気だが、なぜかベートーベンの交響曲がBGMで流れていた。

ランチタイムは北インド系のカレーメニューが多く、明らかに南インド料理と思われるのはミールスのみである。ミールスは平日も休日も1500円。平日は割高感があるが、休日は割安感がある。

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メニュー構成は定番のサンバル、ラッサムのほか、炒め物のボリヤル、ワダ、チャツネ、ヨーグルト、ピクルスにプーリー2枚とライスが付く。ラッサムとライスはお替り自由。

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サンバルは他の料理よりも大きい器で、ボリュームもあり、メインの位置づけである。豆のほか、ジャガイモ、ニンジン、インゲンなど野菜が豊富で野菜カレーのイメージに近い。かなりスパイシーで南インド料理としては辛さもかなりあり食べ応えがある。

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ラッサムはタマリンドが効いていて酸味が強く、カルダモンなど香辛料やカレーリーフも入ってスパイシーな味わいである。

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ボリヤルはジャガイモの炒め物で、クミンやカルダモンの風味。熱々でホクホクしていて、芋の甘味とボリューム感がある。

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ワダはウンドゥ豆をつぶして揚げたものだが、かなりきめ細かくつぶしてあって、ふっくらしているため、ドーナツのイメージにやや近い。ニルヴァナムのワダに似ている。

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チャツネはココナッツやミントのペーストで比較的サラっとしている。他の料理につけて食べるようだ。

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ヨーグルトは自家製だそうだが、甘さはなく酸味が強い。これもデザートではなく他の料理と混ぜて食べる。

ピクルスはニンジン中心で酸味とスパイシーさがある。量はかなり多い。

プーリーは揚げパンだが、かなり油が多く、ジュワッとしたイメージである。パパドゥはなかった。

ライスは日本米。

最後にチャイが付く。冷たいマサラチャイのみだが、濃厚で甘く深い味わい。

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全体的に、洗練されてはいないものの家庭的な料理の味わいで、スパイシーで個性豊かな南インド料理をゆっくり堪能できる。
B+


関連ランキング:インド料理 | 西武新宿駅新宿西口駅西新宿駅


テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 南インド料理 新宿グルメ

ダバインディア③

東京駅からも近い京橋にある南インド料理の店。初めて休日のランチに訪れる。休日のランチ、ホリディランチにもミールス(1600円)がある。

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カレーが5種類(チキン、野菜、エビ、ラッサム、サンバル)にプーリ、パパド、ライスが付く。

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カレーといってもカレーらしいカレーは、チキンのカレーのも。量も他のカレーよりも大きな器で出される。濃厚でボリューム感のある味とシナモンなどの芳香性のスパイスが強力に使われているこってりしたフルボディのカレー。マトンカレーのベースに良く使われるものに近い。チキンは骨付きでボリュームとコクがあり、カレーベースとのバランスが良い。
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野菜とエビはどちらかというとサラダ感覚の料理である。野菜はキャベツとミックスベジタブルをクミンなどの香辛料の入ったスパイシーなドレッシングで和えたものだが、フレッシュなコールスロー的な食感である。

DSC00353.jpg海老はゆで海老とコリアンダーやピーマン、キャベツなどを和えたもので、かなりスパイシーで辛さもあり、野菜よりは味がしっかりしている。

ラッサムはタマリンドの酸味は比較的穏やかだが、かなり辛く、甘さもあり複雑な味わいで、スパイシーさもかなりある。

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サンバルは豆の旨味とまろやかさがスパイスと調和している。この料理もスパイスは豊富だがボリューム感がある。

デザートは甘く温かいコンデンスミルクのようなクリーム状のベースに、細い繊維状の食材の入ったもので、まろやかでクセのない味わいである。

ホリディ・ランチミールスではライスがバスマティ米が使われる。細長くサラサラの食感のこのコメはカレーとよく絡み、カレーを浸すとご飯というよりパスタのような感覚で食べることができる。

マイルドで穏やかなスパイス使いの多い南インド料理の店の多い中で、当店はメリハリのあるスパイス使いにサプライズがある。特に、休日のランチミールスは平日にないバスマティ米が使われ、ラッサム、サンバルともお替りできるという特典があり、野菜、エビのカレーとともに南インド料理の色彩の強いミールスを味わうことができるので、1600円の価値は十分にあると思われる。

A

ダバインディア インド料理 / 京橋駅銀座一丁目駅宝町駅

昼総合点★★★★ 4.5


テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 南インド料理 東京駅グルメ

MANDAP

西新橋にあるインドネパール料理レストラン。このあたりはテイクアウト専門の店を含めてインド料理店が多く、ほかに4軒を発見する。

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今年1月にオープンしたばかりのこの店は、ブラウン系のシックなインテリアで、カジュアル風ではあるが洗練された雰囲気である。

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この店はインド料理ネパール料理の両方を出すようだが、ランチメニューにはネパール料理と思われるのはネパールランチセットのみで、あとは日替わりカレーのセットやチーズナンのカレー2種のセットが用意されている。

日曜定休で土曜日の昼も通常のランチメニューがある。このなかから、ネパールランチのセット(1000円)とバターチキンセット(980円)を選ぶ(2人)。

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ネパールランチセットはネパールカレー1種とダールにアチャールとサラダがプレートに並べられ、ライス、飲み物(コーヒーまたはマサラチャイのホットまたはアイス)が付く。

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バターチキンセットはバターチキンと他のお好みのカレーを選ぶことが出きる。カレーはマトン、チキン、キーマ、野菜、卵、日替り、海老、で今日は海老を選ぶ。

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ネパールセットのネパールカレーはチキンとピ-マンのカレー。玉ねぎやナッツなどのカレーベースにガラムマサラ系のスパイスが豊富に使われていてかなりスパイシーで、しっかした味付けの濃厚な味わいのカレーである。量もセットメニューのカレーとしてはかなり多い方である。

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辛みは唐辛子が一本黒くなるまで炒められてはいっているので注意を要する。チキンは大き目のカットで柔らかく、ピーマンは小さくカットされシャキシャキ感がある。中には刻み葱も入っていて、辛さは控えめ、どこか日本料理のイメージも漂う、ネパール料理である。

ダールは小さなムング豆のカレーで、これにも唐辛子が一本入っているが、辛さは控えめでまろやかなカレーである。赤い野菜はパプリカだろうか。これにも刻み葱がはいっているため、納豆汁のイメージが漂う。

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アチャールは大根にマスタドシードを和えたもので、黄色くなった大根がやや酸味もあり、刻んだ沢庵のイメージもある。シェフの奥さんが作った料理だそうで、家庭料理のイメージである。

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バターチキンはまろやかな味でかなり甘いが、バターは控えめでこってり感は少なく、複雑な味わいもあるため、味に飽きることなく食べられる。

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エビカレーはココナツベースのカレーで甘みがあり、刻みショウガはいっているが、このカレーもまろやかなカレーである。

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ナンは特筆すべきレベルの高さで、表面がきめ細かく丁寧に焼き目が付き、パリッと香ばしいのに対して、中はふっくらともちもち感がある。これがランチタイムにはお替りが自由である。

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マサラティはマサラがかなり濃厚に感じられ、ふくよかなコクがある。DSC00343.jpg


どこか、日本の家庭料理のイメージと重なる味わいのある料理に加えて、フレンドリーな接客で、ほのぼのとしたイメージのレストランである。ランチタイムのセットが1000円以下で充実しており、お得感がある。

A-


関連ランキング:インド料理 | 虎ノ門駅内幸町駅新橋駅


テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

tag : インド料理 ネパール料理 新橋グルメ

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